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科学と自然に関するlaislanopiraのブックマーク (525)

  • キャンプブームでBBQに使った炭などを地面に埋めて帰る人がいるがマナー以前に『炭は分解されない』という理科レベルのことをわかってない

    KGN @KGN_works なんというか、「常識」が足らないんですよね。 ・炭を分解できる生き物はいない ・炭化するといつまでも残る(石炭なんか典型だね) ・「木が腐る」のは新しく出現した菌(キノコ系ね)のおかげ ・炭になっちゃったら、キノコだってわない このへんは理科の範囲。マナーとやらではない。 2023-05-04 07:07:37 KGN @KGN_works MMDとUTAUとボカロ(KAITO、MEIKO、ミク、VY1、VY2そしてボイスベース専門と化したキヨテルがいます)で遊んでる底辺うp主です nicovideo.jp/user/12613050/… リンク まいどなニュース ソロキャンプブームの陰で…放置されるゴミ、炭、焚き逃げ 「自由」を履き違えないで|まいどなニュース コロナ禍をきっかけに一人で行動する“ソロ活”が注目を集めましたが、ソロキャンプもそのひとつ。思い

    キャンプブームでBBQに使った炭などを地面に埋めて帰る人がいるがマナー以前に『炭は分解されない』という理科レベルのことをわかってない
  • 新たに1万9000以上の海底火山を発見。海洋学者による最新調査 : カラパイア

    我々は海のことを知っているようでまだほとんどわかっていない。世界の海底は、ようやく2割程度が調査されただけの、広大な未知の領域が広がるアウターワールドだ。 このほど、そんな神秘の海で1万9325もの「海底火山」、すなわち「海山」が新たに発見されたそうだ。 『Earth and Space Science』(2023年4月6日付)で発表されたこの調査結果は、地球の地質学的・海洋学的・生態学的な働きを理解するうえで重要な手がかりになるそうだ。

    新たに1万9000以上の海底火山を発見。海洋学者による最新調査 : カラパイア
  • 黄砂飛来、どこまで来ているか知る方法

    気象協会によると4月12日は北海道から東北、九州まで広い範囲で黄砂の飛来が確認されたという。13日にかけて関東や東海など太平洋側にも影響すると予想している。 黄砂は中国内陸部にあるタクラマカン砂漠やゴビ砂漠、黄土高原といった乾燥地域から風に巻き上げられた砂が偏西風に乗り、他の国や地域にまで届く現象。飛来すると洗濯物やクルマが汚れたり、見通しが悪くなって交通に影響が出たりする。また近年では空気中の花粉と接触して破裂させ、より微細なアレルゲンとなる“粉砕花粉”の原因の1つともいわれる。

    黄砂飛来、どこまで来ているか知る方法
  • イタリアの夜空に不気味な赤い輪!非常に珍しい気象現象「エルブス(ELVES)」 - ナゾロジー

    先日、イタリア上空にて巨大なレッドサークル(赤い輪)が出現し、話題を呼んでいます。 写真は3月27日に、自然写真家であるヴァルター・ビノット (Valter Binotto) 氏がイタリア北部の町ポッサーニョで撮影したものです。 このレッドサークルについて撮影者のビノット氏は「ELVES(エルブス)」と呼ばれる大気中の放電の一種で、数ミリ秒という瞬間的に発生する現象のため、長い間人間には気づかれていなかった珍しい気象現象だと説明します。 肉眼で見ることは難しい美しい自然現象「ELVES」とは、一体どういうものなのでしょうか? Eerie ring of red light flashes like a massive UFO above Italy. What was it? https://www.livescience.com/eerie-ring-of-red-light-flash

    イタリアの夜空に不気味な赤い輪!非常に珍しい気象現象「エルブス(ELVES)」 - ナゾロジー
  • 環境:マイクロプラスチックの摂取が海鳥の腸内マイクロバイオームを変化させている可能性 | Nature Ecology & Evolution | Nature Portfolio

    環境中の高レベルのマイクロプラスチックデブリを摂取した海鳥では、一部の病原体や抗生物質耐性菌、プラスチック分解微生物が増加するなど、腸内マイクロバイオームに変化が見られる場合があることを示す論文が、Nature Ecology & Evolutionに掲載される。今回の知見は、マイクロプラスチックの摂取による海鳥の健康への潜在的な影響を浮き彫りにしている。 野生の海鳥はスケールの大きなルートで渡りを行うものが多く、マイクロプラスチックデブリを摂取することが知られている。とりわけ海洋環境において、プラスチック汚染は、腸内マイクロバイオームの変化によるものなど、さまざまな形で動物に悪影響を与えることがこれまでに明らかにされている。しかし、野鳥に関してその影響が立証されたことはなく、そのマイクロバイオームに対するマイクロプラスチック摂取の潜在的影響は、いまだ不明となっている。 Gloria Fa

