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来年度に繰り越しのできない有給が余ってるし、一日休んで何かするかなぁと考えて、一人で日帰りのバスツアーって参加できるんだろうかと探してみると、ちゃんとそういうのがある。 www.club-t.com あれこれ迷っているとすぐに行くチャンスを失ってしまうので、最初に気になったこちらのツアーに思い切って申し込んでみた。なんと前日まで受け付けてもらえるらしい。 bus.his-j.com よく見るとこれはお一人様限定ではないけど、なんとか狩りは一度行ってみたかったものなので、行きたい時に行きたいものがあってラッキー。申し込みも完全にオンラインで完結していて便利。 出発 朝起きた時には、雨止んでないなぁと思っていたが、なんと雪がちらついている。昨日、万一のために折りたたみ傘持ってくかどうか悩んでたのが馬鹿みたいだが、これぐらい予想外の事が起きた方が楽しいかもしれないとワクワクしてきた。 集合 日帰
年齢は27歳(A)、26歳(自分)、25歳x2人(B, C)の男4人でヨーロッパ旅行に行った。 自分とAが中心になって、半年前からホテルや飛行機の手配をした。 しかし、初日の晩御飯から既に色々あって、全く旅行を楽しめなかった。 何を食べるか私は、その土地のレストランやバールなど、現地のものが食べられたり現地人と交流できる場所に行きたかった。 一方、A, B, Cは、スーパーで買い物をしたほうが安いので自炊をすべきとの意見だった。 金額を安く抑えるためにドミトリー的なところに泊まったため、たしかに調理器具は一通り揃っていた。 でも、「ヨーロッパ5泊7日、ホテル+航空機+鉄道」を9万円以下に抑えたのに、どこまで節約する気なんだろうか。 せめて一日くらい外食の日があっても良かったのではと思ったり。 結局すべて自炊になった。 無駄な買い物をするAとBが買い出し・調理をやってくれた。が、頼むべきでは
こんにちは、非常勤ライターのひにしあいと申します。 私は山梨県の忍野村に来ています。 場所はざっくり言えば富士山の麓。世界文化遺産にも選ばれた「忍野八海」が観光スポットとして有名で、多くの外国人旅行客が訪れています。で、なぜ両親の住む忍野村を訪れたかというと… 自分の父親について知らないことが多すぎる! そうなんです。私自身、父がこれまでどんな人生を歩んできたのか、どんな仕事をしているのかなんとなくしかわからないまま三十路を超えてしまいました。世の娘さんも「お父さんは割と謎な存在のまま」ではないでしょうか? 全身のホクロの数まで知っているタイプの娘さんだったらすみません。 今回ジモコロで企画を考えるにあたり、私の父の謎さはかなり度を越えているのではないか?と思い至ったんです。その理由がこちら。 ・・・って挙げ始めたら、なんなのこの父親! そもそも、なんで技術者でCTOだったのに忍野村の観光
大阪市内からJRの「関空快速」に乗って関西国際空港に行くつもりが、和歌山方面に行ってしまう外国人観光客が相次いでいる問題で、JR西日本が対策に乗り出した。連結されている「紀州路快速」が途中で切り離されることを知らずに乗っているのが原因なことから、車掌が4カ国語で書かれた案内カードを「紀州路快速」内で配布。また、24日にも4カ国語の車内放送を導入する予定という。乗り換え案内をボランティアでしていた大阪府泉南市の男性も「ほっとした」と安堵。JR西は感謝状を男性に届けるという。 案内カードでは「ご乗車の車両は関西空港へは参りません」と日本語、英語、中国語、韓国語で説明。分かりやすいようにイラストも添えられている。 車内放送は、アジアからの訪日客が増えているにも関わらず、これまでは日本語と英語だけだったが中国語と韓国語を増やす予定。また、「関空快速・紀州路快速」が停車する大阪環状線と阪和線の全駅に
