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生物と技術に関するlaislanopiraのブックマーク (304)

  • 【研究成果】バイオナノマシンの運動性の基本原理を実証 ――定説の運動機構を覆しうる発見―― - 総合情報ニュース - 総合情報ニュース

    2024年7月22日 東京大学 国立研究開発法人情報通信研究機構 発表のポイント バイオナノマシン・キネシンの一方向力発生の根源となる運動性の計測に成功しました。 DNAナノテクノロジーを用い、キネシンのモータードメイン内のループ領域に運動支点を自在にデザインする手法を開発しました。 生体高分子の運動の基幹機構を理解することで、人工マシンとは異なる原理で動作する生体素材からつくるバイオナノロボットの設計指針を得られることが期待されます。 外部負荷方向によって運動方向が制御されるキネシンの運動性起源の検出に成功 概要 東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻の住吉里英子大学院生、山岸雅彦助教、矢島潤一郎教授、学習院大学の西坂崇之教授、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT(エヌアイシーティー))未来ICT研究所の古田茜研究員、古田健也研究マネージャーらは、バイオナノマシン(注1)の一種、

  • 二酸化炭素と水だけでバターを作り出すことにビル・ゲイツが投資するスタートアップが成功、牛乳や肉なども製造可

    カリフォルニア州サンノゼにあるSavorというスタートアップは、二酸化炭素を主とする炭素源に熱と水素を合わせることで、脂肪を作り出す試みをしています。Savorに投資しているビル・ゲイツ氏が、Savorの作るバターの価値や味見した偽バターの感想などをGatesNotesで語っています。 Greasy—and good for the planet | Bill Gates https://www.gatesnotes.com/Alternative-fats-and-oils Fats from thin air: Startup makes butter using CO2 and water https://newatlas.com/technology/savor-butter-bill-gates/ 以下はSavorの公式サイト。トップには「豊富に存在する資源である炭素から、おいし

    二酸化炭素と水だけでバターを作り出すことにビル・ゲイツが投資するスタートアップが成功、牛乳や肉なども製造可
    laislanopira
    laislanopira 2024/07/19
    実は原料は人間
  • 「生きた皮膚」持つ顔型ロボット作製 人の細胞培養 東大チーム | 毎日新聞

    人の細胞から作った「生きた皮膚」を持つ顔型ロボットを作製したと、東京大などのチームが発表した。筋肉の動きが皮膚に伝わる仕組みを模した独自の構造を開発し、笑顔を作ることもできた。しわができる過程の解明や、化粧品や医薬品開発での動物実験の減少などに役立つという。 従来の人型ロボットの多くは、皮膚として柔らかいシリコーンゴムを使っている。チームは、より人間らしいロボットにするため、人の皮膚細胞を培養し、真皮層と表皮層からなる厚さ約2ミリ、直径約25ミリの顔の皮膚を作った。 こうした生体組織をロボットのような人工物に固定するには、突起にひっかける方法がとられてきたが、見た目や動きが悪くなる課題があった。チームは、人の皮下組織の構造を参考に、ロボットの表面に開けた穴に組織を入り込ませて固定する新たな仕組みを開発。スムーズな動作を実現した。 チームはこれまで、同様の皮膚で覆った指型ロボットも開発してき

    「生きた皮膚」持つ顔型ロボット作製 人の細胞培養 東大チーム | 毎日新聞
    laislanopira
    laislanopira 2024/06/26
    コンセント抜いたら腐りそう
  • 日本のイチゴが大ヒット、アメリカで脚光の200億円調達ベンチャー。「世界で一人勝ち」の理由

