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2018年3月23日から24日にかけて、レバレジーズ株式会社が主催する国内最大級のエンジニア向け技術イベント「MANABIYA -teratail Developer Days-」が開催されました。同社が運営するITエンジニア向けのQ&Aフォーラム「teratail」の中で解決できない問題を解くため、一流エンジニアたちが一同に会して、プレゼンテーションやパネルディスカッションを行いました。トークセッション「React Nativeコミュニティの現在と未来」では、React Native JapanのOrganizerである中田一成氏が登壇。Expoなどの基礎知識や事例を紹介しながら、React Nativeコミュニティの今日までの軌跡と今後の方向性を解説します。 React Nativeはどういうもの?中田一成氏(以下、中田):React Nativeコミュニティと現在と未来というタイトル
久々のブログです. 6月ぐらいにWebAssembly の仕様をざっくり読んだので,なんか WebAssembly でやりたいなと思って,Vim を WebAssembly に移植してブラウザで動くようにしてみました,という話です. github.com 多分実物を見ていただくのが一番早いので,下記のリンクにアクセスしてみてください. デモページはこちら(下記の注意事項を先にお読みください) 注意 デスクトップ版の Chrome か Firefox か Safari か Edge を使ってください.どうやら macOS では Safari が一番動きが良いです. デモページは全部で1MBほどのリソースを fetch します.モバイルネットワークなどからアクセスする場合はお気をつけください. keydown でキー入力を取っているので,キー入力を横取りするブラウザ拡張などが有効になっていると
とても個人的な話ですが、ここ最近で自分自身のプライバシー意識の高まりを感じて、ブラウザの設定を見直す機会がありました。見直したのはCookieの設定で、許可したドメインにしかCookieを記憶しないようにしました。設定変更によるある程度の不便は覚悟していました。とはいえ、ま〜せいぜい、初回アクセスの時のモーダルが何度も出るようになるとか、ログインできなくなるとか、そのくらいかなと思っていました。 しかし実際は、悪い意味で期待を裏切られることになりました。 Cookieが無効なだけで、“全く”動かなくなってしまうウェブサイトやウェブアプリが、本当にたくさんあることに気づいたのです。 全く動かなくなってしまう原因は単純(後述)だったのですが、ちょっとした対処で簡単に直せることなのに、サイト全体が一切使い物にならなくなってて、もったいない!! と思いました。 フロントエンドの想定外 ウェブサイト
ウェブの3Dグラフィックスを扱う新しい仕様として提案されているWebGPU。仕様はまだ提案の段階ですが、すでに広く普及しているWebGLと比べて一体なにができるのでしょうか? 本記事ではWebGPUで使用できる筆者イチオシの機能、コンピュートシェーダーについて紹介します。 WebGPUについて詳しくは前回の記事「次世代仕様のWebGPUとは? 」をご覧ください。 ▲WebGPUのコンピュートシェーダーを使って並列ソートの一種である「バイトニックソート」を実行するデモ。CPUとGPUとの実行時間を比較したところ、WebGPUを使った場合は10倍高速な結果となった ▲ランダムな要素が「バイトニックソート」アルゴリズムでソートされていく様子を可視化したデモ。ソートの計算とレンダリングにWebGPUを使用している コンピュートシェーダーとはGPGPUを行うためのシェーダー GPU(グラフィックス・
ウェブの3Dグラフィックスを扱う新しい仕様として提案されているWebGPU。前回の記事ではGPGPU(GPUによる汎用計算)用の機能、「コンピュートシェーダー」について紹介しました。 一方、WebGPUの描画機能については何ができるのでしょうか? WebKitの実験ページ「WebGPU demos」にWebGPUを使用したデモが示されていますが、これだけではいまいちWebGPUのポテンシャルを量ることができませんでした。そこで、WebGPUの描画機能について可能性を探るべく、WebGPUとWebGLを比較するデモを作ってみました。 WebGPUについて詳しくは以前の記事「次世代仕様のWebGPUとは? 」をご覧ください。 WebGPUの描画デモ 3Dモデルを読み込んで、canvas要素にWebGPUのレンダリングで表示するデモです。それぞれのモデルは独立に回転しており、いわゆるドローコール
ステート管理ライブラリの[email protected]をリリースしました。 詳しい変更点は次の記事でも紹介しています。 Almin v0.17 – Support context.useCase#execute typing and new React Context · Almin ⭐ Feature Support context.useCase#execute typing #342 #107 AlminはTypeScriptを公式にサポートしています。 しかし今まではcontext.useCase(someUseCase).execute(args)のargsがany[]となっていました。 コレを解消するためにAlmin 0.13でcontext.useCase(someUseCase).executor(useCase => useCase.execute(args))という
