東映、松竹タッグで放つ怪獣映画「大怪獣のあとしまつ」 死んだ怪獣の死体処理に挑む人類。 これまでの怪獣映画でも触れられることがあったが、その一点にフォーカスする作品はこれまでなかったと思う。 邦画を映画館で観ることは「ガンダム」くらいしかない俺だが、楽しみ過ぎて前売り券も買った。 前売り特典が全然興味のない主演のHey!Say!JUMPの山田涼介のクリアファイルだったが、早速使うくらい期待していた。 公開当日、レイトショーで観ようとTwitterで軽く感想を確認したところ 「クソ映画」 「令和のデビルマン」 と罵詈雑言が並ぶ。 辛辣な意見を書く人は ・基本的に何を見てもケチをつけている ・そもそも暇な人 ・炎上しにくいを盾に駄作をここぞとばかりに叩いてバズり狙い という側面もあるのでそれは無視として本作については満場一致で「否」の意見。 何より通常と異なるのがホームページ内のコメント欄。