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社会に関するkyuushokuのブックマーク (106)

  • 赤福餅の「不正行為」に関しての一愚考 - 木走日記

    私の行きつけの飲み屋は刺身がおいしいので近所で有名な店であります。 聞けば板長が毎朝築地に自ら仕入れに行っているとのこと。 小さい店なのに新鮮な魚を毎日出すとなると実は原材料の管理はとても大変であり、売れ残った刺身は、鮮度が落ちてしまうので、翌日には煮物などにして前菜として再利用したりして工夫しているとのことでした。 私の実家も商売をしていたので、このべ物を扱う店が余剰の生鮮品や原材料をどう生かして無駄をなくすかという工夫でとても苦労していることはよく理解できます。 たとえばラーメン屋さんなら前日の残ったライスを翌日の炒飯用に再利用するなど、用途によっては翌日以降も利用できる材は決して無駄にしないように工夫しているのです。 そこには、単に経済的な理由だけではなく、べ物をお客様に提供することを生業としている職人達にとって、材はどれも貴重で大切なものであり、決して無駄にしないと言う強

    赤福餅の「不正行為」に関しての一愚考 - 木走日記
    kyuushoku
    kyuushoku 2007/10/25
    『300年の歴史から考えるとちょっと疑わしいというか、今より食糧事情が悪かっただろう創業時・江戸時代からの慣習だった可能性はなかったのでしょうか。』
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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  • 労働と年金問題 - 狂童日報

    ・NHK「日の、これから」 先日NHKで労働・雇用問題に関する討論番組があった。会場の意見が結構半々なのに、視聴者の投票では圧倒的に差がついたのが印象的だった。いろいろややこしいことを言っているが、要するに結論は二つだ。 (1)フリーターを含む非正規雇用の労働者も正社員と同じように「社会人」として処遇すべき (2)企業の従業員を大幅に増やすべき (1)については、「同一労働同一賃金」という言葉で括られることが多いが、私はこのスローガンにあまり賛成していない。その人の年齢や立場によって給料が異なることは、私には非常に自然なように思われる。「同一労働同一賃金」を言い立ている人は、要するにその人が働いている局面だけしか見ていない。この原則を字義通りに解釈すると、20年間同じ会社で懸命に働き続けても、仕事の内容が同じなら新入社員と給料が同じであるべきだとということになるが、やはりそれはおかしい。

    労働と年金問題 - 狂童日報
    kyuushoku
    kyuushoku 2007/09/25
    『もちろん経営者も楽をしているわけではなく、いっぱいいっぱいのことが多いが、だからと言って戦時中でもないのに「みんなで苦労する」ことをよしとするのは、やはり社会として異常としかいいようがないだろう』
  • 労働組合というギルド - 池田信夫 blog

    自民党の総裁には、予想どおり福田氏が当選した。麻生氏も予想以上に善戦したが、この1週間ほどの地方遊説などを見ていて気になったのは、2人の政策が「都市と地方の格差解消」を最優先するという点で一致していたことだ。これは参院選で民主党のバラマキ政策が一人区でアピールしたという判断があるようだが、これから総選挙に向けてバラマキ合戦が始まるのかと思うと憂だ。 この点でも、先日紹介して大きな反響のあった「『丸山眞男』をひっぱたきたい」の続編が重要な問題提起をしている。赤木氏は、若松孝二氏の「フランスでも若者が立ち上がったんだから、お前も立ち上がれ」というアジテーションに対して、このデモと、このデモへの単純な翼賛からは、現に失業しているフランスの若年層や移民が直面している状況への配慮を読み取ることはできない。これは、日における既存の左翼がいわゆる「労働者」という名前の安定労働層の利益確保ばかりに注

  • アニメってそんなに擁護できるようなものなのか? - WebLab.ota

    前回の記事(オタクはまた弾圧されるのだろうか? - WebLab.ota)の続きです. 『京都の父殺害事件』を受けてSchool Daysとひぐらしのなく頃に 解が放送を見送った事件をみて考えたことを書く. オタクはまた弾圧されるのだろうか? - WebLab.ota まずはじめに一言. 確かに,今回の放送自粛は過剰反応であったかもしれないが,別にそういったアンモラルな作品を作るなと言って表現の自由を侵害しているわけではない.時と場合によっては放送するなと言っているだけだ.私には大人たちが誠意ある対応をしようとしたようにしか見えない(たとえそれが過剰反応だったとしても). ロマンポルノやAVの中に芸術の志があり,非常によくできた作品であったとしても,地上波で,まして子供が見るかもしれないゴールデンタイムなんかに放送するのは良識ある大人のすることではない.そういった良識的な判断の延長にある行

