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2008年4月6日のブックマーク (4件)

  • 知らないと恥ずかしい、ITIL超基礎

    知らないと恥ずかしい、ITIL超基礎:運用管理のベストプラクティス集「ITIL」とは何か?(1/4 ページ) ITILを導入する企業が増えてきた。しかし、「ITILって何だろう?」という素朴な疑問を持っている人も多いだろう。ITILの基礎知識を紹介する(攻めのシステム運用管理)。 1980年代後半、当時の英国政府機関が直面していたシステム運用の問題を解決するため、実際の効果のあったIT業務プロセスをフレームワークとしてまとめた書籍(ライブラリ)がITIL(Information Technology Infrastructure Library)である。当初は40冊程度の書籍としてまとめられていたが、現在では、次の7つの領域に体系化され、英国政府機関のOGC(Office of Government Commerce:英国政府調達庁)がそれを所有している。日語訳はユーザー組織となるitS

    知らないと恥ずかしい、ITIL超基礎
    kzfm
    kzfm 2008/04/06
    試験対策っぽいけど
  • シリアル通信処理をJavaで - torutkのブログ

    組み込み系ソフトウェア開発では、機器間の通信にシリアル通信(RS-232C)を使用することがよくあります。そのため、試験ツールとしてRS-232Cを使うプログラムを作りたいことがあります。 シリアル通信がテキスト(ASCII文字)であれば、各種ターミナルソフト(例:TeraTerm)を使えばプログラムを作成しなくても送受信する試験ができます。しかし、組み込み系では通信データにテキストではなくバイナリを使用することが多く、標準的なターミナルソフトでは対応できません(一部バイナリデータを扱うターミナルソフトもあるようです)。 試験ツールをC言語で書くと、GUIを使うのが大変で、また文字列処理も不得手なので、Javaを使って作りたいなと思うことがあります。 Javaからシリアルポート(俗にRS-232C)とパラレルポートを使用するためのオプションAPIとして、Java Communication

    シリアル通信処理をJavaで - torutkのブログ
  • 2008-02-23

    先週の日記で触れたように Pamelia Kurstinさんによる素晴らしいテルミンの演奏にインスパイアされてこんなもの作ってみました。まずは以下のYoutubeの動画をみてください。とりあえずWiiとmacbookを持っている人で興味と暇がある人(かーーなり限定的ですね)はこちらからソフトウェアをダウンロードできます。 続きを読む

    2008-02-23
  • 良いもの。悪いもの。: Python: ワンライナーでマンデルブロ集合を描く

    Pythonでマンデルブロ集合(Mandelbrot Set)を描いてみた。ただ、描くだけではつまらないので、ワンライナー(1行プログラム)で書いてみた。Pythonでワンライナーってのは邪悪以外のナニモノでもないと思うので、まともな方はまねしないほうがいいかと。 ワンライナーにしたと云ってもスクラッチからではなく、Python FAQで有名なワンライナーのマンデルブロ集合を流用させてもらった。ただ、オリジナルのものはアスキー文字で表現していたのでPython Imaging Library (PIL)を利用してグラフィカルなものに修正した。もし、PILが入っていないようなら、それはPythonistaの名折れだと思う。コマンドラインで以下の通りに実行すればOK。 python -c "import Image,math;im=Image.new('L',(480,480));im.fro

    良いもの。悪いもの。: Python: ワンライナーでマンデルブロ集合を描く
    kzfm
    kzfm 2008/04/06