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年に1回くらいは必要になりそうだけど絶対に忘れてしまうと思うので、検証済みのコードを自分用に記録しておく。 APIを叩くコードを、IE11でも動くように書く。 何らかの理由で Babel によるトランスパイルが出来ない、したくない状況を想定している。 基本的にスタティックなページだがサイトの更新情報だけAPIで取得して表示したい、というケースなど。 まずコードの全体像を載せる。 (function() { function apiRequest(method, endPoint, body, onSuccess) { var xhr = new XMLHttpRequest(); xhr.onreadystatechange = function() { if (xhr.readyState === 4) { if (xhr.status === 200) { onSuccess(JSON
https://github.com/shibayu36/notify-issues-to-slack というツールを作ったので紹介です。 背景 はてな社内では各チームでレビュータイムという時間を設けていることが多い。その時間にチーム内のissueやPull Requestを全部見るという心がけをしている。レビュータイムについては昔に以下のような記事を書いた。 blog.shibayu36.org 一方レビュータイムを導入したとしても、レビュー依頼中のissueやPull Request一覧がSlackに流れてこないと、レビューやっていくぞという気持ちが高まらないことがある。そのためレビュータイムになったらレビュー依頼中のissueをSlackに流すツールを各チームでそれぞれ作っていた。 最近自分もまた同じようなツールを作ろうとしてしまった。しかし、みんな同じツールを作っているのは良くない
フロム新作『SEKIRO』の“テンポの良さ“を『ダークソウル』『Bloodborne』と比較しつつ分析してみた──「ドゥーン……ズバッ!」から「ズン!ズバッ!」に 2月27日、フロム・ソフトウェア本社にて、新作ソフト『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』(以下、『SEKIRO』)のメディア向け試遊会が行われた。 3月22日に発売予定の『SEKIRO』は、高い難度や斬新なマルチプレイが人気の『ダークソウル』シリーズ、『Bloodborne』で知られる宮崎英高氏が手がける、和風テイストのアクション・アドベンチャーだ。 東京ゲームショウ2018や全国の店頭体験会などで実施された試遊版ではステージは「破戒僧」と戦う1ステージのみ、また1プレイにつき15分の制限があった。 しかし今回の試遊会ではほぼ製品版に近い内容を、ゲーム開始から序盤にかけて、またゲーム中盤のステージを2時間にわた
御岳山のロックガーデン2004年に情報系の大学を卒業して、学んだことの流れで IT 業界に就職した。就職活動の面接でなんとなくうろ覚えだけど、こんなことを言っていたと思う。 会社にお仕事がくるのではなく、自分という個人にお仕事がくるようなソフトウェアエンジニアになりたいです。 当時はソフトウェアエンジニアではなくSEと言っていたかもしれない。私は個人志向が強かったので大企業よりもベンチャー志向の強い中小企業に惹かれてそのまま中小規模の SIer に就職した。 2000年代の中小企業の SIer の仕事はたしかに辛かったが、いまとなっては詰め込みで働けて、それなりの理不尽に耐えたことで、いまの世の中はとても生きやすくなった。世の理不尽を肯定するつもりは全くないが、誰もが人生の中で手強い理不尽に直面してそれを克服する時期が一様にあるのではないかと私は思う。必ずしも理不尽と闘う必要はなく一時的に
1位 『1Q84』(村上春樹、新潮社、2009年) 『1Q84』はBOOK1・2が平成21年、翌年BOOK3が刊行された。夜空に二つの月が浮かぶ「1Q84年」の世界で、10歳で離ればなれになった青豆と天吾が再会するまでの物語。カルト教団も描かれたことで、高い注目を集めた。毎日出版文化賞。21年の年間ベストセラー第1位(日販調べ)で、単行本・文庫の累計部数は約860万部。 京都大教授の中西寛さんは「平成時代において最も注目を集めた文芸作品。野茂英雄が野球の世界で行ったように、日本語文学の世界性を意識させた」と解説する。コラムニストの堀井憲一郎さんは「平成時代は『村上春樹の時代』でもあった。この書籍に対する期待度と売れ具合は尋常ではなかった。日常生活でふつうの人が小説を話題にできた最後の作品だったかもしれない」と評価した。文筆家の青木奈緒さんも「平成の日本の世相を描いた、平成を代表する小説」と
「ループURL貼って補導」「Coinhive逮捕」に、“JavaScriptの父”ブレンダン・アイク氏も苦言 JavaScriptのループ機能を使った“ブラクラ”のURLを書き込んだ3人が摘発され物議。昨年には、JavaScriptを使った仮想通貨採掘プログラム「Coinhive」設置者が逮捕された。これらの事件について“JavaScriptの父”ブレンダン・アイク氏が意見を述べ注目を集めている。 JavaScriptのループ機能を使ってポップアップが繰り返し表示されるサイトのURLを掲示板に書き込んだとして、不正指令電磁的記録(ウイルス)供用未遂の疑いで中学生が補導され、男性2人が家宅捜索を受けた事件がネットで波紋を呼んでいる。「これだけで補導や家宅捜索はやり過ぎだ」と警察を批判する声も強い。 似た事件として昨年、JavaScriptのプログラムを使い、サイト閲覧者に仮想通貨をマイニング