    環境:マイクロプラスチックの摂取が海鳥の腸内マイクロバイオームを変化させている可能性 | Nature Ecology & Evolution | Nature Portfolio
  • 『カマドウマすごいぜ』やつは、植物種子の「運び屋」として活躍していた!~末次健司氏が研究を発表

    自分はむかしから、カマドウマには何とはなしの共感を持っていて、人類の敵と友に大きく二分するなら、人類の友、味方じゃないかと思ってきましたが、専門家がそれを裏付けてくれました。 ※ 論文リンク➡ https://t.co/1114EHXaCj?amp=1 自ら「最高傑作の論文」と称する研究で明かされる、カマドウマの自然への貢献とは? カマドウマ万歳!!! カテゴリは「生物」。 続きを読む

    『カマドウマすごいぜ』やつは、植物種子の「運び屋」として活躍していた!~末次健司氏が研究を発表
  • 過去1億年の地球を最も詳細に再現した地質モデルが公開 | TEXAL

    地球の表面は、物理的、化学的、生物学的なシステムをつなぐ、私たちの惑星の「生きた皮膚」である。地質学的な時間の経過とともに、この地表の進化に伴って景観が変化し、炭素循環や河川が土砂を海に運び込む際の栄養循環が調整されている。 これらの相互作用は、生態系や生物多様性(地球上に生息する多くの生物)に多大な影響を及ぼす。 このように、地球の景観が数百万年の間にどのように変化してきたかを復元することは、地球の形状の変化や、気候やテクトニクスなどの相互作用を理解するための基的なステップとなる。また、生物多様性の進化を理解する手がかりにもなる。 シドニー大学の研究チームは、フランスの科学者(フランス国立科学研究センター、ENSパリ大学、グルノーブル大学、リヨン大学)と協力して、このたび、地球表面の変化に関する詳細な地質モデルを権威ある学術誌『Science』に発表した。 私たちが開発したのは、過去1

    過去1億年の地球を最も詳細に再現した地質モデルが公開 | TEXAL
  • 日本気象協会、新しい天気予報を開発 “空振り”大幅減へ

    日本気象協会、新しい天気予報を開発 “空振り”大幅減へ
  • 新着情報: 放流しても魚は増えない~放流は河川の魚類群集に長期的な悪影響をもたらすことを解明~(地球環境科学研究院 助教 先崎理之)

    2023年2月9日 北海道大学 北海道立総合研究機構 ポイント ●理論・実証分析の双方から、河川における放流が魚類群集に与える影響を検証。 ●放流は種内・種間競争の激化を促し、多くの場合で群集構成種を長期的に減らすことを解明。 ●魚類資源の回復には、河川等の生息環境の改善等の別の抜的対策が求められることを示唆。 概要 北海道大学大学院地球環境科学研究院の先崎理之助教は、ノースカロライナ大学グリーンズボロ校の照井 慧助教、北海道立総合研究機構の卜部浩一研究主幹、国立極地研究所(当時)の西沢文吾氏と共同で、魚のふ化放流は多くの場合で放流対象種を増やす効果はなく、その種を含む生物群集を減らすことを明らかにしました。 飼育下で繁殖させた在来種を野外に放す試みは、野外個体群の増強を目的として様々な動植物で行われています。特に、漁業対象種のふ化放流は、国内外に広く普及しています。一方、こうした放流で

  • 玄関前のタイルに吹き付けた雪が不思議な模様を描いていた→なぜこうなるの?→答えがわかっても不思議な印象に

    ちぃたDay's▶まこシャーク @chitaDays @QbSuBtWyDvInDiL 初めて見ました。 多分地面(基礎)とモルタルで接着された部分は地熱で雪が溶けるって事でしょうね。 紙が地熱を遮断して模様となった。 面白い現象です。 2023-01-27 22:51:30 リンク 楽天市場 【楽天市場】タイル庭床タイル タイル 床用 玄関タイル 外床タイル 砂岩タイル 床材 磁器質タイル 庭【TIフロアー 150角平ユニット 60 ケース(15シート)販売】:インテリアショップ セラコア 砂岩面状・フルボディの柔らかい質感と使いやすい色調の床タイル温かみのある風合いは、様々なシーンを演出してくれます。タイル庭床タイル タイル 床用 玄関タイル 外床タイル 砂岩タイル 床材 磁器質タイル 庭【TIフロアー 150角平ユニット 60 ケース(15シート)販売】

