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教育に関するlabochoのブックマーク (39)

  • 日本の教育システムに関する今の私の考え - 発声練習

    まとめ サービス産業が最大の雇用先 飯の種は、新しいサービスを始めるか、機械化が難しいことをサービスとするのかのどちらか。この基盤となるのは、知識と技術。 高校までに教えられることは、全サービス産業で共通の事柄だけ。高校と企業、高校と社会のギャップを埋める教育機関が必要 以下の4つの目的の教育機関が必要 高校と企業の間のギャップを埋める知識・技術教育する機関 高校と社会の間のギャップを埋める知識・技術教育する機関 高校までに学び損ねた知識・技術教育する機関 科学や技術自体の発展を主たる目的とする学術機関 高校と社会のギャップを埋めること、高校までに学び損ねたことを再教育することが良い社会の維持にとって必要不可欠。でも、今の高等教育の主題は高校と企業のギャップを埋めることと科学や技術自体の発展させることの二つのみ。 はじめに この週末に社会における大学の位置づけに関するエントリーをいく

    日本の教育システムに関する今の私の考え - 発声練習
  • 論文代筆サービスを使おうと考えているみなさまへ - 発声練習

    まとめ 以下のような論文代筆サービスを使おうと考えてみるいるみなさま。 卒業論文(卒論)・修士論文(修論)・レポート代行の代筆くん Happy Campus あなたが、研究過程や論文執筆過程を管理しない研究室やゼミに属しているならば、論文代筆サービスで指導教員を騙せる可能性があります。ですが、そもそもそんな学科や専攻を卒業/修了しても価値がありません。 研究過程や論文執筆過程をの管理を行っている研究室やゼミに属しているならばお金の無駄です止めましょう。 メタ研究技術を身につけた人材は社会で求められている 昨日、博士持ちでかつ会社勤務をしている方々とお事したときの一言が印象に残っている。 「なんだかんだいって、私たちって転職先を選べるんだよね。」 もちろん、博士号を持っているから職が得られるというわけではなく、そのときに身につけた専門知識やメタ研究技術をベースに最初に就職した先で自分の売り

    論文代筆サービスを使おうと考えているみなさまへ - 発声練習
    labocho
    labocho 2014/03/27
    たいへん面白い / 文書書く訓練は絶対必須だと思うんだけどなんでないんだろ
  • その子はなぜ大人の言うことを聞かないのか? - デマこい!

    保育園のころ、魔法を使える先生がいた。 その人のことを、ここでは「まこ先生」としよう。30代前半で、職場では中堅のスタッフとして活躍していた。もちろん当時の私はあまりにも幼く、先生たちの年齢をきちんと把握していたわけではない。「若い先生/大人な先生/おばあちゃん先生」……それくらいザックリした認識しかできなかった。子供ながらに「まこ先生は頼りがいのある大人の先生だ」と思っていた。 まこ先生は、私が5歳のときの担任だ。 私が通っていたのは公立の保育園だ。高所得家庭の子供だけが集まる(?)私立保育園ならいざ知らず、様々な境遇の親たちが子供を預けていた。 とくに私の学年には、近隣の悪ガキどもが集結していた。暴れる、噛み付く、ひっかくのは当たり前。おもちゃはすぐに壊され、床や壁は汚される。みごとに手のかかる子供ばかりだった。すり傷やたんこぶは日常茶飯事だったし、親たちもいちいち目くじらを立てなかっ

    その子はなぜ大人の言うことを聞かないのか? - デマこい!
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    labocho 2013/12/02
    “子供は考えるのが好き” "褒めすぎると、今度は『すごい』と言われないと不安な子供に育ってしまう" "人によっては、自分の子供ができるまで、まったく子供の面倒を見ずに大人になる"
  • プログラミング体験ゲーム:アルゴロジック | JEITA

