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ブックマーク / codezine.jp (1,602)

  • ビズリーチ、276万件の求人情報に基づくHR領域の「単語ベクトル」公開

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    ビズリーチ、276万件の求人情報に基づくHR領域の「単語ベクトル」公開
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    labunix 2018/03/15
  • 業務システムでも最新技術を使いたい! ITILの壁を乗り越えるため、機能の一部をマイクロサービス化してクラウドに移行【デブサミ2018】

    開発効率やスピードを高め、ビジネスで成長を続けるためには最新技術を取り入れて進化させていく必要がある。しかし、企業の業務アプリケーションは、構成技術や運用管理を考えると大きく変わることが難しい。そんな中、株式会社ドリーム・アーツは90年代後半から存在する企業情報システムと、最新技術をふんだんに盛り込んだシステムをうまく連携している。鍵となったのはマイクロサービス化とサーバーレスだ。その事例を、同社 最高技術責任者 兼 プロダクトデザイン部長の石田健亮氏が語った。 講演資料:サービスを成長させつづけるアーキテクチャ戦略 株式会社ドリーム・アーツ 最高技術責任者 兼 プロダクトデザイン部長 石田健亮氏 新しい技術が「まぶしい」――それはみんな同じ 「みなさん、デブサミとかつらくないですか?」 自己紹介の後、石田氏は会場に向かってこう問いかけた。デブサミはデベロッパーの祭典。心ときめくような

    業務システムでも最新技術を使いたい! ITILの壁を乗り越えるため、機能の一部をマイクロサービス化してクラウドに移行【デブサミ2018】
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    labunix 2018/03/10
  • 150ものWebサービスを支える大規模インフラチームがSREを採用! サービスごとに異なる課題に立ち向かい、未来を見据えた技術者集団へ

    デジタルビジネスを支える新たな考え方として注目される「SRE(Site Reliability Engineering)」。変化の激しいデジタルサービスに、快適かつ安全なITインフラを迅速に提供する手法としてGoogleが提唱し、日でも先進的なスタートアップを中心に次々と採用されている。多数のデジタルサービスを手がけ、今やIT業界の「ベテラン格」ともいえるリクルートグループでも、SREに特化した組織を2017年4月よりリクルートテクノロジーズ内に創設。積極的な展開を進めている。その立ち上げに携わり、現在はシニアマネジャーとして組織を束ねる河村聖悟氏、グループマネジャーの高岡将氏に、設立の経緯と目的、実際の取り組みについて聞いた。 150ものWebサービスの効率化と機能強化を両立する手法として「SRE」を採用 「リクナビ」や「じゃらん」など、業界でも最大級の情報サイトを多数運営するリクルー

    150ものWebサービスを支える大規模インフラチームがSREを採用! サービスごとに異なる課題に立ち向かい、未来を見据えた技術者集団へ
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    labunix 2018/03/02
  • Google、「ARCore 1.0」と「Google Lens」のアップデートを発表

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    Google、「ARCore 1.0」と「Google Lens」のアップデートを発表
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    labunix 2018/03/02
  • Raspberry PiなどARM端末上で動作するLinux向けWebブラウザ「Vivaldi」の実験用ビルドを公開

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    Raspberry PiなどARM端末上で動作するLinux向けWebブラウザ「Vivaldi」の実験用ビルドを公開
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    labunix 2017/12/06
  • オブジェクト指向プログラミング言語「Kotlin 1.2」がリリース

    Kotlin 1.2」では、KotlinコードをJVMとJavaScript双方で共有可能になっており、いったんビジネスロジックを書けば、バックエンドでもフロントエンドでも、Androidモバイルアプリケーションとしても利用できる。また、クロスプラットフォームのシリアライゼーションライブラリなど、コードの再利用性を高めるためのライブラリ開発も進めている。 単一のコードベースから、バックエンド、フロントエンドAndroidといった、複数のアプリケーションをビルドする仕組みである「マルチプラットフォームプロジェクト」は、プラットフォームから独立したコードと、プラットフォーム(JVMまたはJavaScript)固有のコードで構成されるcommon moduleを含む。 プラットフォーム固有のコードはプラットフォーム依存のライブラリの呼び出しが可能で、expected宣言によってcommon