    玄関前のタイルに吹き付けた雪が不思議な模様を描いていた→なぜこうなるの?→答えがわかっても不思議な印象に
  • 南極で「血の滝」が発生するメカニズムを科学者が解明

    Paola Rosa-Aquino [原文] (翻訳:仲田文子、編集:井上俊彦) Jan. 22, 2023, 08:00 AM サイエンス 173,773 南極大陸のテイラー氷河の末端からボニー湖にしみ出す「血の滝」。2006年11月26日撮影。 National Science Foundation/Peter Rejcek 「血の滝」とは、南極大陸のテイラー氷河からにじみ出る鮮やかな赤色の水の滝のことをいう。 その独特の色は、氷からしみ出た鉄塩が酸素に触れて赤くなることによる。 この滝には、光も酸素もない極限状態を生き抜く微生物が生息している。

    南極で「血の滝」が発生するメカニズムを科学者が解明
  • 【フォト&動画】トルコ、巨大な雲話題 その正体は…

    トルコ西部ブルサ上空で円形が重なった巨大な雲が19日に撮影され、インターネット上で「珍しい形」「未確認飛行物体(UFO)に似ている」と話題になった。地元メディアなどが21日までに伝えた。

    【フォト&動画】トルコ、巨大な雲話題 その正体は…
  • What's New: 2023年1月のマッコウクジラのストランディングと標本化に関する経緯について | 大阪市立自然史博物館

    この度の淀川に迷入したマッコウクジラについて、大阪市立自然史博物館は1月9日に発見されて以来、注視してきました。外部からの観察でオスのマッコウクジラとわかり、様々な映像を通じ、当初報道された8mよりは大きなものに思えました。 当館では動物研究室の学芸員を中心に、鍋島外来研究員(元大阪府立環境農林水産総合研究所主任研究員)など大阪湾の生物に詳しい関係者などと連絡を取りながら情報交換を重ねてまいりました。自力での沖合への回遊を期待していましたが、残念ながら13日に死亡が確認されました。以降、当館では大阪市博物館機構を通じて大阪市の関係部局に標化の希望を伝えてまいりました。 マッコウクジラはオスとメスでは大きく形状が異なります。平成22年に回収し当館に展示中のマッコウクジラはメスの個体ということもあり、館内での議論を経て、オスの標は当館としてはぜひ入手したいと標取得希望の意向を伝えてきたこ

  • 「一度噴火を目にしたなら、もうそれなしでは生きられません」女性火山学者のパイオニアは噴火に魅せられ、噴火で絶命した(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

  • レーザー光線で雷を誘導、実験に初成功 英科学誌に論文

    スイス・センティス山近くのシュヴェッガルプから撮影された落雷。ENSTA Paris提供(2023年1月16日撮影)。(c)AFP PHOTO/ENSTA Paris - Institut Polytechnique de Paris 【1月17日 AFP】レーザー光線で雷を誘導する実験に世界で初めて成功したとする論文が16日、英科学誌「ネイチャー・フォトニクス(Nature Photonics)」に掲載された。将来的には雷を誘発し、落雷被害を減らすことも期待されている。 世界では毎秒40~120回の落雷が起き、毎年4000人以上が死亡し、数十億ドル規模の損害が出ている。 だが、落雷から身を守る術は、いまだに簡単な構造の避雷針が主となっている。避雷針は米科学者ベンジャミン・フランクリン(Benjamin Franklin)が1749年に発案した。 六つの研究機関などの科学者から成るチームは

    レーザー光線で雷を誘導、実験に初成功 英科学誌に論文
  • オゾン層、数十年後には完全回復の見通し 国連報告書

    (CNN) 化学物質による破壊が指摘されてきた成層圏のオゾン層が、今後数十年で完全に回復するとの見通しが明らかになった。 国連の専門家委員会が9日、4年ごとに出している報告書の中で発表した。 オゾン層は太陽光に含まれる有害な紫外線を吸収して生物を守っているが、1980年代後半以降、冷蔵庫の冷媒やスプレーの噴射剤に使われる化合物「フロン」などによる破壊が問題視されてきた。 最新の報告書によると、フロンなどの全廃に向けて「モントリオール議定書」が発効した89年以降、破壊物質は99%削減された。 このまま対策が続けば、オゾン層は世界のほとんどの地域で2040年、北極では45年、南極でも66年には、1980年のレベルまで回復するという。 世界気象機関(WMO)のターラス事務局長はこの結果を受け、「オゾン層への行動は気候行動の前例になる」と指摘。オゾン層破壊物質の排除に成功した例から、化石燃料から脱