    アニメってそんなに擁護できるようなものなのか? - WebLab.ota
  • ニコニコ動画で気が付いてしまったこと - chintaro3の日記 

    補償金はDRM強化よりまし?――私的録音録画小委員会で議論 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0709/05/news073.html 今日、ニコニコ動画にUPされているものを検索していて、あることに気がついた。 「補償金はDRM強化よりまし、というのは権利者のシナリオどうりの展開に違いない」 何に気が付いてしまったかというと、「メジャーレーベルはもはや斜陽産業」ということだ。この惨憺たる状況を見てくれたまえ。 「ニコニコ動画」で「PV」を検索 http://www.nicovideo.jp/search/PV?page=1&sort=n&order=d http://toturev.sakura.ne.jp/nico/viewer.cgi?v=PV メジャーレーベルの金のかかったPV、笑っちゃうほど再生数が少ない!嘘だと思う人はいろいろ検索した

    ニコニコ動画で気が付いてしまったこと - chintaro3の日記 
  • こころはどこにゆくのか? - 「制止する人間が一人もいない」問題

    客観的に見れば明らかに限度を超えた行為が集団によって行われてしまうケース。これはいわゆる「集合知」がなぜかはたらかないケースと言えると思いますが、そういう『集合愚』としか言いようのないことが起きたとき、一体そこにはどういう問題が起きているのでしょうか。 たとえば『いじめ』は明らかにそういうケースでしょう。また、少し前の「高校野球・特待生問題」については、限度を超えた特待生制度を行っていた学校も、またそれに対する高野連の処罰も『集合愚』のごときものでした。総裁選の少し前までやたらと元気な話題だった「政治とカネ」においても、平気でやっていた政治家(後援会や事務所の人々、そして党内の人々)も政治家なら、限度を超えてどうでもいいことまで報道する側もする側…みたいな。そして今日報道されたニュースも、同じ集合愚の典型だったと言えましょう。 真相報道バンキシャ!2007/9/3(@ウェブ魚拓) 杉村太蔵

    こころはどこにゆくのか? - 「制止する人間が一人もいない」問題
  • けっきょく、「自己責任」 ですか(赤木智弘)続「『丸山眞男』を ひっぱたきたい」「応答」を読んで

    けっきょく、「自己責任」 ですか 続「『丸山眞男』を ひっぱたきたい」「応答」を読んで── 1月号に掲載した「『丸山眞男』をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。」に対し、4月号で7人の論者が「応答」した。「ギャンブルに負けるのはあなただ」「戦争待望の妄言だけは許せない」といった厳しい批判を、筆者はどう受け止めたのか──。 「論座」4月号に掲載された、私の文章への応答を拝読させていただいた。 いずれも高名な方々に、それぞれのスタンスを明確に表明しながら誠実に対応していただいたことは、非常に光栄に思う。また、ネット上でもさまざまなサイトで言及していただいた。私の論を肯定するにせよ非難するにせよ、そうした論争の源泉になれたことは、産みの苦しみに耐えながら文章を書きあげたかいがあったと思う。 しかし、「希望は、戦争。」というキャッチがあまりに強烈であったために、私が当に言いたかったこ

  • その後の「希望は、戦争」 - 狂童日報

    昨年の12月にはじめて言及した赤木智弘が、その後話題になって、いろいろな場所で盛んに取り上げられるようになっている。朝日新聞の論説委員や東大教授(いわば赤木の打倒対象である人々)、さらには公共放送(!)なども、彼を取り上げて「右傾化」や「格差」について語るようになっている。『論座』の編集部の意図は大成功だったと言えるだろう。 ただし、彼の意見や感情が「ロスト・ジェネレーション」を代表するものではないことは、はっきりと指摘しておく必要がある。赤木は既存の「左翼」を念頭において発言しているが、圧倒的多数の若年フリーターは論壇誌を手に取ることなどまずないし、はっきり言って「左翼」「右翼」とか知識も関心もない。ただ、今の苦しい生活が「ぶっ壊れて」ほしいと漠然と思っているだけである。自分たちで「ぶっ壊す」と考えるほど向上心もバイタリティもないし、「ぶっ壊す」方法も知らなければ、そうした組織と関わる経

    その後の「希望は、戦争」 - 狂童日報
    kyuushoku
    kyuushoku 2007/09/11
    『彼は表現こそ乱暴ではあるが、「『平和』は守るべきものを持たないフリーターにとって何の価値も持っていない」と、明らかに特定のテーマが若年低賃金層の生活状況にどう反映するかという議論を行なっている』
  • いちヘルパー

