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PROGRAMMINGとnetworkに関するlackofxxのブックマーク (2)

  • バイナリシリアライズ形式「MessagePack」 - Blog by Sadayuki Furuhashi

    Googleが公開したバイナリエンコード手法であるProtocol Buffersは、クライアントとサーバーの両方でシリアライズ形式を取り決めておき(IDL)、双方がそれに従ってデータをやりとりするようにします。 この方法では高速なデータのやりとりができる反面、IDLを書かなければならない、仕様を変えるたびにIDLを書き直さなければならない(あらかじめしっかりとIDLを設計しておかないとプログラミングを始められない)という面倒さがあります。 ※追記:Protocol BuffersのデシリアライザはIDLに記述されていないデータが来ても無視するので(Updating A Message Type - Protocol Buffers Language Guide)、仕様を拡張していっても問題ないようです。 一方JSONやYAMLなどのシリアライズ形式では、何も考えずにシリアライズしたデータ

    バイナリシリアライズ形式「MessagePack」 - Blog by Sadayuki Furuhashi
  • Introducing the MessagePack - Blog by Sadayuki Furuhashi

    高速なシリアライズライブラリ MessagePack の新しいWebサイトをオープンしました! The MessagePack Project Ruby Inside でも取り上げられたようです: MessagePack: Efficient, Cross Language Binary Object Serialization 昨今、効率を重視したシリアライズライブラリが数多く登場しています。特に、大量の処理を行う大規模な基盤システム向けに開発されていることが多いようです。 少し探してみるだけでも、次のような事例が見つかります: BERT(githubで採用:Introducing BERT and BERT-RPC) Thrift(Facebookが開発:Thrift: Scalable Cross-Language Services Implementation) Avro(Hado

    Introducing the MessagePack - Blog by Sadayuki Furuhashi
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