タグ

人生と東京に関するlaislanopiraのブックマーク (237)

  • 東京の「中流」家庭で育った東大生が享受する恩恵

    LussaPedersen @LussaPedersen 東大国語の第一問、やばいわー。こんな尖った文章を出しちゃったの?! 出自が人生を決定する。上流家庭に生まれた者は良質な環境で素養を身につけ、自由競争という建前の学校教育を勝ち進み、エリートが再生産される。この帰結は個人の能力に裏付けされる形を取るので、古き身分制度よりも残酷なのだ pic.twitter.com/wCoBa6yjZ5 2020-02-26 01:52:14 五十嵐祐花 @00_ 2019年の入学式の祝辞と今年の入試の国語の問題から、「男性であったり裕福な家庭に生まれた事で、一見公平な競争に見える受験に於いてすら他の人より恵まれているのだから、全てが自分の努力と思って驕るな。」という東大の非常に強いメッセージが伝わって来て、私も思い当たる節があったので思い付く 2020-03-01 00:56:19

    東京の「中流」家庭で育った東大生が享受する恩恵
  • 上重朋文さんが家でやってる店「上重朋文の店」でたっぷり話を聞いた

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:いくらでも時間が潰せる離島の事典「シマダス」の最新版が15年ぶりに出た 友達が連れていってくれた「ひとんちみたいな店」 020年1月下旬、友人であるヤスタライズさんと久々に事をすることになった。ヤスタライズさんはミュージシャンで、主にヒップホップの曲を作っていて、「SMOKIN' IN THE BOYS ROOM」というクルーに所属していたりする。 Yasterizeという綴りが正式名なのだが、今回は読みやすさ重視でヤスタライズさんと表記させてもらいます。 そのヤスタライズさんは横浜市に住んでいて、「横浜の方にナオさんと行きたい店があるんで案内させてください!」と以前から言ってくれて

    上重朋文さんが家でやってる店「上重朋文の店」でたっぷり話を聞いた
  • 再出発は、森下で――神様が私にくれた「ロングバケーション」 - SUUMOタウン

    著: 川口あい 「街の思い出」に、ひっぱられたくない 新しい人生を始めるなら、知らない街がいいと思った。 それまで東京の西側にしか住んだことのなかった私が、一度も足を踏み入れたことのない森下という駅を新居に選んだのは、いちばんの親友が錦糸町に住んでいたから。あとは、かつて好きだったドラマの舞台というイメージがあったくらい。その程度でじゅうぶんだった。 三軒茶屋、中野、吉祥寺。それまでに住んだ街はどこも魅力的で愛着があって、だからこそ、その街が持つ「思い出のちから」にひっぱられたくなかった。 紆余曲折あって、一度離れた東京に再び戻ってきたときには、心身ともに弱りきっていた。離婚の作業は予想以上に精神力を使い、底辺からようやっと少し顔を出して不器用に息継ぎするのが精一杯だったから、何も知らないし思い入れもない街に住むくらいが、ちょうどよかった。 物件はすぐに決まった。当たり前だ。何のこだわりも

    再出発は、森下で――神様が私にくれた「ロングバケーション」 - SUUMOタウン
    laislanopira
    laislanopira 2020/02/21
    いっときたくさんのギャラリーが集まっていた思い出
  • 東京から大阪へと移住したスズキナオに聞く、あまりお金がなくても楽しく生きるコツ【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 たまに安い酒場なんかで一緒に飲んだりする、スズキナオという友人がいる。30歳前後にネットでの執筆を副業としてスタートさせ、その後に退職してフリーライターとして生活しているなど、私と似た道を歩いていることもあり、勝手にシンパシーを感じている男だ。 そんな彼は2014年の夏に家庭の事情で東京から大阪へと移住して、今は自称根無し草として、ライターを続けながらフワフワと生きている。ほとんど縁のなかった大阪の地で自分の居場所を見つけるまでの不安だった日々、そしてお金があまりなくても心の余裕を失わないコツを、二日間一緒に飲み歩きながら教えてもらった。 「深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと」というが出た 大阪引越したナオさんだが、東京には実家も、長年の友達も、リーダーを務めるバンドもそろっているため、月に1度は帰ってきている。そんな大阪と東京を行ったり来たりの生活をしな

