くもとり𓅪 @yama_sato3 【首都圏外郭放水路】台風19号が過ぎ去った翌日の見学会に参加した。過去2回見学に行ったことがあったが稼働中は初めて。70mの立坑に55mの水が溜まっていた。もしこの施設がなかったらどうなっていたか…ありがとう地下神殿(2019.10) pic.twitter.com/g4DUr2XQlV
くもとり𓅪 @yama_sato3 【首都圏外郭放水路】台風19号が過ぎ去った翌日の見学会に参加した。過去2回見学に行ったことがあったが稼働中は初めて。70mの立坑に55mの水が溜まっていた。もしこの施設がなかったらどうなっていたか…ありがとう地下神殿(2019.10) pic.twitter.com/g4DUr2XQlV
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
風霊守 @fffw2 瀬田川洗堰を全閉して「琵琶湖の水止めたろか!」をシミュレーションしてみた結果、沿岸部と水田地帯がことごとく水没して、甚だしい経済損失が発生した… pic.twitter.com/YJ3lTswzsz 2016-10-17 22:40:51
出典:www.space.com 「想像を絶する!」「幻想的だけど怖い…」 超巨大なブラックホールが星を食べた後、フレアを吐き出す瞬間の観察に成功したことが話題となっているのでご紹介します! ありとあらゆるもの全てを飲み込むブラックホール。そのブラックホールが星を捕食し、巨大なフレアを吐き出す瞬間がアメリカ航空宇宙局(NASA)の広域赤外線探査衛星により観測されました。 超巨大ブラックホールが星を食べ、炎を吹き出す様子の観察に成功(sorae.jp) - Yahoo!ニュース https://t.co/Qn8tMiwQuC #Yahooニュース — megezoufelon (@megezoufelon) 2016年9月22日 出典:twitter.com この画像は観察時のデータをもとにして作成されたイラストということなのですが、幻想的でありながら恐ろしい光景です。ブラックホールは星を飲
3次元シミュレーター まずはこちらの動画を御覧ください。電子ブロックのように楽しめて、立体的なモデルまでイメージできるというスグレモノのウェブ教材です。 フラッシで動いているようですので、パソコンブラウザがあればOSに関わらず見ることができます。ただしiPhone等のiOSはフラッシュに対応していなません。パソコンで御覧ください。 先日の科学のネタの記事で物理シミュレーションソフトについて、紹介したところ、 [blogcard url=”http://phys-edu.net/wp/?p=24031″] twitterにて、にこ らすさん(@Nicol_as)から次のような情報をいただきました。 こんばんは。手前味噌ながら、電気回路シミュレータにはこんなのもありますよ。(開発者の1人です) 3次元電気回路シミュレータ ※ クリックしてうまく動かない場合は、ダウンロードをして、フラッシュファ
You've heard of Wi-Fi, now you need to hear about Li-Fi. Still in the nascent stage, this new technology could change how you use the Internet. It's much faster than existing Wi-Fi tech, it's more energy-efficient, and potentially more secure as well. But of course, there are just as many downsides. Li-Fi, or Light Fidelity, is suddenly in the news these days because an Estonian company called Vel
この画像を大きなサイズで見る 「あらゆる生あるものの目指すところは死である。」そう、これはフロイトの言葉である。この世で絶対と呼べるものが1つだけあるとすればそれは死である。 それ故に人は死を恐れ、また死の延長線上にあるものを追い求めるのだがそれは精神の話である。人間の体を生命活動をする物質ととらえた場合、死後の体は細胞レベルというミクロの単位から腐敗が始まる。 我々が死んだあと、我々の体がどうなっていくのかがわかりやすく図解されたインフォグラフィックが公開されていたので見ていくことにしよう。 ※画像クリックで拡大表示 この画像を大きなサイズで見る 所詮人間は炭素系の生物。精神的な意味では、泣いたり笑ったりできなくなるわけだが、肉体的には腐敗して最後に白骨化するという、他の脊椎動物たちと同じ変化を遂げていくわけだ。 これに抗うかの如く冷凍保存や脳の移し替えなどによる不老不死の技術開発が進め
0の0乗の正解がネット検索しても見つからないので作成した。 更新:2019/11/29|公開:2015/11/21 教育・学習 0の0乗はいくらですか? 正しい解答を答えられますか? 事の発端は、昨年2月の読売新聞に「0に0をかけると0だが、0を0乗すると1になる」と書き始め、学力低下について批評した記事が出回ったところから始まります。これについて、「バカなことを言うな」「間違っていますよ」「最近はそう教えているの?」・・・などとネット上で論争が爆発しました。 この0の0乗事件から、もうすぐ2年になろうとしているので、さすがに誰かが正してくれていると思いネット検索してみたのですが、いろんな言い分は多々見受けられましたが、正しい解答に言及しているサイト(ページ)は見つからなかったので、僭越ながらここで正しい解答を記述しておきたいと思います。この機会に「0の0乗」について正しく理解いただければ
あおじる @kale_aojiru 並列回路を上図のように書いた生徒も×にされていた。下図のように書かなければダメらしい。中学理科ワールドではそのように書くことが多いのは確かだしそう書いて欲しい気持ちは理解できなくもない(共感はしない)が、それと正誤は全然別の話 pic.twitter.com/nSVHmnj5c8 2015-11-14 03:01:56
