【第72回東京藝術大学 卒業・修了作品展】 2024年1月28日(日)-2月2日(金) 9:30 - 17:30(入場は 17:00 まで)
最近のニュース見てると本当にそう思う。 人間に進化して、悪いことの方が多くない? 戦争はするし、環境は破壊するし、人間どころか地球そのものが危なくなってる 動物が人間に進化したのって、生き残るためだと思うんだよ でもこのままじゃ自滅するんじゃないの? 人間は動物のまま、せめて猿とかチンパンジーあたりで止まっておくべきだった 俺もその方が良かったよ ひたすら仕事して、上司や顧客に怒られる毎日 猿だったらこんなことなかったよな? それに猿なら悩むことも少なかっただろうし、寿命も短いからサッとこの世を去れる 何十年も頑張って生きる必要はなかったんだよ みんなもそう思わない? 進化せず、動物のままでいるべきだったよな?
べちか @10chf 子供のころの俺「マグレガーさんひどい。ピーターがすこし野菜食べてもいいじゃん。」 家庭菜園を始めた俺「すべてのウサギは肉のパイにならなければならない」 2024-01-31 07:34:29
植物などが行う「光合成」で、水の分子から酸素の分子が作り出されるときのプロセスの一部を特殊なX線を使って捉えることに成功したと岡山大学などの研究グループが発表しました。光合成の反応の詳しいメカニズムの解明につながり、クリーンなエネルギー源として注目が集まる「人工光合成」の研究への応用が期待されるとしています。 これは岡山大学の沈建仁教授らの研究グループが国際的な科学雑誌「ネイチャー」に発表しました。 光合成で水から酸素が作り出される反応が起きる際にはマンガンなどの原子が「ゆがんだイス」のような形に結合した物質が触媒となって水を取り込むことが知られていますが、今回、研究グループは特殊なX線を使ってこの触媒に水の分子が取り込まれる様子を1億分の2秒から1000分の5秒までという極めて短時間で観測しました。 その結果、光を当ててから100万分の1秒後に触媒の構造が変化し始め、徐々に水の分子を取り
人間はどこまで家畜か: 現代人の精神構造 (ハヤカワ新書) 作者:熊代 亨早川書房Amazon 先日、大和書房さんから『「推し」で心はみたされる? 21世紀の心理的充足のトレンド』が発売されたばかりですが、今度は早川書房さんから『 人間はどこまで家畜か: 現代人の精神構造 (ハヤカワ新書)』という書籍を発売していただくことになりました。 私がつくる書籍には2つのタイプがあって、ひとつは、現代人が心理的にも社会的にもうまく適応していくためのメソッドに重心を置いたもので、1月に発売された『「推し」で心はみたされる?』はその典型です。もうひとつは、現代社会という巨大なシステムがどんな構造や歴史的経緯から成り立っていて、私たちにどんな課題が課せられ、どういった現代特有の生きづらさを生み出しているのかを考えるタイプの書籍で、2月21日発売予定の『人間はどこまで家畜か』は後者のタイプにあたります。 同
今回の映像は、ホホジロザメの新生児が初めて目撃・記録された例となるのだろうか。米カリフォルニア州サンタバーバラ沖を泳ぐサメの尾からは、子宮内の「ミルク」のような乳白色の薄い膜がはがれ落ちていた。(VIDEO BY CARLOS GAUNA) ホホジロザメ(Carcharodon carcharias)の研究と撮影には、これまで多くの時間とお金が費やされてきたが、出産を目撃した者はだれもいなかった。しかし、米国カリフォルニアで生まれたての可能性がある個体が記録され、1月29日付けで学術誌「Environmental Biology of Fishes」で報告された。 2023年7月9日、映像作家のカルロス・ガウナ氏と個体生物学者のフィリップ・スターンズ氏は、ドローンを使ってサンタバーバラ沖のサメを追っていた。彼らはすでに大型のホホジロザメ数匹を映像に捉えていたが、そのときまったく予想外のもの