    東京から大阪へと移住したスズキナオに聞く、あまりお金がなくても楽しく生きるコツ【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン
  • 美空ひばり聖地消滅のピンチ! 不肖の長男の8億円借金苦で売りに出されたひばり御殿(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    テクノロジーを駆使してよみがえった美空ひばりが新曲を披露する。紅白歌合戦が頼りにするのは今も彼女なのだ。ところが、そんな盛り上がりをよそに、ひばりの「聖地」が売りに出されていた。売主は、長男の加藤和也氏(48)だ。 *** 東京は目黒区青葉台。お洒落な男女が行き交う代官山からほど近い一角に、「東京目黒 美空ひばり記念館」がある。「ひばり御殿」と呼ばれた彼女の居宅をそのまま使ったメモリアル施設だ。 記念館は予約制になっており、来館者はプライベートな“ひばりワールド”を満喫できるようになっている。リビングには彼女が愛用していたグランドピアノやソファーなどが残され、仏間には、ファンからの手紙が山のように置いてある。聞けば、ひばりが現役の頃からの付き人2人と、料理係の女性が今もお給料をもらいながら、暮らしているという。まるで、30年前から時間が止まったままのような場所なのだ。そんな「ひばり記念館」

    美空ひばり聖地消滅のピンチ! 不肖の長男の8億円借金苦で売りに出されたひばり御殿(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
  • 新宿駅南口の橋で首を吊った人を見た時の正しい行動

    twitterに写真が流れ、それを見て不謹慎厨が日を憂う流れ。 命を大切にしないだとか、現代社会の闇だとか。 じゃぁ新宿で首をつっている人が居た時の正しい行動って何なのか。 手を合わせて拝む?急いで救うために走る?できるだけ見ないようにして歩く?何をしても批判されそうな気がする。 現代社会の闇なのは、ネットの奥で批判して正しい事をした気になってる人たちじゃないの。 現代人は命を大切にしないとか聞く度に、おばぁちゃんの命に対する向き合い方とか、インドの映像とか、戦地の体験談、江戸時代のさらし首が頭をよぎる。 祖母は田舎生まれ田舎育ちで、家ごとに鶏やウサギを育ててってた世代だった。そういう人たちにとって、命というのはあくまで道具で、守るべき大切なものじゃない。 腹が減ったら鶏を絞める、ねずみが居たら岩に投げつけて殺す。 インドには道端に沢山死体が転がってるが、周囲の人は平気で歩く。戦地で人

    新宿駅南口の橋で首を吊った人を見た時の正しい行動
  • 「シェアする本屋」の棚を借りているのはどんな人なのか

    2019年7月に吉祥寺駅に「ブックマンション」(Book Mansion)という新しい屋ができた。 全部で150ある棚のうち78個は月額3850円(税込)でユーザーに貸し出しをしており、それぞれの棚が個性を放っている。はじめて見た際はそれぞれの棚に「人生」を感じた(別媒体での取材記事)。ちなみに店主の中西功さんの蔵書もめちゃくちゃある。 この屋は棚を見て「棚を作った人を想像する」という楽しみがあったのだが、今回棚主が集まる機会があると聞いて参加することにした。棚の向こうに透けて見えていた“棚主自身”が気になっていたので……。 吉祥寺駅から徒歩5分という好立地にある「ブックマンション」。2018年に惜しまれつつ閉店した老舗洋レストラン「シャポー・ルージュ」の跡地にできた「ブックマンション」は、東急百貨店の裏手・ZARAの目の前に位置していて道もわかりやすい。 この日は棚を借りてい

    「シェアする本屋」の棚を借りているのはどんな人なのか
  • 殺害された男性「億単位の現金所持」と周囲に話す 東京 青梅 | NHKニュース

    14日、東京 青梅市の住宅で、高齢の男性が頭を殴られて殺害された事件で、男性は周囲に億単位の現金を持っていると話していたことが捜査関係者への取材で分かりました。警視庁はこうした情報を聞いた何者かが事件を起こした疑いもあるとみて捜査しています。 14日未明、東京 青梅市成木の住宅で、この家に1人で住む、小川和男さん(67)が頭から血を流して倒れているのが見つかり、死亡しました。 頭には鈍器のようなもので強く殴られた痕があり、警視庁は殺人事件として捜査しています。 その後の調べで、小川さんは近所の住民や知り合いに、億単位の現金を持っていると話していたことが捜査関係者への取材で分かりました。 また、知人によりますと、多額の現金が詰め込まれたジュラルミンケースを見せられた人もいたということです。 これまでの調べで、住宅の玄関ドアはガラスの部分が割られていて、小川さんは「寝ていたら物音がした。泥棒に