    オブジェクト指向プログラミング言語「Kotlin 1.2」がリリース
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    labunix 2017/12/02
  • Java 9のモジュール機能「Project Jigsaw」の基本を紹介

    はじめに モジュール機能はJava 9にとって最も大きな変更といえます。コードだけを見ると、ほんのわずかな違いに思えますが、その意味を知れば知るほど、この変更によるJava自身の変化の大きさに気づくのではないかと思います。 また、このモジュール機能は、機能の追加というよりもポリシー自体の変更と表現したほうが適切でしょう。それは、既存の環境だけではなく新しい環境に対して必要なことであり、Javaの用途がさらに広がったことを意味するのではないかと思います。 対象読者 Java関連に携わる開発者 これからJavaを学ぼうと思っている方 モジュール機能「Project Jigsaw」とは(1) Javaでこれまでモジュールといえばパッケージの概念と同じでした。しかしJava 9ではパッケージとは別に、モジュールという新たな概念が追加されています。 Javaのクラスやメソッド、そしてフィールドなどに

    Java 9のモジュール機能「Project Jigsaw」の基本を紹介
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    labunix 2017/11/24
  • Goアプリケーションにおけるテスト設計を考える ~Javaとの比較で理解するGoの依存性の分離

    近年、新興言語とは思えない簡潔さや実行時パフォーマンスの良さなどからGoが注目を集めています。サイバーエージェントのメディアディベロップメント事業部でもGoの導入を進めており、Goアプリケーションの開発を通じてその利点や欠点などを身を持って学ぶことができました。この記事では、Goアプリケーションの自動化単体テストを行うにあたって、テストの実施を容易にするにはどのような設計を行うべきかを、依存性の分離という観点から紹介します。依存性の分離は、単体テストにおいて確保しなければならない要素の一つです。依存性の分離を行うことによって、一つのテストで実行される番コードの範囲を制限することができ、テストが失敗したときの原因究明が容易になります。また、テストの再現性の担保も容易になります。 はじめに 初めまして。株式会社サイバーエージェント ソフトウェアエンジニアの大澤翔吾と申します。私の所属してい

    Goアプリケーションにおけるテスト設計を考える ~Javaとの比較で理解するGoの依存性の分離
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    labunix 2017/11/16
  • Java 9のリリースとこれまでのトレンドを振り返る

    2017年9月にJava 9がリリースされました。この世に出てから20年以上が経過したJavaは、さまざまな技術トレンドを作ってきました。今でも広く使われている言語であることは間違いありません。連載ではJava 9がリリースされたこの機会に、Javaのリリースの歴史Java 9のリリース内容の概要を紹介していきます。1回目となる今回は、これまでリリースされたバージョンを簡単に振り返り、Java 9の変更点について全体像を解説します。 はじめに 2017年9月にJava 9がリリースされました。Javaという名前で初めて世の中に出てきたのは1995年なので、それから20年以上も経過したことになります。これまでJavaは、いろいろな技術のトレンドを作ってきました。 最近では、Java自体がITのトレンドとして扱われることも減りました。そのためか、なかなか細かい内容まで広く取り扱われることが

    Java 9のリリースとこれまでのトレンドを振り返る
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    labunix 2017/10/20
  • クラウド、マイクロサービス対応機能を強化し、進化するJava――「Java Day Tokyo 2017」基調講演レポート