ねこくわがた @stagbeetle1024 24時間経過したのでメイン垢でも軽く報告。 絶対怒られるw 昨日の14:11 セアカゴケグモ に左手の甲を噛ませました。 噛まれても痛みは無く、噛まれてるのかわかりませんでした。 しかし12分程で左脇が筋肉痛のように痛み出し、20分ほどで画像2枚目くらいに痛み範囲が広がり、 pic.twitter.com/EeGjVcBYkX 2024-01-28 14:18:31
細胞‐生命と医療の本質を探る‐ 上 作者: シッダールタ・ムカジー 出版社: 早川書房 発売日: 2024/1/27 細胞‐生命と医療の本質を探る‐ 下 作者: シッダールタ・ムカジー 出版社: 早川書房 発売日: 2024/1/27 「これほど読む前から面白いに決まっている本はそうそうないはずだ」 米国の腫瘍内科医であるシッダールタ・ムカジーによるピュリッツァー賞受賞作『病の皇帝「がん」に挑む─人類4000年の苦闘』が『がん─4000年の歴史─』として文庫化された時、次作『遺伝子─親密なる人類史─』への期待をこめて解説の最後に書いた文である。この本の原著 『The Song of the Cell: An Exploration of Medicine and the New Human』が出版されたと耳にした時もまったく同じことを思った。その邦訳である本書『細胞─生命と医療の本質を探る
先人たちの遺した絵画には時々、「その時代にあるはずのない物」が見つかることがあります。 例えば、1937年の絵画『ピンチョン氏とスプリングフィールドへの入植』には、スマホらしき物を手に持ったインディアンの姿が描かれていました。 そして今回、また新たにインターネット上で「460年前の絵画に恐竜が描かれている!」との話題が広がり、大きな注目を集めています。 460年前というと、人類がまだ「恐竜」という存在を知らない時代です。 絵の中には一体どんなものが描かれていたのでしょうか? Some People Think This Old Painting Proves Dinosaurs Walked Around With Humans https://www.iflscience.com/some-people-think-this-old-painting-proves-dinosaurs-w
『昆虫絶滅』、なんとも刺激的なタイトルだ。まずはプロローグで、「昆虫のいない世界」がいかなるディストピアであるかが描かれる。 昆虫がいなくなった世界といえば、およそ半世紀前に出版されたレイチェル・カーソンの古典的名著『沈黙の春』を思い浮かべる人もおられるだろう。殺虫剤や農薬―当時の主流はDDTである―の使用により昆虫がいなくなってしまう。その結果、食物連鎖の上位に位置する鳥がいなくなり、鳴き声の聞こえない沈黙の春がやってきてしまうという内容だ。いまとなっては常識的と言ってもよい内容だが、社会に大きなインパクトを与え、環境保護運動の大きなドライビングフォースになった。しかし、『昆虫絶滅』を読むと、『沈黙の春』というタイトルは牧歌的すぎて過少な物言いとすら思えてしまう。 さて、昆虫がこの世から消えると何がおこるのか。まずはカーソンが唱えたように、昆虫をエサにする鳥たち―地球上に存在する約一万種
ロンドン(CNN) 英国の動物園が、ひわいな言葉の悪態を連発するオウム集団のリハビリのため、アダルト鳥園と化す危険を冒して新たな計画を採用した。 リハビリの対象は、イングランド東部リンカンシャーの動物園に寄贈されたオウム目のヨウム8羽。このうち5羽は2020年、下品な言葉を直すために群れから切り離して隔離されていた。 しかし動物園は23日からこのアプローチを変え、隔離していた5羽を、新たに寄贈された口汚い「エリック」「キャプテン」「シーラ」の3羽と一緒に群れへ戻すことにした。 「彼らを移動させる際に箱から出てきた言葉は衝撃的で、本当にひどかった。普通のののしり言葉ではない、正真正銘の放送禁止用語だった」。同園のスティーブ・ニコルズさんはCNNにそう語る。「我々はものすごく下品で口汚いオ8羽のヨウムを、暴言を吐かない92羽と一緒にする」 もしもこの作戦がうまくいけば、8羽のヨウムは群れの仲間