    ゲーム感覚でプログラミングを体験するための「課題解決型ゲームソフト:アルゴロジック」のサイトです。

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    labocho 2013/11/11
    パズルとしてもおもしろい (そして結構むずい)
  • プログラミングは一方的に教えてはいけない、子供たちは自分で面白さを見つけ出す

    レズニック氏:私が目指しているのは、若い人たちがクリエイティブに考える人になることです。そのために、コンピュータを使ってものを作る体験をすることが重要だと考えています。 レゴ マインドストームは、若い人たちが作って表現する、そのためのメディアとして作られました。 Scratchで重視したのは、若い人たちに興味を持ってもらうことです。若い人たちは、体を動かして遊ぶことに興味を持っています。Scratchでは実際に体を動かして作ることを重視しています。 単に使うだけでなく、作る側としてコンピュータに関わることを重視してこられました。 レズニック氏:若い人たちに、社会に貢献できる人材になってほしいからです。社会に貢献するためには、自らの声を持たないといけない。そのためには作って表現できなければならない。 文章に例えて言えば、読むだけでなく書けなければならない。文章を書くことができれば自分の考えを

    プログラミングは一方的に教えてはいけない、子供たちは自分で面白さを見つけ出す
  • パーソナルコンピュータ「Dynabook」は誰のために作られた?──アラン・ケイが言いたかったこと(阿部和広氏に聞く:前編) | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    パーソナルコンピュータ「Dynabook」は誰のために作られた?──アラン・ケイが言いたかったこと(阿部和広氏に聞く:前編) | サイボウズ式
  • 2013-06-20

    これ読んどけ。最悪どちらか片方でいいから。*1 インストラクショナルデザイン―教師のためのルールブック 作者: 島宗理出版社/メーカー: 米田出版発売日: 2004/11メディア: 単行購入: 10人 クリック: 71回この商品を含むブログ (36件) を見るパフォーマンス・マネジメント―問題解決のための行動分析学 作者: 島宗理出版社/メーカー: 米田出版発売日: 2000/03メディア: 単行購入: 39人 クリック: 312回この商品を含むブログ (119件) を見る 続きはこちら 明日から役に立つインストラクショナルデザインのすすめ - 図書館学徒未満 「わからせる」にはどうすればいいか -理解とモチベーションのコントロール - 図書館学徒未満 *1:類書を読もうとして「パフォーマンス・マネジメント」で検索すると経営学のほぼ関係ない文献がバリバリ引っかかって大変なことになります

    2013-06-20
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    labocho 2013/06/21
    知らない分野なんでいろいろ参考になった
  • 高校生へのオススメ本の紹介や声かけ  高校生に読書を勧めない理由 に続けて。 - まだ書きさしの

    以前、高校生に読書を勧めない理由という日記を書きました。 そのときは「読書は、高校生の成績に直結しません。学力向上のために読書を勧めるのは、指導として寧ろ不親切です。」でも「オススメの紹介や図書館利用についての声かけは随時行っています。」と続けています。その、紹介と声かけについて書いてみます。 異動と言いますか、着任なさった方が「一昔前の方針のまま授業しているようですね」と評したとかしないとか、という「教え込み」型が勤務校の現状です。当然、ペアワーク、グループワーク、言語活動を含めた授業もほとんど行われていません。況や図書館利用(調べ学習・読書指導・図書館の利用教育)をや。残念です、せっかく国語の教員なのに。司書の資格も司書教諭の免許も持ってるのに。 時間がなくても、学校図書館に協力をお願いできなくても、ほんの数分・少しだけの手間でできる何かはないものか……と考えた結果、やはり紹介するこ

    高校生へのオススメ本の紹介や声かけ  高校生に読書を勧めない理由 に続けて。 - まだ書きさしの
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    labocho 2012/06/27
    なんていい授業。生徒さんうらやまし。「目の前に実物があるって、実は影響力があるようです。」「目を見て話すと反応がよくなります」これよくわかる。
  • 無意識に理想が高い人 - yuhka-unoの日記