    殺害された男性「億単位の現金所持」と周囲に話す 東京 青梅 | NHKニュース
  • 五反田は夜の7時

    五反田駅の階段を降りてゆく高校生のカップル。 女の子は華奢な可愛らしい子。 派手さはなく純朴そうな雰囲気。 男の子は坊主頭でザ野球部な風貌。 清宮くんに少し似ていた。 10代のカップルはかわいいなんて思いながら見る。 男の子がちょこちょこと彼女を見る。 女の子はぼんやりと前を見る。 寄り添って歩くふたりの距離は近い。 2人に流れる微妙な緊張感。 何かが始まる予感。 そう。 ここは五反田。 なにをするかは十中八九決まってる。 入るのかなぁ入らないのかなぁ…。

    五反田は夜の7時
  • 住んでみた東京の物件がいろいろあって面白かった話

    1981年群馬県生まれ。ライター兼イラストレーター。飲物全般がだいたい好きだという、ざっくりとした見解で生きています。とくに好きなのはカレー。(動画インタビュー) 前の記事:ピザポテトのチーズ量を操縦する > 個人サイト たぶん日記 「全世界」の物件エピソード、募集します そろそろ耐震や安全性に目を向け、暮らす場所を決めるべき、と思うことも多々ある。しかし昭和の遺産的な木造物件ならではのいじらしさも魅力的なのだ。この世界には、住みたい家が多すぎる。 ところでみなさま。今までに住んだ(もしくは現在進行形で住んでいる)物件のことでなにか、「これは楽しかったなぁ」「愉快だったなぁ」「おかしかったなぁ」と心に残っているやつないでしょうか。あったらぜひ教えてください! 記事は東京のはなしでしたが、投稿は全世界対象です。 >投稿フォームはこちらから< 投票受付期間 2019年12月5日11時~201

    住んでみた東京の物件がいろいろあって面白かった話
  • 東京への異常な愛情 または私は如何にして執着するのを止めて横浜に暮らすようになったか #わたしの好きな街 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    Sponsored by リクルート住まいカンパニー 横浜に35年住んでいる。そして「横浜の人」と認知されていることが多い。だけど、もともとは東京の生まれだし、生活の軸足もずっと東京に置いてきた。ちゃんと横浜市民になれたのはここ10年も無いかもしれない。そんな話をしたい。 生まれてからずっと東京だった 生まれたのは東京都目黒区中目黒。実家は小さな工場だった。東京オリンピックの好景気で祖父が軌道に乗せた商売を父が継いでおり、町工場兼住居の小さなビルが、中目黒駅から徒歩7-8分ほどの山手通り沿いに建っていた。 40年近く前の中目黒は、いくつかの芸能プロダクションこそあったけれど、今のようなオシャレタウンではなく、町工場も点在するような場所だった。今では花見の人出でパンクする目黒川沿いにも父の友人のメリヤス工場があったり。今はそのメリヤス工場、おしゃれなレストランになっている。 自分はそんな中目

    東京への異常な愛情 または私は如何にして執着するのを止めて横浜に暮らすようになったか #わたしの好きな街 - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 会社員は多拠点生活の夢を見る #わたしの好きな街 - 沙東すず

    Sponsored by リクルート住まいカンパニー はじめに 「住みたい街」というテーマでブログを書いてほしい、と依頼をいただきました。 まず、これまで住んできた街を振り返ってみます。わたしは大分県の別府市で生まれ、大学進学を機に東京で生活をはじめました。京都に少し住んだこともありますが、最終的に東京で就職。何度か引っ越しを重ね、東京近郊で暮らした総年数が大分で暮らした年数に迫りつつある頃、中国への出向に応募し、上海駐在となって2年強が経ちます。 とはいえ出向なので、数年で東京に戻る予定。出向前に買ったマンションにも愛着があるので賃貸にも出さず、現在は一時帰国のときの飲み会などで活用している、という状況です。 通称「メレヤマンション」。手前に写っているのは、ガーナで作った自分のための装飾棺桶。家や棺桶づくりの経緯は、著書『メメントモリ・ジャーニー』(亜紀書房)をお読みください…… すごい