    オイシイファーム(Oishii Farm)の共同創業者兼CEO・古賀大貴氏は、「植物工場は日が勝つべくして勝てる領域」と断言する。 撮影:湯田陽子 日のイチゴが、ニューヨークで旋風を巻き起こしている。 アメリカを代表するフレンチ界の巨匠、ダニエル・ブリュー氏のミシュラン二つ星レストラン「ダニエル」をはじめ、味に惚れた有名レストランのパティシエから注文が殺到。ソースや飾りといった素材の一部ではなく、デザートの“主役”として、加工せずそのまま提供している店がほとんどだという。 レストランだけではない。高級スーパー・ホールフーズをはじめとする100店舗以上のスーパーでも販売。店頭に並ぶそばから飛ぶように売れている。 通をうならせるこのイチゴ、生産しているのは日CEO率いるオイシイファーム(Oishii Farm)だ。 2016年にアメリカで創業した同社は、畑やビニールハウスではなく屋内

    日本のイチゴが大ヒット、アメリカで脚光の200億円調達ベンチャー。「世界で一人勝ち」の理由
  • 日本酒「"添加物"で伝統的造り方が減少」していると嘆く人は、山廃を飲まない方がいい - 醤油手帖

    東洋経済ONLINEに2月11日より掲載されている、『品の裏側』著者である安部司さんの日酒記事が、非常に悪い意味で話題になっております。 ここから3回分あるのかな toyokeizai.net 『悪い意味で』と言っているのは、間違いが非常に多く、また一見すると合っているように見える意見でも、著者の思い込みだけの話であったり、知識が古いということが多いためです。 著者の方は、第二回のところで 「昔ながらのじっくり発酵させた酒がうまい」という私の意見に賛同してくれる声も多かった一方で、酒を速く作る技法である「速醸派」からはお叱りの声もいただきました。 繰り返しになりますが、あくまで酒は嗜好品です。 あくまで私の見解、昭和の古オヤジの一意見として受け止めていただければと思います。 と仰っているので、おそらく自分の知識が古い(アップデートできていない部分がある)ということに気づいておられないの

    日本酒「"添加物"で伝統的造り方が減少」していると嘆く人は、山廃を飲まない方がいい - 醤油手帖
  • 昔のマタギは山で熊を解体した後、いらない内臓を細かく切って周辺の木に引っ掛けていた→神事かと思ったら合理的な理由があった

    あの豊和精機製作所 @HowaSeiki 世界中の誰もが住みたいと憧れる埼玉県加須(かぞ)市にある猟銃専門店です。 猟銃の射撃指導員でガンスミス。 黄色い旧FIAT500に乗ってます(レストア中)。 著書【アルミホイルソロキャンレシピ】【エアライフル猟の教科書】 漫画【クマ撃ちの女】アドバイザー。 来店御希望の方は↓リンクからご予約をお願い致します。 howaseiki.com あの豊和精機製作所 @HowaSeiki これ、熊撃ちの女の応援コメントなんだけど、マジで勉強になった。税金的な意味で獲物の一部を山に奉納するという、ある意味神事的なことだけだと思っていたけど、それによってカラスに学習させ、獲物がいることや危機回避までできるとは、目から鱗でした。コメント書いてくれた方、ありがとうございます。 2024-01-12 19:20:05

    昔のマタギは山で熊を解体した後、いらない内臓を細かく切って周辺の木に引っ掛けていた→神事かと思ったら合理的な理由があった
  • 集団的知性で効率的に橋をつくる軍隊アリがロボット工学に革命をもたらす : カラパイア

    「軍隊アリ(グンタイアリ)」という名が示す通り、彼らはとても攻撃的で獰猛な生き物だ。 だがニュージャージー工科大学の昆虫学者が注目するのは、このアリのもう1つの才能だ。グンタイアリは生まれつきの建築家なのである。 大軍をなして行進する彼らは、進路上に大きな隙間があると、自らの身を挺して仲間のために橋やハシゴを作り上げる。 しかも、そうした行動は、群れ全体がまるで1つの脳のように機能することで意思決定されている。 イザベラ・ミュラトール氏は、11月に開催された「アメリカ昆虫学会」で、個々は小さな脳しか持たない軍隊アリが、集団的知性で橋をかけるコストとメリットを判断していることを明らかにしている。 そこから得られたヒントは、ロボット工学に革命をもたらす可能性もあるという。