    死にたくなるぐらいなら何々しろと言う人々へ。 上の増田のエントリとそのブコメを読んで、色々思ったこと。 私は、病や精神破綻を起こしやすい人は、無意識に理想が高い傾向があると思う。もう少し正確に書くと、人の認識している「普通レベル」が、実は一般的にはかなり高レベルで、その高レベルなことをしなければならないと思い込んでいるということだ。 だから、我侭というわけではなく、むしろその逆で、人は頑張りすぎるほど頑張っているのだが、人の認識では、自分は「普通レベル」に達することのできないダメ人間なんだと思い込んでいる。(ただし、その高い「普通レベル」を他人に押し付けると、他人をスポイルすることになり、我侭になってしまうが。) 私の場合は、気遣いと生真面目さについて、無意識に理想が高かった。『他人に対して気を遣って丁寧に接する母と、それができない私の話』で書いたように、家の外の人に対して気を遣い

    無意識に理想が高い人 - yuhka-unoの日記
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    labocho 2012/06/11
    共感できる。逆に「自由に生きなきゃいけないんだ」とか凝り固まっちゃうとややこいけど。
  • オープン教材 | 池尻良平のオープン・ラボ

    historioとは 歴史の流れを現代にリサイクルする体験ができる、4人用の対戦型カードゲームです。世界史を習っている高校2・3年生向けの教材ですが、大人の方でも楽しめますのでぜひどうぞ。今回は18世紀のイギリス産業革命の労働問題の原因や解決方法を、現代の労働問題に置き換えて考えてみようというテーマにしています。 (*教材のファイルはページ最下段にあります) historioってどんなルールなの? 簡単にいうと、歴史の因果関係のフィールドを作って、下の図のように歴史カードの上に現代カードを置きかえるゲームです。2人一組の2チームで現代カードを交代ばんこに置いていき、フィールドの白い因果関係の道に沿って、先に自分のチームのカードを5枚つながるように置けたら勝ちです!カードを使った五目並べのような感覚です。 ただ置けばいいだけなの? historioは歴史を「リサイクル」するのがポイントです。

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    labocho 2012/06/04
    歴史 historio
  • これは水です。 | quipped

    (訳注:2008年に急逝したアメリカの作家David Foster Wallaceが2005年にKenyon大学でした卒業スピーチです。個人的には同年のStanfordでのSteve Jobsの卒業スピーチより、遥かに奥深く、かつタメになると思うのですが、あまり知られていないようですし、訳されていないので、自分でやることにしました。以下が拙訳です。) もし発汗1したい人がいるなら、どうぞお好きなようにしてくださいな。多分ぼくもします。てかする...こんにちはーおめでとーKenyon大学2005年度の卒業生のみなさん。2匹の若いサカナが泳いでおり、逆方向に泳ぐ年上のサカナに会いました。すれ違い様、年上のサカナはこう言いました。「おはよう少年たち。今日の水はどうかね。」2匹のサカナは特に気にもとめず、しばらく泳いでから、顔を見合わせて言いました。「てか水って何?」 今の話は、米国の卒業スピーチ

    これは水です。 | quipped
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    labocho 2012/02/07
    デフォルト設定から逃れる
  • マツダ先生(仮名)の思い出、あるいは議論の仕方を習ったことのない人はやっかいだということ - みやきち日記

    あたしが小学5〜6年生だったときの担任・マツダ先生(仮名)は、クラスで話し合うとき生徒にたったひとつのルールを課しました。そのルールとは、「意見を言うときは、必ず理由を言わなければならない」というもの。これは鉄の掟で、例外は許されませんでした。今にして思うとこれはすばらしい教育で、あたしはマツダ先生にものすごく感謝しています。 このルール下だと、「今度クラスのレクリエーション時間でどんなスポーツをやるか」なんて議題で話し合うとき、ただ各自で 「バスケがいいでーす」 「ソフトボールがいいでーす」 「ドッジボールがしたいでーす」みたいに提案だけしていきなり採決ってのはダメなわけ。提案するには、絶対に「なぜ自分はクラスでこのスポーツをやるのがいいと思うのか」を言わなきゃいけないんです。 そうなってくると、「自分がバスケが好きだから」クラス全体でバスケをするべきだなんて言えないわけですよ。いくら小