    会社員は多拠点生活の夢を見る #わたしの好きな街 - 沙東すず
  • 東京、選択、反射――『天気の子』感想 - boogyman's memo

    新海誠最新作『天気の子』は身も蓋もなく言えば、「東京」の映画だ。「東京」と「新海誠」の関係は過去の作品群を振り返っても明らか。時に憧憬として、時に焦燥として、そして交差する場所として扱われている。もしかしたら、新海誠という人を映す鏡のような場所なのかもしれない。 『天気の子』の始まり方で印象的だったのも、じつはそれだ。アバンタイトル、病室で母親の横に座る陽菜が雨に濡れた窓ガラスに映り込み、その奥には東京の街と海、雨雲が広がる。 反射/映り込みをファーストシーンに持ってくる演出は、新海作品ではお馴染みと言える。『秒速5センチメートル』や入口を同じにした『言の葉の庭』、また『雲のむこう、約束の場所』にも同様のカットがあり、いずれも「東京」を舞台に"反射"している。 そこに映っているものはそれぞれの「東京」を象徴するものといっていい。だから予告(予報)にもあった陽菜のカットがアバンで使われている

    東京、選択、反射――『天気の子』感想 - boogyman's memo
  • 京都で学生生活を送り、東京で就職した人間の身に起こること - SUUMOタウン

    著者: 夜衰 私は大学の学部入学から大学院(修士課程)修了まで、京都で過ごした。年で言うと2004年から2010年初頭までの話だ。いまのところ、人生の中で、もっとも長い期間住んでいた場所になる。だから京都について紹介しようと思うのだが、ここSUUMOタウンでも、そうそうたる面々が京都について語っているから、まだ未読の人がいたら、まずはそちらを読んでもらうとよいのではと思う。 最近は“僕の京都”を壊しにかかっているんです――小説家・森見登美彦さん 京都には世界の全てがあった(著者:phaさん) 二条に住んで、今日もヨーロッパに思いを馳せる。(著者:上田誠さん) 特にphaさんの記事は素晴らしく、京都の魅力を私の少なくとも1000兆倍は上手に語っている。というか、ほぼ私の言うことがなくなってしまって途方に暮れているのだけど、とりあえず自分なりに体験したことを書きたいと思う。 私が京都で過ごした

    京都で学生生活を送り、東京で就職した人間の身に起こること - SUUMOタウン
  • 修学旅行、東京ドームで日ハムの試合を見させられた

    地方の学校って東京に修学旅行行くところが結構あるんですよ。 自由行動では調べ学習をサボってテレビでしか見たことなかったヨドバシカメラやスターバックス等に行った思い出。 田舎ではできない「道に迷う」って経験もできる。 そんでもって、東京ドームで日ハムの試合を見させられていた。これは学年全員で。 なんでこんな事を思い出したかと言うと、ニュースで最近また東京ドームで日ハムが試合をやったというのを知ったので。 今は北海道に移転してるから東京ドームでは試合する事はほとんど無いと思うけど、昔は拠地が東京ドームだったからよく試合してたんですよね。 修学旅行で東京ドームに行くと聞いて、巨人の試合なのかなと思ったら日ハムでちょっとガッカリした思い出。私というよりは周りのほうが。 相手はロッテだった。こらまたよく知らないチーム。 今とは違ってパリーグは全く人気が無い頃で、その試合もお客さんはあまりいなかった

    修学旅行、東京ドームで日ハムの試合を見させられた
  • 志茂田景樹 公式ブログ - 転職の数の多さを誇れ たとえ 意に染まぬ転職であってもそれでいじけるな 活かすためにはその数を誇って誇って誇りまくれ - Powered by LINE

    志茂田景樹オフィシャルブログ Powered by Ameba志茂田景樹オフィシャルブログ Powered by Ameba 今から152年前の1872(明治5)年の今日、 世界でもっとも古いサッカー大会の決勝戦が イングランドで行われた。 FAカップ第1回大会の決勝戦だ。 中世イングランドのフットボールを発祥として、 ルールを進化させ、競技場などの整備を進め、 近代サッカーの組織(The FA)が誕生したのは、 1863年だった。 日は幕末で佐幕派対攘夷派の 血なまぐさい嵐が吹きまくっていた。 イングランドからサッカーチームを呼んで指導を受け、 佐幕派チームと攘夷派チームを戦わせたら面白かった。 佐幕派でも新選組チームは強かったと思うよ。 監督近藤勇、主将土方歳三。 攘夷派はビビるだろ。 体調さえよければ沖田総司が得点王か。 さて、FAカップ第1回大会の決勝戦は、 ワンダラースFCとロ

