はじめまして、濱坂 愛音(はまさか あいね)といいます。 10X(テンエックス)という会社でN1インタビュー調査をしています。 突然ですが「N1インタビュー」というフレーズに馴染みはありますか? ご存知ない方、聞いたことだけ...という方は意外と多いのではないでしょうか。 私が所属している10Xは、小売のデジタル化に挑戦し創業よりプロダクトを作り続けている会社ですが、そのプロセスの中で「N1インタビュー」という調査をとても大切にしています。 このnoteでは、直近実施した都内スーパーマーケットに関するN1調査を通じて、以下2つのことお伝えできたらと思います。 ・なぜN1インタビューを大切にしているのか? ・10Xが挑戦する小売のデジタル化とは、どんな価値があるのか? Why N1 analysis現在の事業の前身である献立買物アプリ「タベリー」の時代から、10Xは代表自らがユーザーに会いに
![スーパーでのまとめ買いは知的労働?20人のN1インタビューから見えたスーパーマーケットの本当の価値|aine](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/853634dc1dcd9979cdee6a99423e03196f130e53/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F41128274%2Frectangle_large_type_2_0b541cbcab53343e0180fb07690e43f9.png%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)