    マツダ先生(仮名)の思い出、あるいは議論の仕方を習ったことのない人はやっかいだということ - みやきち日記
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    labocho 2012/02/06
    "「意見交換もせず、いきなり頭数だけですべてを決めちゃう」ことこそ多数決の原則であり民主主義であると思い込んでる人が、かなーり多いんじゃないかしら。"うんうん。
  • 目的と手段のはき違え:猪瀬直樹氏のコラムを読んで。 | 丸山高弘の日々是電網 The First.

    東京都が「活字離れ」対策チームを発足。そのリーダーには作家の猪瀬直樹氏があたるとか。 その猪瀬氏のコラムが日経BPネットに連載されているが、前回と今回の2つを読む限り…目的と手段をはき違えていることが読み取れる。 図書館に関わるものとして「読書推進」は望ましいことではあるが、それは目的ではなく、ひとりひとりの課題を解決することが目的で、読書はその手段のひとつである。これは現場に関わる者ほど、実感することではないだろうか。 【猪瀬直樹の「眼からウロコ」】 ・「活字離れ」をどうするか、東京都が考える 2010年04月27日 ・日と外国の若者の差がどんどん開く 2010年05月11日 プロジェクトチーム「活字離れ対策検討会(仮称)」づくりのための意識改革として開催した講演会に、北川達夫氏や三森ゆりか氏を招聘したことでもわかるように、このミッションは「活字離れ=読書推進」ではなく、 論理的に物事

    目的と手段のはき違え:猪瀬直樹氏のコラムを読んで。 | 丸山高弘の日々是電網 The First.
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    labocho 2010/05/21
    「一人当たりのテキスト消費量は信じられないくらい増えている。ただ論理的に読むこと/書くこと/伝える事ができないし、それは義務教育の中でも高等教育の中でも実施されていない。」ほんとにこれだけのことなのに
  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    Engadget | Technology News & Reviews
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    labocho 2010/05/19
    amazonが教育機関を対象に行っていた実地試験。Kindleは講義中に使うには不向きだが、個人用の読書端末としてはよい、との調査結果。今後改善されそう。
  • 佐々木ヴァイオリン製作工房 弦楽器演奏教育もスポーツ界を真似すべき

    昔のスポーツ界は「根性論」、「精神論」が真っ先にきていました。もちろん現在でもそれは「一番大切な要素の中の一つ」です。それ自体を否定するわけではありません。しかし現在のスポーツでは、もっと「科学」、「理論」、「観察」等の手法を積極的に活用しています。  なぜなら「筋肉は、脳が指令を出して動かしている」からです。これは弦楽器演奏においても全く同じです。  日の弦楽器演奏教育は昔から「演奏技術」と「楽典等の音楽理論」教育を主に行ってきました。それは音楽大学の教授の略歴を見れば一目瞭然です。もちろんそれを否定しているわけではありません。しかしそれでは車の片輪で走っているようなものです。  楽器側の技術論、物理学的な教育、そして演奏における観察手法など、まさに現在のスポーツ界が当たり前におこなっていることが不足しているのです。例えば、何度でも書きますが、「弓の理論」を知っていれば、自分自身の「壁

  • 【レポート】クリスマス・レクチャー2009 - 子どもに伝える"マイクロプロセッサ"のはなし - CPUで目玉焼きは世界共通!? | ネット | マイコミジャーナル