  • 「渋谷系」とはなんだったのか? 野宮真貴×Boseが語り合う | CINRA

    数年前から続いている「1990年代ブーム」にともなって、目下のところ何度目かの「渋谷系再評価」が進み、その動きは今や世界的に広がっている。北欧のクラブでは毎晩シティポップのレコードがスピンされ、細野晴臣のニューヨーク公演は大成功を収めた。マック・デマルコやデヴェンドラ・バンハートらが、その細野をフェイバリットアーティストに挙げたかと思えば、タイラー・ザ・クリエイターが新作の中で、山下達郎の“FRAGILE”をサンプリングして話題となったのも記憶に新しい。 折しも今秋、渋谷カルチャーを象徴する「渋谷パルコ」がリニューアルオープンする。パルコといえば、ピチカート・ファイヴがグランバザールやP'PARCOのCMに出演したり、スチャダラパーがP'PARCOのオープン記念に小沢健二と“今夜はブギー・バック”のライブを行なったりと、渋谷系とは浅からぬ仲と言えよう。 そこで今回CINRA.NETでは、野

    「渋谷系」とはなんだったのか? 野宮真貴×Boseが語り合う | CINRA
  • 到来!タピオカドリンクブーム(上)——目指せ台湾の誇り、東京・自由が丘で創業

    タピオカドリンクブームが席巻する中、メイドイン台湾にこだわる「MR TAPIOCA」と舞台裏の「台湾」に注目する。 日中がブームに沸く 人口減の日では、昔のようにあまり行列をみかけなくなった。ところが近頃、街のあちらこちらで行列を見かけることが多い。学生ら若者たちが街に繰り出す夕刻ごろになると、警備員が交通整理を始めるほど道路に行列が溢れ出す。土日や祝祭日はさらに、人の列が長くなる。 長蛇の列の先にあるのは、今話題の「タピオカドリンク店」だ。 店から出てきた人は、液体の入ったプラスチック製の透明なカップを片手に、通常よりも倍くらいの太さのストローから黒くて丸い粒を吸い上げ、口をもぐもぐとさせている。携帯を取り出し、店前でカップと一緒にポーズを取る人も少なくない。みんな嬉々としていて、どことなく誇らしげに見える。 日中に広がったタピオカドリンクブームは、雑誌やネットで紹介されるだけでな

    到来!タピオカドリンクブーム(上)——目指せ台湾の誇り、東京・自由が丘で創業
  • 地元に帰るたびに思うこと

    地方との格差だろうか。 違和感というか、当たり前なのに受け入れらない自分。 29歳11ヵ月、東京在住、年収200万、そんな低所得者の戯れ言。 地方に帰省するたびに、誰々が結婚したという報告を耳にする。 結婚しても当たり前になっている年齢のハズなのに、そんな話を聞くと別次元の事に感じてしまう。 「宇宙飛行士が宇宙に行った」それくらい別次元で、自分とは無縁の感覚。 別段、それを周囲に咎められている訳では無いけど、曲解してストレスになっている。 結婚しなきゃという焦りでは無く、「あの人も宇宙に行ったんだ…凄いな…自分には無理だ…」という自身のおかしな劣等感を抱いている。 そして友人から「30〜40歳過ぎて結婚出来ていないのは、こちらでは今だにおかしいと思われる。」という言葉を聞く。 これも、結婚していない事に焦りを覚えるわけでは無く、「30〜40過ぎても、宇宙に行けない、行きたくない」と思ってい

    地元に帰るたびに思うこと
  • 高齢の母の死届けず 孤立の末に | NHKニュース

    東京 世田谷区の住宅で、83歳の女性が死後3か月ほど経過した状態で死亡しているのが見つかりました。57歳の娘が同居していましたが、足が不自由で閉じこもりがちだったということで、警視庁は、娘が周囲に相談できず母親の死を届け出られなかったとみて調べています。 死後3か月ほど経過した状態だったということです。 毎日のように事を届けていた弁当店の店員が、家の中の異臭に気付き、区の職員や警察官が家の中に入って遺体を発見したということです。 家には57歳の娘が同居していましたが、足が不自由で最近は閉じこもりがちだったということです。 近所の住民によりますと、母親は数年前から認知症のような症状がみられ、見守りに訪れる区の職員や地域住民との関わりを断つようになり、この数か月間、親子は孤立していたということです。 警視庁によりますと、母親は年金暮らしで、娘は少なくとも、20年以上前から仕事をしていなかった

    高齢の母の死届けず 孤立の末に | NHKニュース