相づちのタイミングと表現、またはオウム返しの大切さのみを説いて200ページ超え。 コーチングの本読むとサラッと書いてあることが多いだけのパートに全てを割いているのである意味すごい。 話し手の気持ちをひとつひとつ丁寧に言葉にすることを心がける 強く伝えたいメッセージがあるときは瞳にピントを合わせる ラジオはテキスト 謝るときには何についてお詫びしているのか明確にする ちょうど今日、職場のパーティーっぽい催しがあったので上記を心がけて臨んだらなかなか楽しい会話が出来たのでいいねと思った。 一方で、ちょっと変わった人がいて(僕が嫌われてるのかもしれないけど)、向こうから近づいてきたから話しかけたんだけど、あからさまに無視すんのね。なんか昔悪いこといったのかなぁと思ったんだけど心当たりもないし。ただ、あの態度は不快だし反面教師にしとくかと思った。 あと、その席で、職場の上司的だった同僚(先輩という
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