204カ国。本書の著者が訪れたことのある国の数だ。限りある人生のなかでは、訪れることのできない国、自分自身の目・耳で感じることのできない世界が山ほどあるのだろう。いや、たとえ同じ国を訪れようとも、タイミングや、そこでの人との出会いが異なれば、見える世界や抱く印象は異なってくる。だからこそ、他者の旅行記は、自分が知らない世界、味わったことのない経験に触れられる貴重な資源だ。まして本書は「独裁国家」にフォーカスした旅行記で、取り上げられている国の多くが、一生を通じても訪れる可能性が低いと思われる。 本書で紹介されている「独裁国家」は、トルクメニスタン、リビア、北朝鮮、ジンバブエ、サウジアラビア、ベネズエラ、キューバ、ベラルーシ、シンガポール、ナウル、コンゴ、ブータン、リベリア、シリアの全15カ国。 日本だったらありえないことだらけ 「独裁国家」と聞いて最初に思い浮かぶのはどんなイメージだろうか
観光をしようと思うと、ガイドブックを買ったり、その土地に住んでいる人に案内をしてもらったりする。詳しい本や人に頼るのが一番よいのだ。 逆にあまり知らない人に聞くとどうだろうか。近すぎて素晴らしさに気づいていない場所を知るきっかけになるかもしれない。そこで外国人に東京観光の案内をしてもらおうと思う。
先日、ちょっと時間が空いていたので*1、綱島温泉で開催されていたイベントに行ってきました。 綱島に温泉があるなんて知らなかったです。リンク先などを読むと、どうやらサブカル好きにはたまらないディープスポットらしい。何より、下記の記事で会田誠がいっている「人生の終着駅」という表現に、私は心を打たれてしまったのでした……。 しかし僕が綱島温泉を推す最大の理由は別にある。もっと人生論的な意味で重要な示唆に富んでいるというか……。つまり一言で言えば、ここはほとんど「老人ホーム」であり、人生の終着駅をあらかじめ一日体験できる希有な施設なのである。REALTOKYO | Column | 昭和40年会の東京案内 | 第15回:綱島温泉・東京園 そんなことをいわれたら私も見てみたい、「人生の終着駅」を! お昼ごはんはラーメン ほぼ13時ぴったりに着いた私はとりあえずお腹がすいていたので、1人でラーメン(4
今年の春のこと。 ある「ほぼ日」乗組員が 「このブログがとてもすごい!」と、 社内にメールを流しました。 それは、一人の女性が、 ご自身のお母さんのことを紹介した、 こんな内容でした。 「EUの大統領に会ってくる」 母の突然の一言には慣れているはずだった。 それでも驚いた。 「??!!」 「ラブレター書いたら返事が来て、 30分もママのために時間をくれるって!!!」 「???????????」 母は日本の田舎の普通のおばちゃんだ。 そんな彼女となぜ EUの大統領(欧州理事会議長)が会うのか? 母は6年前から「四国夢中人」という団体を立ち上げ (と言っても、母1人でやっているのだが) 四国とヨーロッパをつなぐ活動を行っている。 パリで行われるジャパンエキスポに 四国のブースを出展したり、 インバウンド事業として ヨーロッパのメディアなどを呼んで 四国の魅力を伝えるためのツアーを行ったり。 と
「「きれいだなぁ」誰も聞いていないつぶやきも、いいものです。」2012夏 Twitterが盛んだった頃だね
大阪在住で全国に食品をタンクローリーで運んでいるトラック運転手、藤本敏文(ふじもと・としふみ)、46歳。彼の日常は、朝から晩までひたすらアクセルを踏み続け、時間内に荷物を届けるために必死に働く一般的なサラリーマンだ。趣味は、狩猟。仕事の無い休日には、兵庫県の山奥を目指し、仲間と共に山の中で狩猟に励む。腕前は一流。仲間からのも評価も高く、彼は山のことを知り尽くしている。 私も狩りに同行した。かなり細い道を、四駆で登り、着いたのは山の頂上付近。さらに、そこから急斜面を登る。藤本氏の足取りは速く、不安定な足場にもビクともしない。狩りが始まり、数分。2匹の鹿が走ってきた。藤本氏は、引き金を引くものの、素早く逃げる鹿を捕らえることはできなかった。では、そんな藤本氏がなぜ世界で注目をされているのか。その理由は、彼のもうひとつの趣味にあった。 その趣味は、 戦場に行くこと …だった――