計算科学の分野で、ゾンビに関する論文を集めたわ。ゾンビ化は、インフルエンザの広がりや噂の伝播のモデルとして有効みたいね。さらに、2014年、アポトーシス細胞を72時間ゾンビ化させる技術が誕生
人工知能学会の表紙、学生だったこの子が一人前の研究者になって、やがて自分に似せたアンドロイドを開発するのか。 pic.twitter.com/nHhdP3rGVX — 忍殺語形態素解析辞書「チャドー」 (@njdict_Chado) 2014, 9月 7 そして時代を超えて受け継がれる箒・・・このアンドロイドの女の子にとって、箒や掃除をするという行為は、アンドリュー(NDR-114)にとっての木工と同じようなものなのかもしれない。 pic.twitter.com/4OZaLG1Gdf — 忍殺語形態素解析辞書「チャドー」 (@njdict_Chado) 2014, 9月 7 「人工知能学会」の表紙デザインに関しては当初一部の方々(特に女性の中で、ある特定の考えをお持ちの方)から、「国際的には」「自分が思うから」とオールマイティーカードを振りかざして色々と騒ぎ立ててのバッシングがあり、色々と
NYビル倒壊の危機を回避した技術者倫理の鑑・ルメジャーと、彼を動かした学生2014.04.28 20:0030,060 satomi 1977年建造当時、59階建てのシティコープ・センター(後のシティグループ・センター、現呼称は601レキシントン)は世界で7番目に高いビルでした。 てっぺんが45度に切り立ってて、ひと目でそれとわかるランドマークデザインなのですが…
最近知ったことなのだが,どうも高校物理の教科書には原子核より下のすべての構造を「素粒子」としている記述があるようで困惑している。 例えば第一学習社の教科書には以下の様な記述がある。 電子,陽子,中性子などの粒子は,物質を構成する最小単位として,素粒子として呼ばれている。 陽子や中性子(核子)はクォークからなるが,素粒子と呼ばれることが多い。 第一学習社: また,啓文社啓林館の記述ではこうだ。 原子核より下の階層の粒子(核子やクォークなど)を素粒子と呼ぶ。 啓文社啓林館: 無論,「内部構造をもたずこれ以上分解できない究極の構成要素」としている教科書もある。この場合,クォーク,レプトン,ゲージ粒子,ヒッグス粒子のみが現在確認されている素粒子となる。 どうも教科書によって素粒子の定義がばらついているようだ。 研究の現場での定義 私が知る限り,陽子や中性子が素粒子と呼ばれていたのは何十年も前の話だ
iPS細胞を心不全の患者さんに臨床応用したという森口尚史氏の嘘の業績を読売新聞が大々的に報道したことは記憶に新しいですが、それに関して世界有数の科学ジャーナルである「ネイチャー」が痛烈に批判している記事をつい先日発表しました。 基本的に私は英語論文などを日本語訳するのがとても嫌いなのですが、それをもってしてもこの記事はぜひ広く読まれるべきだと思ったので簡単ではありますが日本語に直してみました。元記事はこちら。 お粗末な報道:嘘が大きくなってしまった責任の大部分は日本の報道機関にある 恥ずかしいことに山中伸弥教授のノーベル賞受賞という偉業が森口尚史氏の口からでまかせで汚されることになってしまった。山中教授が確立したiPS細胞関連技術を使用して心不全の患者の治療にあたったという話をでっちあげたのだ。 ジャーナリズムの質が低いことによりこの話があんなにも広く報じられてしまった。これはことさら科学
前置き先日、はてブホッテントリにこんなブログがあった。 「こんなこと勉強して何の役に立つの?」と聞かれた時、言葉を尽くせない大人が知性を殺すhttp://mubou.seesaa.net/article/272799592.htmlブコメだとネタにマジレスとか言われたり賛否があるんだけど、自分はすごく感動した。自分も「こんなこと勉強して何の役に立つの?」とか聞いちゃう子どもだったから、妙に心に刺った。 それは小学生とか中学生のころの話じゃなくて、高校生にもなってそんなことを聞いてた。個人面談で先生に聞いてた。その時の答えは、 「今はそんなことを考えて立ち止まってる場合じゃないだろ。勉強の意味なんて勉強すればわかることだ。いまはとにかく勉強しなさい」 というものだった。 で、自分はその答えに全然納得がいかなかった。わかってるなら、どういう意味があるのか言えよ!と思った。だから上のエントリが刺
南極の海中で撮影された自然現象、「死のつらら」こと「Brinicle」。 氷塊から伸びるように氷が海中を下へ、下へと伸び進み、海底に達すると海底やヒトデたちを凍りつかせながら、さらに一方向へと進み続けているのだ。 実際にはもっとゆっくり凍っていくんだけど、微速度撮影するとまるで魔法のよう。 逃げ遅れたヒトデたちがカチカチに……。
こんな面白いことに…バネの自由落下をスローで見ると(動画) 昔は縁日やおもちゃ屋で良く見かけた、大きなバネのおもちゃ。 スリンキーと言うそうですが、このバネを伸ばした状態で落下させるとどうなるか、正確な動きをご存知でしょうか。 スローで見ると結構意外なことになっている映像をご覧ください。 Slinky Drop Answer - YouTube スロー映像だと、こんなことになってたんですね…。 ある程度はどんな動作をするか想像ついても、下の部分がまったく微動だにしないとまでは思いませんでした。 スリンキーposted with amazlet at 11.11.12Poof Slinky 売り上げランキング: 21051 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事「なんてこった…」映画や海外ドラマで使われている合成テクノロジー(動画)実験:果たして人間の赤ちゃんは罠にかかるのであろう
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