    2017年5月17日、日オラクルは「CREATE THE FUTURE」をテーマに、Java開発者向けイベント「Java Day Tokyo 2017」を開催。Java SE 9、Java EE 8のリリースに焦点を合わせたセッションを多数行った。基調講演では、Oracle Corporationのキーパーソンが登壇し、新しいリリースを中心にJavaの将来について語ったほか、Javaの活用方法を示すデモや事例紹介が行われた。 Javaで日を幸せにしよう 最初に、日オラクル株式会社の杉原博茂氏が登場。杉原氏は「Oracleは日を幸せにするクラウドカンパニー」と宣言し、「Javaにより日、さらには世界の幸せおよび平和に貢献するという重要な役割を担う」と述べた。 日は今、少子高齢化、非正規の処遇、働き方改善など、さまざまな課題に直面している。中でもIT人材の不足は深刻であり、2017

    クラウド、マイクロサービス対応機能を強化し、進化するJava――「Java Day Tokyo 2017」基調講演レポート
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    labunix 2017/10/01
  • 物理マシン約1,400台が稼働する、モンスターストライクの運用を支えるSREのミッション【夏サミ2017】

    スマートフォン向けのアプリ「モンスターストライク」(以下、モンスト)は、2013年10月のリリース以降、ユーザーを着実に増やし、2017年1月時点での累計利用者数は世界で4,000万人を超える。セッションではモンストをはじめとするエンターテインメントコンテンツを発信する、株式会社ミクシィ XFLAG スタジオにおいてSREグループに所属する伊藤史浩氏が登壇。モンストのインフラ面の構成やアーキテクチャとともに、人気ゲームアプリの裏側でSREがどのような役割を担い、運用を支えているかを紹介した。 講演資料:モンスターストライクにおけるDevOps(SRE)の取り組み システムの課題を解決するために開発、運用を行うSRE 株式会社ミクシィ XFLAG事業ゲーム開発室 SREグループ 伊藤史浩氏 国内版・モンストのインフラはデータセンターとクラウドから構成され、オンプレミスのサーバーマシン

    物理マシン約1,400台が稼働する、モンスターストライクの運用を支えるSREのミッション【夏サミ2017】
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    labunix 2017/08/31
  • なぜ構成管理はAnsibleがいいのか?~『Ansible徹底入門 クラウド時代の新しい構成管理の実現』より

    ※『Ansible徹底入門 クラウド時代の新しい構成管理の実現』より一部を抜粋(記事掲載に合わせ改変)。 1 クラウド時代のインフラとAnsibleの基礎 1.3 Ansible の歴史 Ansibleは米国Red Hat社が提供し、オープンソースコミュニティによって開発が進められているPython で記述された「あらゆる人のための自動化(Automation for Everyone)」を志向する構成管理ツールです(図1.3)。 図1.3 Ansibleの公式サイト Ansibleは、もともとAnsible社によって2012年から提供され始めた、構成管理ツールの中でも後発のソフトウェアです。若いソフトウェアではあるものの、非常にアクティブに開発が続けられており、早い段階からほかの構成管理ソフトウェアと比べても遜色のないクオリティに達し、2013年2月にバージョン1の正式版がリリースされて

    なぜ構成管理はAnsibleがいいのか?~『Ansible徹底入門 クラウド時代の新しい構成管理の実現』より
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    labunix 2017/08/14
  • 業務アプリ開発者が見る、ExcelからWebアプリを作成する「Forguncy」の可能性 (1/6):CodeZine(コードジン)

    「Forguncy」とは、Excelスキルを活かしてWebアプリケーションを作成できるツールです。Forguncyという名前は「Excel方眼紙」に由来し、その名前のインパクトに注目が集まりがちですが、ForguncyにはExcelとWebをうまく融合しながら、業務アプリケーションをノンプログラミングで素早く作成できる特徴があります。これにより、企業におけるExcelファイルを中心とした業務を低コストで効率化します。 はじめに 「Forguncy(フォーガンシー)」とは、Excel風の開発ツール「Forguncy Builder」を使ってWebアプリケーションを作成するツールです。「Excel方眼紙」を由来として名付けられました。ノンプログラミングにより、業務部門・システム部門の社員が自らの業務を効率化するために、Webアプリケーションを作成することを対象としています。 筆者は、普段は受託