いよいよリニアモーターカーが実用化されようかという昨今ですが、いまだに観光用ということで各地の路線でSLが走ってたりします。さらに、新橋駅前のSL広場をはじめとした、各地の公園などにもオブジェと化したSLが展示されているし……。 このように、実用としてではないものの今でも意外と色んなところで見かけることがあるSLですが、私有地でガンガンSLを走らせている例というのはまずないんじゃないでしょうか。……そんなホテルに行ってきました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:都会の観光協会イチオシの観光地は……? >
結婚を報告した左から(優美さんの母の)明石昌子さん、小池さん、大林さん、優美さん、黒澤さん=24日、秩父市の妙見の森公園 出会いと結婚―。幸せに導いたキーワードは、まさに「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」(通称・あの花)だった。 2人は、秩父市を舞台モデルにした人気アニメ「あの花」を通じて知り合い、24日開かれた「あの花夏祭inちちぶ」で、結婚報告会を開催。サプライズで訪れた声優やファンの祝福で“聖地・秩父”は一気に幸せムードに包まれた。 結婚報告したのは、夫で神奈川県の会社員大林竜美さん(24)と妻で秩父市出身の(旧姓明石)優美さん(27)。出会いのきっかけは2011年。大林さんが友人の須賀駿介(24)さんと2人で聖地巡礼のため秩父を訪れた際だった。 大林さんは不慣れな場所で道に迷ったが、優美さんの道案内で助けられた。その時は連絡先も交換せず別れたが、大林さんがインターネットの
2013-08-13 自分探しの学生が言う「人生観が変わった」が胡散臭い理由 旅行をしていると「旅をして人生観が変わった」という学生によく出会う。そんな彼らの話には共通して、発展途上国が登場する。テンプレと言っては表現が悪いが、彼らはそこで貧しい暮らしをする人々を目の当たりにして、人生観が変わったと言うケースがほとんどである。 で、さらに本人たちには申し訳ないのだが、どうしてもその言葉が胡散臭く聞こえてしまう。人生観が変わったとはなんとも仰々しい言葉である。これまでに形成された人生観とはすなわち、自我やアイデンティティを意味する。だからもし本当に人生観が変わったのならば、これまでと同じ生活など出来ないだろう。 そもそも「あなたの人生観とは何ですか」と問われて、まともに答えられる人がそういるとは思えない。ましてや二十歳そこそこの学生ならなおさらだ。彼らは「人生観が変わった」というが、そもそも
東京スカイツリーをテーマにしているのだが、スカイツリー自体がどこにも出てこないという奇跡のような写真集。今やスカイツリーと同じくらい名物になっているのが、ツリーの全体像をカメラに収めようと格闘している人たちである。本書は、そんな人々による「決定的瞬間の決定的瞬間」ばかりを集めた一冊。 全132枚の写真とともに収められているのは、編集の妙である。各々の写真には撮影者のプロフィール(名前、年齢、住まい、職業など)、「アグレッシブ度」や「紳士淑女度」を表すレーダーチャートなど、どう役立てたらいいのか全く分からない情報が満載。この無味乾燥にも思える情報が、30人を過ぎたあたりから「へぇ〜 50代のサクラさんは、小物作りが趣味なんだぁ」などと、楽しめるようになってくるから不思議だ。 また、撮影者のカテゴライズも、状況別に「男子シングルス」「女子シングルス」「ダブルス」といった具合に、きめ細かく分類さ
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