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科学と自然に関するlaislanopiraのブックマーク (532)

  • 鮭の精子から環境にやさしいプラスチックを開発。自然に分解されリサイクルも可能 : カラパイア

    便利で使い勝手の良いプラスチックが大量に使用されたことで発生した様々な問題に直面した今、SDGsが掲げられ、世界中で取り組みが行われている。 自然に分解されにくいプラスチックが大量に海に流出したり、燃やすことで温室効果ガスが発生したり、マイクロプラスチックが体内に取り込まれ蓄積されたりと、自然環境に悪影響を及ぼしているのだ。 プラスチックの代替え素材が模索される中、「鮭(サケ)の精子から抽出したDNAを主原料とした環境にやさしいプラスチックが開発された。 少々変わり種だが、普通のプラスチックと同じように使うことができる。それでいて、製造で排出される二酸化炭素が従来より圧倒的に少なく、自然に分解され、リサイクルも可能なバイオプラスチックなのだ。

    鮭の精子から環境にやさしいプラスチックを開発。自然に分解されリサイクルも可能 : カラパイア
  • トムとジェリーも計測に大活躍!なんも知らんかった『南極の氷に何が起きているか』 - HONZ

    いうまでもなく、地球温暖化が問題になっている。気候変動、動植物の分布、疾病構造の変化などと並んで、海面上昇も大きく影響をうける現象のひとつだ。「温暖化→氷の融解→海面上昇」という流れはわかりやすい。では、そこに南極の氷がどれくらい寄与するのか?その答を知っている人は多くないだろう。 現時点ではほぼ無視できるが、いずれ大きな影響を及ぼすに違いない、というのが正解だ。このことを理解するには、地球上に存在する大量の氷、すなわち氷河や氷床のことを知らなければならない。氷河とは、「雪から作られ」、「陸上に形成され」、「流動する」、氷の塊のことをいう。そして、氷床とは「氷河のうち規模の大きなもので、現在の地球では南極とグリーンランドに存在する」ものを指す。なるほど、そんな定義すら知らんかったわ。 南極の氷床はきわめて特殊である。最大の特殊性は、その巨大さだ。面積は約1400万キロメートルと日の約37

    トムとジェリーも計測に大活躍!なんも知らんかった『南極の氷に何が起きているか』 - HONZ
  • 401. サバクトビバッタの特異な繁殖行動を解明 -農薬使用量の減少に繋がる効率的な防除が可能に- | 国際農研

    401. サバクトビバッタの特異な繁殖行動を解明 -農薬使用量の減少に繋がる効率的な防除が可能に- サバクトビバッタ(以下、バッタ)は、西アフリカからインドにわたる半乾燥地域に生息していますが、しばしば大発生し、深刻な農業被害を引き起こします。2020年から2021年にかけて、東アフリカと南アジアで大発生し、深刻な農業被害が報告されています。バッタの発生地は広大で、特に成虫は長距離飛翔するため、農薬散布による防除は困難です。国際農研では、バッタの被害の軽減を図るため、バッタの生態に基づいた効率的な防除技術の開発を目的とした研究を、第4期中長期計画(2016-2020年度、病害虫防除プロジェクト) から第5期中長期計画(2021-2025年度、越境性害虫プロジェクト) にかけて実施しています。Pick Upでは、これまでにバッタの防除技術開発の意義と方向性について議論したほか、 東アフリカ

    401. サバクトビバッタの特異な繁殖行動を解明 -農薬使用量の減少に繋がる効率的な防除が可能に- | 国際農研
  • 地殻変動で沈没船が陸上に…小笠原諸島で噴火相次ぐ

    の南で火山が相次いで噴火しています。一体何が起きているのか、朝日新聞社機で専門家と共に新たに誕生した島に向かいました。 ▽緊急取材 小笠原諸島で相次ぐ火山活動 8月13日 海底火山「福徳岡ノ場」で大規模な噴火が発生。 翌14日「西之島」がおよそ1年ぶりに噴火。 小笠原諸島で相次ぐ火山活動。一体何が起きているのか。 (山口豊アナウンサー) 「今ですね、福徳岡ノ場の上空に差しかかりました、ご覧ください。福徳岡ノ場の上空です。小さな島が確認できます、島があります。8月の噴火でできた島が今も残っています。ご覧のように、かなり端の部分が削り取られていますね。波で削り取られたものと思われます。湯気ですか。湯気が上がっていますね」 (防災科研 火山研究推進センター 中田節也センター長)「堆積物がまだ熱いので、崩れたら湯気が上がる」 Q.この後この島が残るのかどうか? (防災科研 火山研究推進センター

