■6/26の白露型オンリーで新刊を出していました、メロンブックスさんでの委託も予定しております。予約開始しております https://www.melonbooks.co.jp/detail/detai
最近増えてきたけど前期のヒロアカやコンレボみたいな 例えるならオール仮面ライダー大集合!みたいのを一つの作品でやってるようなやつにノレない 美少女アニメでもガルパンやはいふりみたくあらゆるタイプの美少女が二桁以上出て来るのもどうなのって思う あらゆるニーズに対応できるから効率は良いんだろうけど 俺は広く浅いバイキング料理みたいなアニメより狭く深い丼もののようなアニメが見たいんじゃ~ カバネリは来たな!って感じだったけどなんか失速しちゃったしなあ
2016年07月01日14:00 カテゴリアニメ/漫画/ゲーム 京アニで一番可愛い女の子 引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1467210814/ 1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/06/29(水)23:33:34 ID:XAP 古河渚ちゃんやろ? 3: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/06/29(水)23:34:00 ID:Z2U 何故京アニという括りなのか 6: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/06/29(水)23:37:26 ID:BjX えるたそ~ 17: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/06/29(水)23:55:14 ID:BjX 不可解です 21: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/06/30(木)00:02:15 ID:43R まだ慌てる時
はてなブログの今週のお題は「最近おもしろかった本」だそうですが,たまたま数日前に読み終えた本が大変興味深いものであったので,今回はこのトピックに沿ってその本の書評記事を書きたいと思います.たまにはこうやって「お題」に乗ってみるのも悪くないでしょう. さて,ということで今回取り上げる本はこれです. 巨大ウイルスと第4のドメイン 生命進化論のパラダイムシフト (ブルーバックス) 作者: 武村政春出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/02/20メディア: 新書この商品を含むブログ (4件) を見る ブルーバックスです.だいぶ久しぶりに手に取りました(そもそも縦書の本が久しぶり……).というのも,私は元々ウイルス学に興味を持っている上に,この巨大ウイルスに関するテーマは「生物とは何か」という生物系の人間ならおそらく誰もが一度はぶち当たる大問題に一石を投じる大変興味深いものであるため,書店で
「文春砲」に疑惑を追及された参院選候補・青山繁晴の珍発言集! 外交の専門家なのに「タックスヘイブン」の意味を知らず… 参院選比例区に自民党から出馬した民間シンクタンク社長・青山繁晴氏に“文春砲”が放たれた。本日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、「“舛添ブーメラン”自民を直撃」と称して青山氏の経費流用などの疑惑を報じているのだ。 青山氏は共同通信社の記者を経て「独立総合研究所」というシンクタンクを設立。おもに安全保障や外交問題のコメンテーターとして『ワイド!スクランブル』や『ビートたけしのTVタックル』(ともにテレビ朝日)などの番組に出演している。とくに関西では『たかじんNOマネー』(テレビ大阪)や夕方のニュース番組『FNNスーパーニュースアンカー』(関西テレビ)にレギュラー出演していたこともあって知名度はバツグンの人物だ。しかも、反中嫌韓を隠さない青山氏は、ネトウヨからも圧倒的な支持を誇っ
生物の遺伝情報をピンポイントで書き変える、驚異のDNA操作技術「ゲノム編集」。その最新モデル「クリスパー(Crispr)」がいよいよ実際の治療に使われようとしている。 ●“Federal panel approves first use of CRISPR in humans” STAT, JUNE 21, 2016 各種の癌治療にクリスパーを応用するための臨床研究(事実上の治療措置)を、先日、米国立衛生研究所の「組み換えDNA諮問委員会(Recombinant DNA Advisory Committee:RAC)」が認可した。 今後、米FDA(食品医薬品局)による認可も必要となるが、まずは第一関門を突破したことで、実際に臨床研究が行われる公算が高まってきた。 ゲノム編集とは何か? ゲノム編集とは、私たち生物のDNAに書かれた「ゲノム(G、A、C、Tの4文字で記された長大な遺伝情報)」を
生きているバクテリアの細胞にデータを記録して、後世に残せることが明らかに2016.06.17 13:0311,795 Rina Fukazu まさに、生きるデータストレージ...! 生きている微生物の細胞にデータを記録する技術を開発したのは、ハーバード大学の研究チーム。しかも、埋め込まれた情報は永久的で、次の世代へ引き継ぐこともできるのだそう。 今回の研究で活用されたのは、遺伝子編集ツール「CRISPR」。たった数年前にバイオテック界に登場した分子編集システムで、安価で使いやすいといわれています。これまで遺伝子工学、RNA編集、疾患モデリング、HIVなどのレトロウイルス除去に用いられてきました。そしていま、CRISPRは「微生物を、紛れもないハードドライブに変換できる」ことがサイエンス紙新刊で明らかにされています。 以前にも、科学者たちによって完全に人工的な手法で同じ実験が行なわれたことが
(CNN) アイルランド西部のミース州でこのほど、沼地の泥の中から2000年前に作られたとみられるバターの塊が見つかる出来事があった。 発見者は燃料用の泥炭の採取を職業にしている男性。自宅近くの沼地を3.6メートルほど掘っていたところ、強いにおいを放つ重さ10キロのバターの塊が出てきた。作られてから2000年が経過したものと推定されるという。 奇妙な話だが、地面の下から大昔のバターが掘り出されるのは珍しいことではない。アイルランドの考古学会誌に寄せられた論文によると、同国と英スコットランドではこれまで数百個のバターの塊が発見されている。それぞれの年代は数千年前にさかのぼるという。 2013年にアイルランド中部オファリ―州の沼地で見つかったバターの塊は重さ45キロ。作られたのは5000年前とされている。ミース州に隣接するキャバン州の博物館によると、中世においてバターは高級品であり、租税や地代
ロンドン(CNN) 欧州議会は28日、英国の欧州連合(EU)離脱をめぐってブリュッセルで緊急会議を開いた。離脱派を率いた英国独立党(UKIP)のファラージ党首が議員らを侮辱してブーイングを受けるなど、英国とEU側との対立が浮き彫りになった。 欧州議会の議員でもあるファラージ党首は、同日の会議で「面白い話ではないか。私が17年前にここへ来て英国の離脱運動を指揮したいと話した時は全員に笑われた。ところが今、皆さんは笑っていない」「皆さんの中で、これまでまともな仕事に就いたり商売をしたり、雇用を生み出したりした経験のある人はいないに等しいだろう」などと発言。その後、CNNとのインタビューでは「軽い冗談だった」と述べ、「かれらも私を嫌っている。お互いさまだ」と言い放った。 ファラージ氏は議員らに「大人らしく合理的に関税撤廃の契約を結ぼう。そうすれば英国は皆さんと貿易をし、協力するし、皆さんの世界一
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く