皆さんは Web ページのスクレイピングって書いた事ありますか?私はあります。だってどんなに平和で平穏な生活を送っていても数年に一度はスクレイピングってしたくなりますよね。「うわーまじか!API ないのかよ…。」的な。 そうしたら HTTP クライアントと HTML パーサのライブラリを探してきてインストールした上でごりごり書くことになると思います。でも実際に書いてみると、そうやってライブラリのインストールをしたりサンプルコードで動作確認している時間よりも、HTML を解析して実際にパースしたところから対象の要素を取得して欲しい値を取り出す試行錯誤の時間の方が長かったっていう事はないですか? 今日ご紹介する Node.js でお手軽スクレイピングは、その辺の試行錯誤の手間を極力減らすことが出来る方法です。2020 年夏の最新版です。 まずは環境から。特に古いものを使う理由もないので 202
アマゾンのサイトからキンドル本のセール品をどのように取得するかを考えている。PAAPIというのがあってアクセスできるから、試したがあんまりいい情報が取れなかった。 www.amazon.co.jp アマゾンのページから、みてみるとセール品がひとまとめで、大雑把にしか見れない。 アマゾンではプライスマッチがあるので、他の販売サイトがセールがあるとつられて価格が下る。なのでほかをみればセールがわかるのではないかと考えた。 ebookstore.sony.jp 例えば、下のようなセールがあるのがわかった。 角川【対象50%OFF】異世界で成り上がっちゃった!フェア MFコミックス フラッパーシリーズ 50%OFF 幻冬舎 2020年上半期ベストフェア(7/30まで) 夏の読書フェア ー ビジネス・IT・実用・ラノベなど(7/30まで) 【夏☆電書2020】ブルーバックス ベストヒット200フェア
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