    地殻変動で沈没船が陸上に…小笠原諸島で噴火相次ぐ
  • ネコザメの卵、その造形もさることながら「開口部の構造」が想像超えすぎてる「これが卵…?」「自然のものと思えん」

    和歌山県立自然博物館 @WMNH ネコザメの卵の殻を手に入れました!このドリルみたいな形、面白いなーとみんなで触っていたら、こんなところに入り口が!ネジネジの力を利用して閉じているんですね。自然の造形美を感じました! (くにしま) pic.twitter.com/kTSuqe4OV5 リンク Wikipedia ネコザメ ネコザメ Heterodontus japonicus (鮫、英: Japanese bullhead shark) は、ネコザメ目ネコザメ科に属するサメの一種。 別名、サザエワリ。日近海に生息するネコザメ科の代表種である。日には他にシマネコザメ H. zebraが分布するが、こちらは比較的珍しい。 太平洋北西部。日では北海道以外南の沿岸で見られる他、朝鮮半島、東シナ海の沿岸海域に分布する。水深6-37mの浅海の海底付近に生息し、岩場や海中林などを好む。 最大全長

    ネコザメの卵、その造形もさることながら「開口部の構造」が想像超えすぎてる「これが卵…?」「自然のものと思えん」
  • ありえない場所でマングローブ林を発見、170km内陸の滝の上、どういうこと?(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

    メキシコのタバスコ州を流れるサンペドロ・マルティル川に接する、エル・カカワテというラグーン。このラグーンに沿って生育するマングローブ林は、通常の生息地である沿岸部から170キロも離れた場所にある。(OCTAVIO ABURTO) メキシコとグアテマラの国境に近いサンペドロ・マルティル川沿いを調査していた研究チームは、海岸から170キロも内陸の地点で予期せぬ光景に出合った。川沿いのきらめく大きなラグーンに沿って、マングローブの林が広がっていたのだ。 ギャラリー:地球温暖化は進んでいる、その原因、兆候、証拠 写真15点 そこは、マングローブ林があるはずのない場所だった。というのも、通常のマングローブ林は、沿岸の限られた区域で、海水と高潮にさらされながら力強く繁殖するからだ。しかし、この場所は標高が9メートルもあるうえ、滝の上流にある。 研究チームが慎重に分析した結果、さらに驚くべき事実が判明し

    ありえない場所でマングローブ林を発見、170km内陸の滝の上、どういうこと?(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
  • もか on Twitter: "これはすばらしい記録。P波は液体中に伝わるのでサカナがびっくり。その後のS波は水中には伝わらないのでスルー。トリは大きく揺れるS波で反応。地球科学的にすばらしい記録です! @aichi_granite https://t.co/XCqellb5hb"

    これはすばらしい記録。P波は液体中に伝わるのでサカナがびっくり。その後のS波は水中には伝わらないのでスルー。トリは大きく揺れるS波で反応。地球科学的にすばらしい記録です! @aichi_granite https://t.co/XCqellb5hb

    もか on Twitter: "これはすばらしい記録。P波は液体中に伝わるのでサカナがびっくり。その後のS波は水中には伝わらないのでスルー。トリは大きく揺れるS波で反応。地球科学的にすばらしい記録です! @aichi_granite https://t.co/XCqellb5hb"
  • 地球がどんどん薄暗くなっている。海面温度の上昇で太陽の光を反射する雲が減っていることが原因

    人間というものは微細な変化になかなか気が付かないものだ。気候変動、地球温暖化もじわじわと進行しているのだが、あまり実感がわかないという人もいるだろう。 世界的に見ると自然災害の頻度は上がっているし、南極の氷もわかりやすく融解してるのだが、毎日を生きるのが精いっぱいだと、そっちにまで気が回らないのはいたしかたのないところだ。 そしてこれも目に見えるレベルの変化ではないのだが、確実に起きていることがある。地球が薄暗くなってきているのだ。 気候変動により海水温の上昇したため、太陽光を反射する明るい雲が減っていることが原因だという。 地球が月を照らす光が0.5%低下 『Geophysical Research Letters』(21年8月29日付)に掲載された研究では、過去数十年にわたり「地球照」(月を照らす地球の反射光)を観測し、その結果を報告している。 それによると、20年前に比べて地球の反射