    業務アプリ開発者が見る、ExcelからWebアプリを作成する「Forguncy」の可能性 (1/6):CodeZine(コードジン)
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    labunix 2017/08/04
  • 市場から「見つけられる」ためのコミュニティ戦略で、変革するIT業界を生き抜く【夏サミ2017】

    「コミュニティ」は今やエンジニアだけのものではなく、ビジネスを拡大・発展させていく上で非常に重要な位置を占める存在になりつつあります。7月28日に御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターで開催された「Developers Summit 2017 Summer」では、その「コミュニティ」に焦点を当てた形でさまざまなセッションが行われました。当稿ではアドビ、AWSでのマーケティングを経て2017年よりStripe、InstaVR、ヌーラボ、MOONGIFT、イベントレジスト等でパラレルに活動中の”パラレルマーケター・エバンジェリスト”小島英揮氏による発表内容についてレポートします。 小島氏の現在のキャリアと「エコシステム」というキーワード 小島氏は、「昨今、技術好きの集まりといった『内向き』なイメージを持たれる方もいるであろう『コミュニティ』に対して、IT系の企業だけでなく多くのビジネス・組織

    市場から「見つけられる」ためのコミュニティ戦略で、変革するIT業界を生き抜く【夏サミ2017】
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    labunix 2017/08/04
  • グレープシティ、「Excel方眼紙公開討論会」を9月30日に開催

    Excel方眼紙」は、表計算ソフトであるExcelにおいて、セルが小さな正方形状になるよう行と列の大きさを調整し、方眼紙のような見た目にする手法。罫線を多用して緻密にレイアウトされる、日の帳票を再現するのに便利な手法だが、レイアウト修正の難しさやデータとしての再現性の低さから、批判も少なからず存在する。 グレープシティは、2014年に「Excel 方眼紙が自社開発アプリに生まれ変わる!?」と銘打って、データベースアプリケーションの画面構築部分にExcel方眼紙の概念を取り入れた「Forguncy(フォーガンシー)」を発売しており、「Excel方眼紙」問題に強い関心を持つとともに、同問題について直接顔を合わせて議論する場を提供したいとの考えから、「Excel方眼紙公開討論会」を企画した。 「Excel方眼紙公開討論会」では、「Excel方眼紙」問題にくわしい、または強い関心を持っている4

    グレープシティ、「Excel方眼紙公開討論会」を9月30日に開催
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    labunix 2017/08/04
  • 実録! エンジニアが技術支援の副業を始めてみてわかったこと

    昨今、多様な働き方が認知されるようになり、副業を認める企業も増えてきました。しかし、興味はあるものの、難しそうでなかなか一歩を踏み出せない――そんな方も多いのではないでしょうか。記事では筆者が実際に副業を始める際に調べたことや、業と副業を両立させるために工夫していることなどを、実体験をもとにお伝えします。 はじめに こんにちは。freee株式会社で働いているSREエンジニアの坂井と申します。クラウド会計ソフトの「会計 freee」をはじめ、「給与計算 freee」や「会社設立 freee」といったクラウドサービスのインフラを支えています。 私は業の傍ら、個人事業主として技術支援の副業をやっています。コソコソ隠れてやっているわけではなく、もちろん会社公認です。freeeでは副業が認められていて、2つ以上の肩書を持つメンバーは珍しくありません。 最近はテレビや雑誌などのメディアでも、副業

    実録! エンジニアが技術支援の副業を始めてみてわかったこと
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    labunix 2017/07/29
  • 翔泳社のIT技術書が電書で最大55%OFF! 「エンジニア応援eBookセール」を8/3まで開催