アメリカ、フロリダ州にあるタンバ湾では2021年から断続的に謎の怪音が聞こえてくるという報告が相次いでいた。 その音は、人間が打楽器を口で表現するボイパ(ボイスパーカッション)の「ブンブン」といった低音によく似ているのだが、海の中から聞こえてくるのだ。 地元の科学者によると、どうやらこの音は、ブラックドラムという魚が、メスを呼び寄せるために出す音である可能性が高いという。 この音は水から約1.6km離れた場所まで聞こえるほど大きいという。
2024年、私たちは自然界の驚異的な一幕を目撃することになるでしょう。 アメリカ合衆国では今年、13年と17年のサイクルを持つ2種類の周期ゼミ( 学名:Magicicada spp .)が同時に羽化すると考えられています。 素数周期で大量発生するセミは「素数セミ」と呼ばれしばしば話題になりますが、2024年に予想される素数セミの出現数は羽化周期が重なるせいで「1兆匹」以上に達する可能性があるとのこと。 同じ現象が最後に起こったのは今から200年以上前の1803年でした。 以前の大量発生時の記録によれば、セミの抜け殻や死骸が雪のように地面に降り積もり「除雪」ならぬ「除セミ」しなければ人や馬車が移動できなかったとされています。 次にこの現象が起こるのは2245年と予想されており、今現在生きているひとにとって、おそらくこれが唯一の機会となるでしょう。 今回はそんな素数ゼミたちの不思議に焦点をあて
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:イタリアに一か月間、芸能一座のバイトで行ってきた土産話 > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 これのことです 面ファスナーとは、こういうやつのことです。 剥がすときにバリバリするあれ。 あまり意識したことはなかったが、バリバリする部分を拡大してみたところ、海賊の義手みたいに先が鉤状に曲がった太い繊維部分が、密に編み込まれた細い繊維の隙間に刺さって引っかかることで固定されるようだ。 理屈はわかったが、これとゴボウの実に一体どんな関係があるのだろうか。 こういう構造だったんですね。 4月8日、ゴボウの種を植えてみる 面ファスナーとゴボウの関係を調べるために、パソコンで検索するのではなく、ホームセンターで「サラダごぼう(てがる)」と書
2023年の有馬記念を制したのは前年の日本ダービー馬「ドゥデュース」だった。騎乗の武豊に「千両役者ここにあり」とアナウンサーが叫ぶほど見事なレース運びだった。 このような中央競馬会の重賞レースに出走できる馬はごく一部だ。 競馬業界では毎年約7000頭のサラブレッドが生産され、一方では約6000頭が引退する。ではその引退馬はどこへ行ってしまうのか。 この話題は長らく競馬業界のタブーであった。種牡馬となったり乗馬クラブに引き取られたりするのはごく一部。多くが行方不明であることを知った著者は衝撃を受ける。 ペットショップなどで販売される犬や猫には終生飼養を目的とするマイクロチップ装着が義務付けられている。馬のそれはペット業界と違い、主に血統管理のためのものである。 だから引退後、肥育場に行く馬は名前や経歴などは破棄されマイクロチップも読み取らない。名無しの馬肉となる。 だがここ数年「引退競走馬」
普通とか、一般的にとかの言葉嫌う人もいるけど 生物としての大多数の分類とか、人間として大多数の意見で言うものは存在するから。 それがなくなると、秩序ってもんがなくなるよね そもそも論だけど 自分を否定してほしくないと主張するのは自由だし 本当そういうことです量少数派に目を向けすぎて世の中そういう人ばかりと思い込んでる人たちがいるのが本当怖 LGBTQの話でもよくあるけど 今どきマイノリティの声に耳を傾けすぎて マジョリティの存在を忘れすぎ。 マイノリティだから発信されて目立つだけだよ。 なんか危険だよそういう考え方。 他人に否定される筋合いないと私も思うんだけど 否定してきた人の考え方を否定してる人ってのは やってること同じってことに気づくべき。
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