    知人から赤木智弘「「丸山真男」をひっぱたきたい」のコピーを郵送してもらった。昨日の夜中に読んだ。予想外に胸のつまるものがあり、自分でも意外だった。 赤木氏は親元にパラサイトして深夜バイトを続ける単身の31歳フリーター。 《夜遅くにバイト先に行って、それから8時間ロクな休憩もとらずに働いて、明け方に帰ってきて、テレビをつけて酒をのみながらネットサーフィンして、昼頃に寝て、夕方頃目覚めて、テレビを見て、またバイトに行く。この繰り返し。(略)月給は10万円強。北関東の実家で暮らしているので生活はなんとかなる。だが、当は実家などで暮らしたくない。両親とはソリが合わないし、車がないとまともに生活できないような土地柄も嫌いだ。ここにいると、まるで軟禁されているような気分になってくる。できるなら東京の安いアパートでも借りて一人暮らしをしたい。しかし、今の経済状況ではかなわない・30代の男が、自分の生活

    いちヘルパー
    kyuushoku
    kyuushoku 2007/09/11
    『なぜなら彼はもともと「平和」そのものを憎んでいるのだから。平和が平和の名のもとに「私たち」を緩慢に殺していく現状をこそ根こそぎ破壊したいと思っているのだから』
  • 第7回 戦争は“希望”なのか? - MouRa|萱野稔人、国家|萱野稔人「交差する領域~<政事>の思考~」

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    kyuushoku
    kyuushoku 2007/09/11
    『彼は「希望は、戦争」と言いながらも、社会化の回路を完全に放棄したわけではなく、他方で「一人前の人間としての尊厳を得られる可能性のある社会」を希求しているからだ』
  • 希望は戦争 - 狂童日報

    格差社会論も傷気味と思っていたところに、『論座』1月号に赤木智弘「「丸山眞男」をひっぱたきたい」という文章を読んだ。大げさじゃなく、この1年の格差社会論で最も刺激的で面白い論文だった。 今までの格差社会論の多くは、「真面目に働く庶民」を前提とした「新自由主義」「勝ち組」批判が多かったし、フリーターやニートの問題も、「新自由主義」「勝ち組」と呼ばれる層が批判の矛先になっていた。しかしこの現役フリーターを自称する赤木という人は、「真面目に働く庶民(=労働者)」を敵視する。自分を「弱者」であるとためらわず自己定義し、怠惰なのではなく「不幸な世代」であるだけだと訴える。そうして彼は主張する。いま「平和な社会」の維持を語ることは、定職と家庭をもつ上の世代の豊かな生活を維持し、若者を家庭ももてないような弱者にとどめておく、現在の状態を維持することでしかない。それに比べれば、国民全員が平等に苦しむ戦争

    希望は戦争 - 狂童日報
  • Life is beautiful: 「人生のやり直しに寛容な社会作りエントリー」に対するコメントに答えてみる

    先日の、「安倍総理への提案:『人生のやり直し』に寛容な社会作りをしませんか?」というエントリーに対してたくさんのコメントや質問をいただいたので、あえて私の意見に否定的なものも含めて、いくつか代表的なものに答えてみる。 ・日がダメでアメリカが良くて、という思考はもうやめませんか? これは大きな誤解。私も「日がダメでアメリカが良い(もしくはその反対)」という一方的な見方は大きらいである。日アメリカにも良いところ悪いところがたくさんある。ここであげた「人生のやり直しやすさ」は、私がアメリカの方が良いと考えているものの一つでしかない。 ・見方はいい。ただ、事例がいかにもでどうも。 ・レアケースを凡例の様に言い立てるのはなあ……。 レアケースではない。実際にここに挙げた例のようなキャリアを持った人たちがゴロゴロしているのが米国。日のように「一流大学を卒業して、一流企業に就職し、そのまま一生

    kyuushoku
    kyuushoku 2007/09/10
    『そして、その「ゆがみ」のスキをついて、外資系の投資ファンドが濡れ手に粟の暴利をむさぼる)。』
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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    kyuushoku
    kyuushoku 2007/09/09
    『これがブログでのことだったら、「これはひどい」タグでSBMされまくって2chでスレが立ち「痛いニュース」で紹介されるパターンだ』
  • ホワイトバンド批判から考えるNGOのコミュニケーションギャップ(07/09/07)―コラム:日経Ecolomy

    学びに関する様々なデータを分析し、成績アップに役立てよう――。IT(情報技術)や人工知能AI)を活用した「学習解析(ラーニングアナリティクス)」が日教育現場でも広がり始めた。…続き 国立公園の外国人客 倍増目標 収益増と保全、両立課題

    ホワイトバンド批判から考えるNGOのコミュニケーションギャップ(07/09/07)―コラム:日経Ecolomy
  • 404 Blog Not Found:人生をやり直すのはあなた?それとも総理?

