タグ

2014年3月1日のブックマーク (2件)

  • 自転車のダイナモハブに使う自作(DIY)のUSB充電器 | HokkaidoWilds.org

    投稿では、ハブダイナモ搭載の自転車に使える、スマートホン用のUSB充電器の作り方を紹介します。アイディア自体はMr. Howdy,  Arenddeboer.com, とPeterから来ていますが、彼らのインストラクションでは、回路図がある程度読めないとワケがつかみにくいです。私自身は回路図が読めないので、同じように回路が読めない人間のためにできるだけ簡単にここで説明します。 今回作る充電器の概要 総費用:1,500円程度(部品のみで、半田ごてなどの必要な工具は含まない) 重さ:29g 耐候性:有り 出力:5V 1A DC (USB標準) 入力:6V AC (ほとんどの自転車ハブダイナモはこれにあたる) 充電効率:ソニーExperia Z(わりとバッテリー容量の多い(2330mAh)スマートホン)を、走る1kmごとに1%充電していく(スマホンの電源がOFFの状態) 充電開始時速:5.5k

    自転車のダイナモハブに使う自作(DIY)のUSB充電器 | HokkaidoWilds.org
    kyukyunyorituryo
    kyukyunyorituryo 2014/03/01
    面白そうだけど、壊れないか心配。
  • 「100点取れて、エライね!」がダメな理由

    勉強が楽しいとき親が褒めては逆効果 東大生は親から「勉強しなさい」とあまり言われないそうです。理由は簡単で、親に言われなくても勉強していたり、効率よく勉強し成績をあげている子が多いからでしょう。 しかし、彼らが親に強いられなくても勉強を続けることができたのはなぜでしょうか。 やる気を起こさせる基的な方法論として、「褒める」と「叱る」があります。「勉強しなさい」というのも「叱る」部類に入ると思いますが、「褒める」と「叱る」では、どちらが有効でしょうか。 マウスに迷路を学習させる有名な実験があります。「ゴールに餌を置いておく(=褒める)」、「道筋を間違えたら電気ショックを与える(=叱る)」、「正しければ餌、間違えたら罰を与える(=褒めたり、叱ったり)」という3つのパターンで実験を行うと、効率よく学習できるのは、「ゴールに餌を置いておく」だけなのです。 「餌と罰の両方」もダメで、罰が待っている

    「100点取れて、エライね!」がダメな理由
    kyukyunyorituryo
    kyukyunyorituryo 2014/03/01
    とりあえずメモ