    集団的知性で効率的に橋をつくる軍隊アリがロボット工学に革命をもたらす : カラパイア
  • セミに電気を流し「弾いてみた」メディアアートに賛否 その学術的な意義について

    セミに電気刺激を与え曲を演奏させるメディアアートが、YouTubeでにわかに注目を集めている。 「セミで弾いてみた」といったタイトルと、電極に繋がれたセミというビジュアル面でのインパクトからか、ボカロP・Kanariaさんの楽曲「酔いどれ知らず」を演奏したショート動画は、執筆現在700万回を超える再生回数を記録している。 投稿者の佃優河さんは、落合陽一准教授が主宰するデジタルネイチャー研究室に所属しているメディアアーティスト。 この記事では、佃優河さんの活動とともに、注目を集めたメディアアートの背景にある学術的テーマを併せて紹介する。 (※編集注)昆虫が苦手・嫌いな方はブラウザバックを推奨いたします。 メディアアーティスト・佃優河とは 佃優河さんは1999年生まれ。福岡県出身。メディアアーティストとしては「BioPunk」という世界観を掲げ、コンピュータと生物を用いた作品を制作している。

    セミに電気を流し「弾いてみた」メディアアートに賛否 その学術的な意義について
  • 脳を3Dプリンタで印刷、原料はヒトの細胞 マウスの脳に移植し正常に機能 英オックスフォード大が開発【研究紹介】

    英オックスフォード大学に所属する研究者らが発表した論文「Integration of 3D-printed cerebral cortical tissue into an ex vivo lesioned brain slice」は、人間の神経幹細胞から脳組織を3Dプリントで作成することを示した研究報告である。生成された組織をマウスの脳に移植したところ、結合し機能したことが確認された。 研究者らは、脳に損傷を負った人々にオーダーメイドの修理が施される日が来るかもしれないと述べている。 ▲人間から取り出した細胞を含む液滴を使って、脳の2層の組織を3Dプリントで作成する。作成した組織をマウスの脳に移植した。 keyboard_arrow_down 研究背景 keyboard_arrow_down 研究内容 keyboard_arrow_down 展望 脳損傷の原因として、事故による外傷、脳卒

    脳を3Dプリンタで印刷、原料はヒトの細胞 マウスの脳に移植し正常に機能 英オックスフォード大が開発【研究紹介】
  • 電気不要の「光る樹木」 街路樹、照明に活用期待

    奈良先端科学技術大学院大の出村拓教授(植物生理学)は26日、発光するキノコの遺伝子を組み入れた植物「光る樹木」を開発したと発表した。電気を必要としない室内照明や街路樹への活用が期待される。出村教授は「環境に負荷がかからない照明として注目されれば」と話した。 クラゲなどの蛍光タンパク質を組み合わせ、強く発光させられるようになった。タンパク質の組み合わせなどにより緑や赤、青色に光らせることもできる。 近くベンチャー企業を設立し、観葉植物などの商品化を目指すという。

    電気不要の「光る樹木」 街路樹、照明に活用期待
    laislanopira
    laislanopira 2023/09/27
    街路灯の代わりになれるほど明るくなさそう
  • 世界初、3Dプリンターで作られた菌類が主成分の代替サーモンが市場で販売 : カラパイア

    オーストリアでは、世界で初めて、3Dプリントで作られた代替サーモンが一般向けに発売されたそうだ。 代替品スタートアップ企業「Revo Foods」社が開発した3Dプリント・フィッシュ「THE FILET - Inspired by Salmon」は、この9月から、オーストリアのスーパーマーケットの棚に並んでいる。 その主成分は、真菌類の一種である糸状菌から作られる代替タンパク質、「マイコプロテイン」で、を動物性成分はいっさい含まれていない。 それでいて物のサーモンの美味しさと感が再現されており、一般的な栄養評価でも最高クラスの評価を取得しているそうだ。