    2007年09月08日22:15 カテゴリCode 人生をやり直すのはあなた?それとも総理? タイトルで半分言い尽くした感もあるけど。 Life is beautiful: 安倍総理への提案:「人生のやり直し」に寛容な社会作りをしませんか? 米国で暮らし始めてもう17年になるが、つくづく感じるのは、ここが「人生のやり直し」にとても寛容な社会だということ。受かった大学や最初に就職した企業で人生が大きく左右されてしまう日とは著しく異なる。人生をやり直すのは、当然社会でなくて自分。なのになぜ「人生のやり直しやすさ」を社会に求めるのだろうか。 「人生をやり直しやすい社会」というのは、実はそうでない社会より簡単に実装できる。それは「他人の人生にちょっかいを出さない社会」のことなのだから。 はてなブックマーク - bunoumのブックマーク / 2007年09月08日 よりよいキャリアパスを求める中

    404 Blog Not Found:人生をやり直すのはあなた?それとも総理?
  • Life is beautiful: 安倍総理への提案:「人生のやり直し」に寛容な社会作りをしませんか?

    米国で暮らし始めてもう17年になるが、つくづく感じるのは、ここが「人生のやり直し」にとても寛容な社会だということ。受かった大学や最初に就職した企業で人生が大きく左右されてしまう日とは著しく異なる。 私の知っている限りでも、さまざまな「人生のやり直し」をした人たちがいる。 ・高校を中退してロックバンドを作り、キーボード演奏者としてそれなりに成功をおさめるが20代の半ばにグループは解散。勉強し直して音大に入り、そこでピアノを格的に勉強し、今はピアノの先生。 ・大学卒業後、IBMでプログラマーとして5年ほど働くが、出産と同時に専業主婦に。子供が大きくなったので、今度は大学院で最新のコンピューターサイエンスを勉強しなおし、そこからベンチャー企業に就職。 ・大学時代にはフットボールの選手をしており、プロからも声がかかるが、選手としての寿命のことを考えて、建築業界に就職。何回か転職をするがなかなか

  • 深町秋生の序二段日記

    あの名古屋の殺人事件にゾクっときてしまった。加害者がケータイサイトで知り合ったというやつ。あれはペッパーランチ事件と同様に背筋が凍った。 去年あたりから、心が寒くなるような犯罪が目白押しだ。過去と比べても、こんなに心が寒くなるようなことはない。昔だってヤバい犯罪はたくさんあったが、昔と今とでは犯罪の質がなんか違うのである。なにか末期的な感じがする。 去年起きた秋田の連続幼児殺人事件。それにペッパーランチ事件、そして今回のケータイサイト「闇の職業安定所」事件。この3つに強烈な寒さを感じた。その寒さの正体がよくわからなかったのだが、最近になってようやくわかった。 この3つの事件に共通するものとして、加害者らの理解しがたいズサンさというものがある。秋田の鈴香容疑者にしても、ペッパーランチの非道店長にしても、今回の3人の犯罪者にしても、あまりの計画性のなさに愕然とさせられる。名古屋の場合などは、人

    深町秋生の序二段日記
  • なぜ日本人は劣化したか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    なぜ日人は劣化したか (講談社現代新書) 作者: 香山リカ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/04/19メディア: 新書 クリック: 14回この商品を含むブログ (49件) を見る 活字の世界、子どもの教育、若者の「生きる力」、ゲーム音楽などのコンテンツ産業、知的ビジネス産業、社会の寛容性、公共意識の低下など、日中で地殻変動のように起きている「劣化」について考える。 Amazonでの評価などを読んでいると、「劣化したのは著者(香山リカ)の方だ!」なんていう厳しいコメントも多いのですが、僕はけっこう面白く読めました。まあ、このの中での香山さんの「主観」に囚われずに、客観的なデータだけを拾っていっても、それなりに役立つのではないかと思いますし。 この中で、香山さんは、「個人的な体験談」として、こんな話を紹介されています。 '07年のセンター入試監督をしているときに、興味深い体

    なぜ日本人は劣化したか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 404 Blog Not Found:東京と地方、搾取者はどちら?

    2007年09月07日03:15 カテゴリTaxpayer 東京と地方、搾取者はどちら? 私も素人だが、素人の私でもこの指摘はおかしいことはわかる。 狂童日報 - 東京と地方の間の不公正 税制に関しては全くの素人なので、詳しい人がいれば間違いを指摘して欲しいのだが、要するに、地方の人間の財布から出たものが東京という別の一地方の財源へと移ってしまうのは全くの理不尽である 少し古いデータだが、「国庫歳入歳出状況(1)歳入(平成16年7月29日)」によると、2004年度の法人税の総額は9.4兆円。これに対し、「平成18年版 地方財政白書ビジュアル版」によると、同じ年の地方交付税は17兆円。法人税は最近かなり増えていて、「国庫歳入歳出状況(1)歳入(平成19年4月20日):財務省」によると直近では15.8兆円まで回復しているのだけど、それでも17兆円には届かない。 これはどういうことかというと、仮

    404 Blog Not Found:東京と地方、搾取者はどちら?