git clone https://github.com/gigq/flasktodo.git gmaptweetgae cd gmaptweetgae
Twitter連携という機能を2ヶ月くらい前にリリースしました。 実はこの機能、サーバサイドは一切使わずにJavaScriptだけで実装されています。 田町駅周辺のTwitterのつぶやき Twitter Search APIをJSONPで取得しているだけ これ。 Twitter Search API Method: search 必要なパラメータは以下の通り geocode 緯度経度半径 callback JSONPのために必要 rpp 取得するツイート数。最大100件まで。 検索結果を地図に載せるだけ! なんだ楽勝じゃん、と思ったらほとんどのツイートに位置情報(ジオタグ)が含まれていないことが判明しましたorz 位置情報は以下のような形で返ってきます。 geo: { type: "Point", coordinates: [35.7011, 139.7708] } ところがほとん
キャベツとか白菜のような葉物を植えてないので、なにもないというかまったくもって貧相な畑だ。というかジャガイモ植える予定にしているから、空けとかなきゃいけないんだよね。あと、午前中は日陰になっていて寒いな、この場所。 春菊の収穫は2月の終りくらいかなぁ。 そら豆は元気だが、スナップエンドウはダメそうだなぁ。 今月号のやさい畑はコンパニオンプランツの 特集で、ミョウガにローズマリーがいいらしいので、今季は合間に植えてみることにした。 あと、ジャガイモは変わった品種を植えてみたいなぁ。種とかどこで手に入れるのがいいんだろうかねぇ。となりの畑のおじさんには、旧国道沿いの富士郵便局隣の苗やさんを薦められたんだけど、日曜休みなんだよねぇ。
HTML5 APIガイドブック コミュニケーション系API編が面白い。ひと通り読んだので、コード書いてみてる。 2章のサンプルコードをFlaskで。サンプルコードは3つのHTMLファイルが必要だけどFlask使えば一つのファイルに全部押し込めるので管理が楽。 初期値は富士市役所のあたりから半径5キロ以内のtweetを探すようにした。で地図をドラッグすると、それに伴いtweetも連動して表示されるので、ほーこんなユーザーいるのか!と新たな発見もあった。 この本は入門書として最適かもしれん。 #!/usr/bin/env python # -*- encoding:utf-8 -*- from flask import Flask app = Flask(__name__) @app.route("/") def processing(): response = """ <!doctype h
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