1990年代にインターネットが一般家庭に普及してから、早20年以上。 インターネットを通して誰でも簡単にどこでも情報発信ができる時代になるにつれ、様々な新しい働き方や職業が世界中に誕生した。WEBデザイナー、アプリエンジニア、最近ではインスタグラマーやYoutuberも20年前には想像もつかない仕事の一つだろう。 ブログによって生計を立てている職業”プロブロガー”もその中の一つだ。 ”プロブロガー”は、ブログの記事内で紹介した書籍や商品のアフィリエイトや広告などで生計を立てる職業で、日本語圏より人口ボリュームのある英語圏においては誠に多種多様なプロブロガーが活躍している。 この”プロブロガー”という概念は、オーストラリアのブロガー・Darren Rowse氏のサイトによって誕生した。Darren Rowse氏は、2004年にブログで生計を立てるための方法論を紹介するサイト「ProBlogg
Serverless Meetup Tokyo #11 での発表で使用したスライドです。 外部リンク: Serverless Meetup Tokyo #11 https://serverless.connpass.com/event/119559/ HiCustomer https://hicustomer.jp ServerlessなサービスのBlue/Greenデプロイメントの現実 | HiCustomer Tech Blog https://tech.hicustomer.jp/posts/blue-green-deployment-in-serverless/ サーバーレス失敗談 - テーブル設計編 | HiCustomer Tech Blog https://tech.hicustomer.jp/posts/serverless-fails/
ssmjp 2019/03での発表資料です。 「運用自動化の基本原則」シリーズの番外編と位置付けています。 # 運用自動化の基本原則シリーズ - 2019-03-06 「運用自動化」とは: https://speakerdeck.com/opelab/20190306-operation-what-automation - 2019-05-24 運用業務の「構造化」: https://speakerdeck.com/opelab/20190524-structured-operation - 2019-04-18 運用自動化の基本原則1 「引継ぎの原則」: https://speakerdeck.com/opelab/20190418-operation-automation-basis-principle-1 - 2019-05-24 運用自動化の基本原則2「平易化の原則」: https
こんにちは~筋肉料理人です! 今日は旬のブロッコリーを使ったパワーフード「鶏むね肉とブロッコリーのチーズ蒸し」を紹介させていただきます。鶏むね肉は皮を外せば、ささみと同じカロリーになり、高タンパク&コスパ良しの、トレーニー(トレーニングする人)御用達の食材です。そして今からが旬のブロッコリーも、じつはトレーニー御用達の野菜なんです。 その理由は? というと、 第一に野菜としてはタンパク質が豊富。 第二にビタミン類がバランス良く豊富に含まれている。 第三に常食していると男性ホルモンの働きを良くする効果が期待できる。 だから、筋トレ後に鶏むね肉とブロッコリーを食べるのは、筋トレ大好きな人には大正義なんです! この栄養価の高さ、もちろんトレーニーじゃない人にもおすすめです。 それに、ブロッコリーは大量の水でゆでて料理すると水溶性のビタミン、ミネラルが流れ出てしまいますが、今回のようにレンジ蒸しに
Vuexについて、とりあえず必要ないしなんだか分かりづらいからと使わないでいたのですが、 この度いざ使ってみたところ、最初こそ引っかかるもののの、結構すんなりはいってきました。 ただ、この「最初こそ引っかかる」部分ができる人にとっては些細すぎるし、 引っかかって躓いてしまう人にとっては大変な部分だと思うので、 コードのどことどこに関連があるのか図解してみようと思います。 まずは、よくVuexの説明ででてくるこのイラストを見てほしいのですが、 私は一度にたくさんの要素が出てきすぎてしまって、一旦理解するのを後回しにしていました。 しかし、順を追っていけばそんなに難しくなさそうなので、この記事を書いてみました。 実際にシンプルなカウンタを作ってみたので、このコードを図解してみましょう。 サンプルコード コンポーネントとストアのサンプルコードは下記になります。 <template> <div i
最近、2019年のwebAPIの設計まわりの問題について考えていて、問題とその周辺技術の整理を自分の頭の中でしています。 で、その内容をたぶん何回かに分けて書きますが、初回の今日はちょっと導入として浅めの部分を整理してみようと思います。 昨今、サーバーサイドの仕事はもっぱらJSONなどをしゃべることに終始して、エンドユーザーが触る画面をサーバーがレンダリングする事例は減ってきているのではないでしょうか。これはぼくが考えるに不可逆な事態で、今後もユーザーが使うインターネットにつながるデバイスは多様化していくし、それぞれがそれぞれにネイティブな環境を持ち、それらがHTTPSを喋ってインターネットとつながる、という世界はしばらく変わらないでしょう。言葉を変えれば、サーバーサイドでHTTPをしゃべるお客さんが、エンドユーザーからクライアントアプリケーションというプログラムに移行してきている、という
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