    地球がどんどん薄暗くなっている。海面温度の上昇で太陽の光を反射する雲が減っていることが原因
  • 謎の自然現象「バイカル禅」氷の台座に石が乗る理由を解明! - ナゾロジー

    非常に低温の環境では、自然に形成された細い氷の台座の上に不安定に石が乗っかる謎の現象が確認されています。 主に低高度の氷河や、ロシアのバイカル湖などで確認されるこの現象は、見た目が日庭園の石に似ていることから「バイカル禅(Baikal Zen)」と呼ばれています。 これまでこの現象についての予想はあったものの、同じ現象を実験室で再現することはできずにいました。 しかし、フランス国立科学研究センター(CNRS)はこの現象を実験室で再現することに成功し、その動画を公開しています。 研究の詳細は、今週、科学雑誌『米国科学アカデミー紀要:PNAS』に掲載されるとのことです。 Zen stones naturally placed atop pedestals of ice: A phenomenon finally understood https://phys.org/news/2021-09

    謎の自然現象「バイカル禅」氷の台座に石が乗る理由を解明! - ナゾロジー
  • 豪雨で倒れた岐阜のご神木、倒壊の原因解明 名古屋大のグループ | 毎日新聞

    根元から倒れた、大湫神明神社のスギ=岐阜県瑞浪市大湫町で2020年7月12日午後0時13分、社ヘリから山田尚弘撮影 「令和2年7月豪雨」の際に倒れた岐阜県瑞浪市大湫(おおくて)町の「大湫神明神社」の樹齢約670年のスギ(高さ40メートル超、幹回り約11メートル)の倒木原因を、名古屋大大学院の平野恭弘准教授(森林科学)らの研究グループが解明した。当時は豪雨により地盤が緩んだことが原因とされたが、それだけでなく、根の体積が幹に比べて小さく、豪雨による土壌水分量の増加や経年腐朽などの要因も加わってバランスを崩したとしている。研究成果は根研究学会誌「根の研究」に27日、掲載される。 スギは中山道の宿場町を行き来する人々を見守り続けたご神木として知られてきたが、豪雨発生を受け、2020年7月11日夜に根元から倒れた。もともと樹齢1200~1300年と推定されていたが、倒木後、名大などの調査で樹齢約

    豪雨で倒れた岐阜のご神木、倒壊の原因解明 名古屋大のグループ | 毎日新聞
  • 銚子の高校生が37年前に流したガラス瓶、太平洋を何周も周回か…ハワイ島で拾った少女が返信(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    ハワイ島東部プナの海岸で6月20日、アビー・グラハムさんが牛乳瓶ほどの大きさの瓶を見つけた。ふたはさび、泥だらけで異臭もする。父親(44)も母親(43)もゴミだと思った。 しかし、瓶の中からは、日の高校生からのはがきが出てきた。「1984年7月に銚子沖で放流しました。お手数ですが、下記にご記入の上、投函(とうかん)お願い致します」。日語、英語など4か国語で書かれていた。

    銚子の高校生が37年前に流したガラス瓶、太平洋を何周も周回か…ハワイ島で拾った少女が返信(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
  • 『地震はなぜ起きる?』 - HONZ

    今年は東日大震災の発生から10年目という節目の年である。若い世代には当時の記憶をもたない人が増えてきた。東北沖で約1000年に1度というマグニチュード9の巨大地震が発生し、日列島の地盤を東西へ5メートルほど引き伸ばしてしまった。このストレスを解消しようとして内陸では地震が頻繁に発生し、私が専門とする地球科学では、今後20年は止むことがないだろうと予測している。 書はこうした状況について、新シリーズ「岩波ジュニアスタートブックス」の創刊ラインアップとして出た。最先端の地震学を誰にも分かるように解説しただが、何とターゲットは中学生である。というのは最近、多くの文系学生の科学リテラシーが、悲しいことに中学生レベルだからだ。 それは私が今年3月まで24年間教えた京大生もそうだった。といって理系学生も同様で、小説歴史にはあまり興味がなく、人文社会リテラシーは中学生レベルなのだ。 つまり、一