    スピードの限界を超えるBreaking the speed limit 7月24日、東京・文京シビックホールで「第20回 英国科学実験講座」が開催された。このイベントは、イギリスで英国王立研究所が青少年向けに開催している科学実験講座「クリスマス・レクチャー」の日版である。イギリスでは、毎年クリスマス時期に開催されることからこう呼ばれている。今回は2008年にイギリスで行なわれた講座の日版となる。 テーマは「冒険! コンピュータの世界へ!」。講師として、コンピュータサイエンス(CS)分野からは初の講師となる、Microsoft Research(同社研究部門)の主席研究員でもあるエディンバラ大学のクリストファー・ビショップ教授が登壇した。 初日の冒頭となるレクチャー1では、コンピュータの頭脳と呼ばれるマイクロプロセッサが主役だった。 マイクロプロセッサの脅威的な進化について語るビショップ

  • 【レポート】クリスマス・レクチャー2009 - 驚異の計算速度と性能限界、そして量子コンピュータのはなし | ネット | マイコミジャーナル

    「クリスマス・レクチャー2009」前編の記事はこちらをご覧ください。 『【レポート】クリスマス・レクチャー2009 - 子どもに伝える"マイクロプロセッサ"のはなし - CPUで目玉焼きは世界共通!?』 機械の中のゴースト The ghost in the machine 7月24日に東京・文京シビックホールで行なわれた「クリスマス・レクチャー2009」の後編をお伝えしよう。レクチャー2のテーマは「機械の中のゴースト The ghost in the machine」。ハードウェアの進化を中心に語った午前のレクチャー1とは対照的に、ソフトウェアの仕組みが紹介された。 ビショップ教授は料理レシピに例えながら、コンピュータは「アルゴリズム」と呼ばれる手順に基づいて動作していることを説明した。実際のプログラムの手続き的な処理である、逐次、選択、反復などを一般人向けに分かりやすい形で紹介した。

  • 作文指導に見る個性と創造力のパラドックス | CiNii Research

    タイトル別名 A Paradox of Individuality and Creativity through Composition Lessons 作文指導に見る個性と創造力のパラドックス--日米初等教育比較から サクブン シドウ ニ ミル コセイ ト ソウゾウリョク ノ パラドックス ニチベイ ショトウ キョウイク ヒカク カラ A Comparison of Japanese and American Elementary Schools 日米初等教育比較から The words “individuality” and “creativity” have been frequently used in the philosophy of Japanese education since the Meiji period, and emphasis on individuality

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    labocho 2009/09/30
    「米国の国語の授業で中心になるのは、さまざまな書き物の目的と様式を教えることであった」「ほぼ1年間で15の異なるジャンルの作文が書かれていた」
  • プログラミング言語 「ドリトル」 - Dolittle

    ドリトルは教育用に設計されたプログラミング言語です。中学校・高校の教科書や副教材などに採用されています。小学校(総合・算数・理科・音楽など)、中学校(技術科の計測制御・双方向コンテンツ)、高等学校(情報の科学・社会と情報、情報I・情報II)、大学(プログラミング入門、IoT)などでご利用ください。

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    labocho 2009/07/27
    コンピュータサイエンスを電子機器を使わずに教えるunplugged
  • ある大学人のつぼやき

    明日は私の50回目の誕生日。 家族全員が集まってくれています。 ところで、そう言うこととは全く別の理由で、このブログを永久に凍結させていただきます。 ご愛読いただいた多くの方、ありがとうございました。 授業評価を阻む声 わが大学でも、学生による評価に対して否定的な考えを持つ教員が少なからずいる。もちろん、自分の授業に関してはこれまで学生や他の教員に評価されたことがないのであるから、評価される教員にとっては、面倒な事が増えるわけだから、授業評価を拒む声が相当強く存在しても不思議ではない。教員の声を集約すると、以下の様な意見が出される(安岡ら1993)という。  a)真面目に勉強もしない学生に、教える人間の評価など不可能である b)狭隘な施設などを放置したまま、評価だけを厳しくする事は問題 c)学生の態度も合わせて評価すべきである d)評価によって、教える側の「創造性」や「個性」が抑圧される

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    labocho 2009/06/08
    三重大学の故・廣岡秀一先生のブログ