    オゾン層、数十年後には完全回復の見通し 国連報告書
  • 2100年の「虹予報」が発表、虹が出る日は増えてゆく

    米アリゾナ州セドナ近郊の赤い岩の上に弧を描く壮大な二重の虹。(PHOTOGRAPH BY DEREK VON BRIESEN, NATIONAL GEOGRAPHIC IMAGE COLLECTION) 数年前のある朝、米ハワイ州オアフ島のマノア渓谷にある自宅で、科学者のキンバリー・カールソン氏が窓の外に目をやると、息をのむほど鮮やかな虹が出ていた。 それは驚くことではなかった。ハワイはおそらく世界で最も虹を見るのに適した場所であり、特にマノアは頻繁に雨が降って日差しも強いため、鮮やかな虹を見るのに理想的な環境なのだ。 しかし、現在は米ニューヨーク大学で環境科学を教えているカールソン氏は、ある素朴な疑問の答えを知らないことに気づいた。その疑問とは、気候変動がハワイの、そして地球全体の美しい虹に影響を与えるのだろうかというものだ。 そこでカールソン氏は、他の気候科学者たちにこの疑問を投げかけ

    2100年の「虹予報」が発表、虹が出る日は増えてゆく
  • 放流に意味はあるのか?

    野外で何かしら生物を増やそうとしたとき、もっとも安直な方法は「放流」だろう。人が卵から孵化させ、あるところまで育てて外に放す。「元気に暮らしてね」などの言葉とともに、放流イベントとして子供に放流させるケースも多い。 しかし、当に放流に意味はあるのか? これまでの研究を見る限り、ほとんどのケースで放流に意味はない。むしろ、ほぼ確実に弊害がある。 放流の規模 そもそも放流はどの程度の規模で行われているのだろうか?放流にも様々なものがあるが、ここでは「野生集団の増加を目的として、人の手によって(在来の)生物を野外に放す行為」とし、特に天然資源として価値が高い生物を対象としたものに絞る。 天然資源を対象とした放流事業は、想像を絶する数を野外に放している。その顕著な例はやはりサケ類だろう(一般に卓にならぶサケは「シロサケ」)。Kitada 2020にまとめられている統計を見ると、その放流数は19

  • ナショナル ジオグラフィックが掲載したベスト動物写真 2022年版

    アメリカクロクマがねぐらから出てきた。まだ眠そうで動きは鈍い。毛はもつれてボサボサしていて、体重は100キロは軽く超えていそうだ。 このクマの冬のねぐらは原野ではない。米国カリフォルニア州サウス・レイクタホの廃屋の下にある。ここは人口の多いリゾート地で、ゴミやべ物が豊富にあるため、クマたちの体重は野生の個体に比べて平均約25%も多い。 近年、人間と動物が住む場所が接近しつつあるが、人々はそのことにあまり気づいていない。コーリー・アーノルド氏が撮影したこの写真は、こうした動物たちの存在を身近に感じさせてくれる。ナショナル ジオグラフィック編集部が2022年のお気に入りとして選んだ21枚の動物写真のうちの1枚だ。 もちろん、ほとんどの動物は野生で暮らす方がうまくやっていける。人間がそれに協力できるならもっとよい。スペインとポルトガルでは大規模な繁殖と再導入によって野生のスペインオオヤマネコを

    ナショナル ジオグラフィックが掲載したベスト動物写真 2022年版
  • 2022年の驚くべき発見22 人類の知はこれだけ広がった

    毎年、世界中の研究者が、人類の知の蓄積に貢献している。 古生物学者や考古学者は過去の痕跡から、はるか昔に失われた生命や文明を明らかにする。生物学者や地球科学者は地球とこの星に暮らす生命の仕組みを解明し、天文学者は地球の外に広がる謎を追求する。そして医学者は、人体の複雑さとそれを脅かす病気を研究し、人類という種を守るための新たな手段を開発する。 人類の絶え間ない探求と実験からもたらされる発見は、予想もしなかったようなものであることも少なくない。今年、特に大きな驚きとなった発見を以下にまとめた。

    2022年の驚くべき発見22 人類の知はこれだけ広がった
    laislanopira
    laislanopira 2022/12/09
    日本の研究はない