    翔泳社ではDevelopers Summit 2017 Summer(夏サミ2017)の開催を記念し、翔泳社のIT技術書300タイトル以上が電書で最大55%オフとなる「エンジニア応援eBookセール」を日7月28日から8月3日まで開催します。持ち運ぶには……と躊躇いがちなあのを、お得にゲットしましょう! IT技術書といえば翔泳社の得意分野。これまで購入していただいたことのある方もいらっしゃるかもしれません。しかし、持ち運びづらいあの厚さと重さはどうしても避けられないもの。 今回の「エンジニア応援eBookセール」では、翔泳社のIT技術書300タイトル以上の電書版が最大55%オフとなります。Kindleだけでなく、honto、楽天Kobo、BookLive!、dブックといった電書ストアでも実施しています(dブックは一部のタイトルのみ対象)。 また、高額も多いIT技術書ですが、今回ばかり

    翔泳社のIT技術書が電書で最大55%OFF! 「エンジニア応援eBookセール」を8/3まで開催
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    labunix 2017/07/29
  • NHNテコラス、定額型パブリッククラウドサービス「CloudGarage」の提供を開始

    「CloudGarage」のコンセプトは「開発エンジニアの好奇心やアイディアをカタチにする」で、複数のインスタンスを使用してローカルネットワークを構築可能なIaaS型パブリッククラウドサービス。 一定数までのインスタンス利用権をまとめて購入する契約形態を採用するため、インスタンス追加のたびの課金がなく、追加料金を気にせずにインスタンスを何度でも構築・削除・コピーでき、従来よりも柔軟に開発環境や番環境を作れる。 インスタンスにはすべてSSDを使用し、ロードバランサやDNSを無料提供する。また、わかりやすさ・使いやすさを重視し、直感的に使えるシンプルな管理画面を採用している。 税別の月額料金は、1GB/1コア/50GBで3インスタンスの「BOX3/1GBプラン」が1480円、5インスタンスの「BOX5/1GBプラン」が2380円など。 「CloudGarage」の料金プラン このほか、開発エ

    NHNテコラス、定額型パブリッククラウドサービス「CloudGarage」の提供を開始
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    labunix 2017/07/28
  • USBケーブル1本で組み込みLinuxにトライ! 「BeagleBone Green」でセンシングしてみよう

    こんにちは、dotstudio株式会社でエンジニアリングを担当しているうこ(@harmoniko))です。 連載ではさまざまなIoT製品を紹介していますが、ソフトウェアやサーバが専門のエンジニアの方々にとっては、これらのデバイスもまだ少し敷居が高く感じるのではないでしょうか。 そこで今回紹介するのが、「BeagleBone Green」という、小型のLinuxボードです。 BeagleBone Greenとは BeagleBone Greenは、オープンソースハードウェアとしてbeagleboard.orgにより開発された「BeagleBone Black」というLinuxボードに、中国のSeeed Studio社が改良を加えたマイコンボードです。名刺サイズの小型マイコンボードながらLinuxが動作し、ディスプレイなどの外部接続機器を必要とせずに開発が始められます。 また、ボード体には

    USBケーブル1本で組み込みLinuxにトライ! 「BeagleBone Green」でセンシングしてみよう
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    labunix 2017/07/28
  • 高速軽量XMLパーサ:RapidXMLを触ってみた

    RapidXMLのページから拾ってきたversion 1.13のZIPファイルを解いて出てきたのはヘッダが4HTMLドキュメントとライセンス条項……これだけ? なんともそっけない構成ですがヘッダを#includeするだけで使えるみたい、軽量ライブラリの鑑です。ヘッダのタイムスタンプが2009年5月で、きょうびのコンパイラが素直にってくれるか少々不安でしたが、お試しコードをVisual C++ 2017が、するりと呑んでくれたので一安心。 parseのキホン RapidXMLでXMLをパースするのは、とっても簡単。xml_documentを用意し、メンバ関数:parse()にXML文字列をわすだけ。 #include <rapidxml.hpp> #include <iostream> #include <string> using namespace std; // 以降、Rapi

    高速軽量XMLパーサ:RapidXMLを触ってみた
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    labunix 2017/07/27