    世界初、3Dプリンターで作られた菌類が主成分の代替サーモンが市場で販売 : カラパイア
  • 前から思ってたけど貝柱と貝殻って謎の技術で超強力接着してるよね

    Nemo @kuronekococochi @dydt_Nao 貝柱とはちょっと違いますが、同じようにムラサキイガイの接着糸の強度に注目して、その解明から接着剤が開発されています…^ ^ cemedine.co.jp/cemedine_repor… 2023-09-02 21:05:52

    前から思ってたけど貝柱と貝殻って謎の技術で超強力接着してるよね
  • NTT東、サケ養殖成功 IT活用、売上高10億円目指す

    NTT東日は20日、センサーやカメラによる水質管理などITを活用し、福島市で実証実験していたベニザケの陸上養殖が成功したと発表した。同市のスーパーマーケットで21日から、約100匹分を切り身やすしとして試験販売する。生産拠点の拡大や他県での販売を検討し、2025年に年間売上高10億円を目指す。 実証実験は昨年1月に始め、人工海水技術を持つ岡山理科大と、福島県内でスーパーを展開する「いちい」(福島市)との共同事業。陸上の施設で養殖してウイルスや寄生虫が混入するリスクを抑え、1年半で体長約50センチ、重さ1・2キロに成長させた。ベニザケは病気に弱く、海面養殖は難しいとされる。 福島市にあるベニザケの陸上養殖施設=20日NTT東は近年、ITによる遠隔技術を使い漁業や農業分野に進出。ベニザケは「サーモン」の一種として世界的に人気が高い上、国内流通分も輸入品が多く需給が逼迫気味なことから、収益が見

    NTT東、サケ養殖成功 IT活用、売上高10億円目指す
  • AIの権威すら「生成AI」を恐れるのは、意識を生み出す「創発」が起きているから

    1963年、群馬県生まれ。作家・ジャーナリスト、KDDI総合研究所・リサーチフェロー、情報セキュリティ大学院大学客員准教授。東京大学理学部物理学科卒業。同大学院理学系研究科を修了後、雑誌記者などを経てボストン大学に留学、マスコミ論を専攻。ニューヨークで新聞社勤務、慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所などで教鞭を執った後、現職。著書に『ゼロからわかる量子コンピュータ』『仕事の未来~「ジョブ・オートメーション」の罠と「ギグ・エコノミー」の現実』『AIの衝撃~人工知能は人類の敵か』『ゲノム編集とは何か~「DNAのメス」クリスパーの衝撃』(いずれも講談社現代新書)、『「スパコン富岳」後の日~科学技術立国は復活できるか』(中公新書ラクレ)、『ゲノム編集から始まる新世界~超先端バイオ技術がヒトとビジネスを変える』(朝日新聞出版)、『AIが人間を殺す日~車、医療、兵器に組み込まれる人工知能

    AIの権威すら「生成AI」を恐れるのは、意識を生み出す「創発」が起きているから
  • 卵アレルギーの原因物質がない卵を開発、広島大など

    子どもの重度の鶏卵アレルギーに悩む研究者らの産学連携グループが、原因物質の一つであるオボムコイド(OVM)を除去した卵をゲノム(全遺伝情報)編集技術で作製した。孵化させ育ったニワトリを交配して生まれた卵もOVMが含まれず、遺伝子にも異常がないなど安全性を確認したという。今後、加工調理した卵をべた際のアレルギー反応の有無などを調べ、製品化を目指す。医療用ワクチンへの応用も期待している。 加熱で消えない原因物質を遺伝子ごと除去 研究に取り組んだのは、広島大学大学院総合生命科学研究科の堀内浩幸教授(免疫生物学・動物生命科学)のグループと、キユーピー研究開発技術ソリューション研究所のメンバー。 広島大の堀内教授は家族が重度の品アレルギーに悩んでおり、長男の場合、ごく微量の卵が混入しているだけで反応した。「家族旅行に行ってもお土産が買えないし、遠出のためのワクチンも接種できない。なんとかなら