    『地震はなぜ起きる?』 - HONZ
  • 止まらない温暖化の先は なぜ今、大胆に脱炭素化を目指し始めたのか【他人事ではない、気候変動の脅威】(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

    米国アラスカ州カクトビク近郊で、自動車の車体に前脚をかけるホッキョクグマ。海氷の融解が進み、べ物を求めて陸地に上がることが増えてきた。(PHOTOGRAPH BY KATIE ORLINSKY) 気候変動を抑える取り組みが、このところ各国から次々に表明されている。 4月の気候変動サミットを受け、菅義偉首相は2030年までに2013年比で温室効果ガスの排出を46%削減し、2050年までに実質的にゼロにするゼロエミッション(脱炭素化)という目標を発表。「2050年までの脱炭素社会の実現」を目指す改正地球温暖化対策推進法が5月26日に成立した。 豪雨、竜巻、雷、台風…異常気象の衝撃写真13点 そのサミットを開催した米政権では、ジョー・バイデン米国大統領が就任初日にパリ協定へ復帰する大統領令に署名し、2050年までにゼロエミッションを果たすと発表していた。日米に先立ち、昨年の9月、世界一の二酸化

    止まらない温暖化の先は なぜ今、大胆に脱炭素化を目指し始めたのか【他人事ではない、気候変動の脅威】(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
  • 【詳報】「想定外の超弩級プリニー式噴火」福徳岡ノ場、専門家語る(衛星写真あり) | NewsDigest

    今月13日に噴火が確認された小笠原諸島付近の海底火山「福徳岡ノ場」。JX通信社は、人工衛星を自社開発・運営する宇宙ベンチャー「アクセルスペース」と協同し、噴火直後の様子を衛星写真で4日続けて撮影した。今回、噴火の特徴や今後備えるべきリスクについて、火山学者で静岡大学防災総合センターの小山真人教授に分析してもらった。 富士山宝永噴火と同レベル 今後も大噴火の警戒必要 ーー「福徳岡ノ場」の衛星画像を見た率直な感想をお聞かせください 小山教授 ひとまず噴火は落ち着いていることが分かる。かなりの規模の噴火だったので、さらに噴火が続いてもおかしくはなかった。当面は落ち着いたと思うが、何度も噴火する可能性があるのでまだ注意が必要だ。 当初は、非常に激しい噴火が24時間以上続き、噴煙が1万6000メートルまで達して、それが1〜2日続いた。あの状況になると、少なくとも付近から50キロは離れていないと危険だ

    【詳報】「想定外の超弩級プリニー式噴火」福徳岡ノ場、専門家語る(衛星写真あり) | NewsDigest
  • グリーンランド山頂に降雨 観測史上初

    グリーンランドの氷床を流れる水。氷が溶けて低地に向かって流れている=2007年/Uriel Sinai/Getty Images (CNN) 標高3000メートルを超すグリーンランドの山頂で、14日に降雨が観測された。雪ではなく雨が降ったのは、観測史上初めてだった。 山頂の気温は先の週末にかけ、氷点下を超えて上昇した。氷点下を上回ったのはこの10年足らずで3度目。同地は暖気の影響で豪雨に見舞われ、氷床の上に70億トンもの水が降り注いでいた。 米国立雪氷データセンターによると、降雨量は1950年に記録を取り始めて以来、最も多く、15日に失われた氷の質量は平年の1日平均の7倍に上った。 米国立雪氷データセンターの研究員テッド・スカンボス氏はCNNに対し、この現象はグリーンランドの温暖化が急速に進んでいる証しだと述べ、「これは単純に気候パターンが変動する中で10年か20年温かさが続くといった現象