日米通算1億ダウンロードで日本最大フリマアプリ「メルカリ」。今回はメルカリの小嶋仁司さん、坂本結衣さんにメルカリのフロントエンドエンジニアたちがどんな技術や体制で開発しているのか、HTML5 Experts.jp白石俊平編集長が直撃インタビューしてきました! メルカリで重要な役割を果たしているWebView 白石:お二人は、メルカリでどんなお仕事をされているんですか? 小嶋:私は2015年10月に入社して、アプリケーション内のWebViewページの開発を担当してきました。具体的には大規模なトラフィックがある取引画面や、配送サービス「メルカリ便」に新たな運送会社を追加したり、「大型らくらくメルカリ便」の配送機能を拡大したり、集荷サービスなどの開発も行いました。 白石:ビジネス的に重要な部分を作っていらしたんですね。 小嶋:技術としてはいわゆるHTML5、CSS3、JavaScriptを使った
はじめに こんにちは。はてなブログとエモい話が何よりもすきな17新卒のエンジニアPotato4dです。 ひょんなことからこのpixiv insideに技術的な記事を書く機会に恵まれたので、JavaScript周りの話を書きたいと思います。 概要 モダンなJavaScript環境に慣れ親しんだ方には、「コンポーネント」という単位をベースとしたUIやロジックの開発を行う事は珍しくないかと思います。 しかしながら、その「コンポーネント」という単位の大きさと分割指標については、中々まとまった資料が存在せず、それぞれの開発者や、フレームワークによりけりとなっている印象を受けます。 昨今のフロントエンド開発、特に全てJavaScriptで完結するSPA開発で頭の悩ませる部分としては、状態の管理に次ぐ、大きな課題となっているのではないでしょうか。 今回の記事では、そんなJavaScriptにおける「コン
Vue.jsのコンポーネント開発をTDDでやってみる ※ TDD (test-driven development): テスト駆動開発 ※ テスト駆動開発は文化です。チームの「状況」「納期」「スキルレベル」、その他いろんな要因が絡んできた結果、そのチームが導入するかどうか決めたらいいと思います。 ※ 例えがいいかはわかりませんが、私は「早起き」と「テスト」は同じようなものだと思っています。「早起き」は健康にいいよねって誰でも言うと思うけど、実際に万人がやっているかどうかは別じゃないですか。それと同じで「テストすること」も絶対いいことだと私は思っていますが、やるかどうかはチームの置かれている状況によって決まります。この記事は、その「テストを導入するかどうか」という意思決定の一助にでもなれればいいなと思います。 はじめに こんにちは。ぼくです。 今回はVue.jsでTODOアプリを作ってみよう
This document summarizes a Cybozu Meetup event focused on frontend technologies. It discusses Cybozu's transition from traditional server-rendered web applications to single-page applications built with React. It also covers Cybozu's use of Closure Compiler, TypeScript, JSDoc, and other tools for JavaScript development. Best practices are shared around testing, linting, and integrating third-party
Mac OS Xの自働化用の言語としてAppleScriptがありますが、Mac OS X10.10(Yosemite)から「OS標準で」JavaScriptでも制御ができるようになりました。 これを、JavaScript for Automation (以後 JXA)と言います。 詳細はJavaScript for Automation Release Notesを見てもらうとして、ここでは、ごく基本的な情報をまとめます。 とりあえずJavaScript動かしてみる JXAの記述には"アプリケーション/ユーティリティ"フォルダのスクリプトエディタを使う。 スクリプトエディタ スクリプトエディタの[環境設定]-[一般]で、[デフォルトの言語]をJavaScript(1.0)に。 Mathクラス(注1)を使ってみる。上記のように書いて、メニューの[スクリプト]-[実行]か、[▶]︎ボタンをク
Credits jQuery plugin written by Jay Salvat. Full credits for the Face detection algorithm go to Liu Liu. Buy me a beer! Feeling Generous? Feel free to buy me a beer. Beer is good for motivation and further developments. Help & support Need help for this plugin? Don't waste your precious time and hire me for work right away.
2018-06-22社内勉強会 TechLunch で"JavaScript AST ことはじめ"という発表をしましたみなさん、こんにちは。開発本部エンジニアの平木です。こちらのブログの投稿自体はほぼ 1 年ぶりになりそうな勢いですが、みなさまお元気でしょうか? 弊社で定期的に開催してる社内勉強会 TechLunch で自分の順番が回ってきたため、どうしようか迷った末にJavaScript AST ことはじめという発表をしたので、そのことについて書いていきます。 なぜ JavaScript AST について話そうと思ったのか現在、弊社のエンジニアメンバーのバックグラウンドで一番多数派なのは「元サーバサイドエンジニア」です。もちろん、業務ではサーバサイド・フロントエンド・ネイティブアプリとバックグラウンドに関わらず、必要に応じて分け隔てなく開発しています。 とはいえ、ちゃんとサービス開発自体
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