    卵アレルギーの原因物質がない卵を開発、広島大など
  • レーザー光で急所を狙い殺虫剤を使わずに害虫を打ち落とす! - ナゾロジー

    「レーザー光による急所攻撃」が害虫と人間の果てしない戦いに終止符を打つ?私たち人間は、農作物を荒らす害虫を化学薬剤で駆除してきました。 ところが近年、それら害虫が薬物抵抗性をもつようになり、同じ農薬が効かなくなってきました。 農薬や殺虫剤が効かない害虫が増える / Credit:Canva たまたま農薬が効かない遺伝子を獲得した個体が生き残り、世代交代を繰り返すことで、大半の個体が抵抗性遺伝子をもつようになったのです。 新たな農薬を開発しても同様の現象が生じるため、いたちごっこになります。 2017年には、世界の農作物生産額165兆円のうち26兆円分が害虫・害獣被害により失われました。 では、害虫と人間の「果てしない戦い」を終わらせる方法はあるのでしょうか? 今回、山氏ら研究チームは、青色半導体レーザーのパルス光を照射することで、害虫を駆除する方法を開発しました。 青色半導体レーザーを用

    レーザー光で急所を狙い殺虫剤を使わずに害虫を打ち落とす! - ナゾロジー
  • ロボットアームの先端にダンゴムシを装着して物を掴んでもらう技術! - ナゾロジー

    生物をロボットアームに!最初の実験台に選ばれたのは?ロボット工学において、アームの先端に取り付けて、物をつかむ・加工する・ネジを締める・塗装するなどの動作を行う装置を「エンドエフェクタ」と呼びます。 エンドエフェクタは人間に代わって色々な手作業をしてくれますが、他方で柔らかく壊れやすい物をつかむ繊細な動作が難しいという課題がありました。 その中で研究チームは「生物そのものをエンドエフェクタとして利用できないか」と思い付いたのです。 過去にヒトの皮膚細胞を培養したものをロボットアームに被せた研究はありましたが、生きた生物をそのまま使った例はありません。 チームが生物をアーム代わりに利用できると考えたのは、多くの小生物には物に触れると反射的に把持する習性があるからです。 例えば、寝ている人の鼻にクワガタを近づけると2のアゴを瞬時に閉じる映像を見たことがあるでしょう。 あれもこの反射運動により

    ロボットアームの先端にダンゴムシを装着して物を掴んでもらう技術! - ナゾロジー
  • 花王、殺虫成分を使わず蚊を駆除する新技術

    花王、殺虫成分を使わず蚊を駆除する新技術
  • 文化財の接着剤で原料「偽装」、「ウサギ膠」なのにウシやブタ検出…業者「信じがたい」

    【読売新聞】 動物の皮や骨から作られる 膠 ( にかわ ) の多くで、表示と違う動物種が原料に使われていることが、国立西洋美術館(東京)の分析でわかった。大半は海外産とみられる。天然膠は接着剤として仏像や文書などの文化財修復に不可欠

    文化財の接着剤で原料「偽装」、「ウサギ膠」なのにウシやブタ検出…業者「信じがたい」
    laislanopira
    laislanopira 2023/06/12
    膠づくりは相当過酷らしいから日本国内ではもうできないのだろうか
  • 『拾った貝の磨き方〜拾い物を宝物に変える方法〜』の資料が魅力的すぎる「GW中に絶対やる」「自由研究によさそう」

    根津 貴博 @AtelierΦ 引っ越しました @TakahiroNezu 生き物(特に爬虫類)好きですが、標もつくる人です。お仕事の依頼は→ @Atelier_fai (DM)か atelier-fai.ocnk.net/new までお願い致しますm(__)m atelier-fai.ocnk.net

    『拾った貝の磨き方〜拾い物を宝物に変える方法〜』の資料が魅力的すぎる「GW中に絶対やる」「自由研究によさそう」