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2020年5月4日のブックマーク (2件)

  • 【実録】香港で新型コロナウウイルスの検疫を通過後スマホアプリで24時間居場所を管理される山根博士の今 | デジモノステーション

    新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を防ぐため、世界各国は他国からの入国者の受け入れ制限を行い、水際での対策を実施している。香港に居住している筆者は4月下旬に日から香港に帰国。空港到着後に強制検疫と14日間の強制自宅待機を受けることとなった。香港では2020年4月時点で香港国際空港からの入国は香港居民のみ許可され、非居民は一切入国できない。ここでいう居民とは香港永久居民の資格を持つものと滞在VISAを持つもの。筆者は香港永久居民の資格を持つため、国籍以外は香港人と全く同じ扱い(選挙権、就業の自由など)を所有している。そのため香港への入国に制限はない。 日から香港へようやく帰国 4月26日 5:30(日時間) 筆者は2月末のヨーロッパ取材のあとに日仕事があったため、3月から4月は友人ライターの自宅の離れに居候をさせていただいていた。日人ではあるものの生活拠点は香港だ。

    【実録】香港で新型コロナウウイルスの検疫を通過後スマホアプリで24時間居場所を管理される山根博士の今 | デジモノステーション
    lackofxx
    lackofxx 2020/05/04
    “日本”
  • メインフレームの異常処理 - Qiita

    はじめに この記事では、メインフレームでは異常時の処理でどのようなことをやっているのか、また、Linuxの異常処理との違いなどについて話してみようと思います。 この記事を書くに至った直接的なきっかけは、とある人からリクエストがあったからです。が、日ごろからメインフレームの異常処理の考え方については、PCサーバーやクラウドによるシステムがメジャーになった現代であっても、参考になることは多いと感じていてはいました。 筆者は今でこそLinux Kernel周りの仕事をしていますが、20年ぐらい前のころはメインフレームのOS開発部隊に配属されていて、メインフレームのとあるコプロセッサのドライバを書いたりしていました。この際、その異常処理における考え方を体験する機会が多々あり、当時のその経験が20年後の現在でも大いに役にたっていると感じていたからです。 そもそもメインフレームは、これまで長年にわたっ

    メインフレームの異常処理 - Qiita