    グリーンランド山頂に降雨 観測史上初
  • 「アーチ雲」投稿相次ぐ この雲を見たら急な突風や雷雨に注意 | NHKニュース

    19日朝、近畿の上空で、細長く黒っぽい雲が横いっぱいに連なる様子が確認され、ネット上で話題になりました。「アーチ雲」と呼ばれる寒気と暖気がぶつかってできる珍しい現象だということで、気象庁は、この雲が見えた際には突風が吹くほか、発達した積乱雲による激しい雷雨となるおそれがあり、注意が必要だとしています。 19日朝、ツイッターなどで、アーチ状の雲の投稿が相次ぎ、話題となりました。 19日午前9時半ごろに大阪 大正区で撮影された動画には、住宅街の上の空を、低く平行に連なるように浮かぶ雲の列が確認できます。 同じような雲は、兵庫県でも目撃され、ツイッター上では「幽霊が出そうな雲で怖い」とか「これが過ぎる時に雨降り始めた」などといった投稿が寄せられました。 気象庁の天気相談所によりますと、発達した積乱雲の下で、冷たい空気が吹き出し、地上付近の暖かい空気とぶつかると「ガストフロント」と呼ばれる“小規模

    「アーチ雲」投稿相次ぐ この雲を見たら急な突風や雷雨に注意 | NHKニュース
  • 人間の足が続々漂着「セイリッシュ海の謎」、科学で解明

    カナダ西海岸のセイリッシュ海。バンクーバー島と北米大陸に挟まれた内海だ。(PHOTOGRAPHER JOHN ZADA, ALAMY STOCK PHOTO) 2007年8月20日、カナダ、ブリティッシュコロンビア州ジェデディア島の浜辺で、男物のジョギングシューズが片方だけ落ちているのを、12歳の少女が見つけた。の中には下が、そしてその中には、人間の足が入っていた。 それから6日後、近くのガブリオラ島で海辺のハイキングを楽しんでいたカップルが、黒と白のスニーカーを発見した。その中にも、やはり腐敗した足が入っていた。ジェデディア島で発見されたと同じサイズだったが、2つが同一人物のものでないことは明らかだった。発見された足は、どちらも右足だったのだ。 通報を受けた警察は、あぜんとした。「ほぼ同時期に2人の人間の足が発見されるなんて、怪しすぎます。1個見つかるだけでも100万分の1の確率に

    人間の足が続々漂着「セイリッシュ海の謎」、科学で解明
  • 魚クラスタ「深海魚が打ち上げられることは地震発生の前兆とまったく関係ないのに、この話が広まらない」という話

    牛マンボウ博士@レンタル博士など依頼募集中 @manboumuseum この垢はマンボウ類だけを研究し続けていつまで生きられるかを問うた2次元~18禁まで鳥スキーな男の物語である。10884仕事依頼はushimanbou☆yahoo.co. jp manboumuseum.com 牛マンボウ博士@レンタル博士など依頼募集中 @manboumuseum 確か東海大学が深海魚の打ち上げと地震発生の関係を調べて関連ないって論文出してたと思うけど、みんな深海魚の打ち上げ=大地震来るって考える方がワクワクするから、事実から目を背けて受け入れないようにしてるんだと思ってる。そして、この事実は絶対に拡散されない。 twitter.com/kuro_oolong96/…

    魚クラスタ「深海魚が打ち上げられることは地震発生の前兆とまったく関係ないのに、この話が広まらない」という話
  • 南米の熱帯雨林は、恐竜を絶滅させた「小惑星の衝突」のおかげで誕生した:研究結果

  • 生物季節観測、廃止・縮小から一転存続へ 気象庁と環境省、国立環境研究所がタッグを組む(森田正光) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今日(3月30日)は、東京で10年ぶりに黄砂が観測されるなど北日から西日の各地で黄砂が話題になっていますが、その裏で気象庁と環境省からたいへん重要な報道発表がありました。内容は「生物季節観測の発展的な活用に向けた試行調査の開始について」というもの。 私自身はこのニュースを聞いて、たいへん嬉しく感じました。というのも、70年近くに及ぶ貴重な観測データが、廃止されることなく今後も存続することが、ほぼ確実になったからです。 生物季節観測とは何か 昨年11月10日、気象庁はこれまでの生物季節観測を見直すとして、2021年(今年)から動物の観測を完全に廃止し、また植物の観測も大幅に縮小するとの発表をしました。このニュースは新聞やテレビなどでも大きく取り上げられ、気象関係者のみならず、多くの方の関心を呼びました。(参照記事) 簡単に生物季節観測について補足すると、気象庁は1953年から季節の進み具

    生物季節観測、廃止・縮小から一転存続へ 気象庁と環境省、国立環境研究所がタッグを組む(森田正光) - エキスパート - Yahoo!ニュース