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デバイスと科学に関するlaniusのブックマーク (4)

  • 逃げるゴキブリが目の前から消えるところにヒントを得たロボット - 蝉コロン

    科学, 動物論文:Rapid Inversion: Running Animals and Robots Swing like a Pendulum under Ledges PLoS ONE 7(6): e38003. doi:10.1371/journal.pone.0038003 http://www.plosone.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0038003 飛び込み台みたいな板の上を走って行って、そのまま落ちるのかと思いきや、板に後ろ足を引っ掛けて裏っかわへギュイ〜ンと回って去っていく。この全く速度を緩めずに方向転換するワザに捕者(人間)は「あ、消えた!」と思うわけです。 なんかこう、ゴキブリは脚の動きが宙を掻いているようですがヤモリは前肢止まってワー!ってなってますね。どちらも何事もなかったかのように裏を走っ

  • 自動でレゴを組み立てるレゴ・ロボット(動画) | WIRED VISION

    前の記事 美しい宇宙画像のコンテスト:ギャラリー 新『MacBook Air』は「パソコンの再定義」 次の記事 自動でレゴを組み立てるレゴ・ロボット(動画) 2010年10月21日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Priya Ganapati 『MakerLegoBot』は、レゴを使用して3Dの物体を作る「3Dプリンター」だ。MakerLegoBot自体が、完全にレゴ・システムから作られている。したがって、少なくとも理論上は、このロボットは自らを複製できる「自己複製ロボット」になる可能性がある。 MakerLegoBotは、ソフトウェア・エンジニアで、レゴのマニアでもあるWill Gorman氏が製作したものだ。教育用レゴ『Mindstorms NXT』が3個と、NXTのモーター9個が使用されている。 MakerLegoBotには、高さ約76センチのフィ

    lanius
    lanius 2010/10/22
    『理論上は、このロボットは自らを複製できる「自己複製ロボット」になる可能性がある』。
  • 「これはウンコの匂いです」機械と細胞の融合が産んだ「においを感じるロボ」iPhoneへの応用も!?

    「これはウンコの匂いです」機械と細胞の融合が産んだ「においを感じるロボ」iPhoneへの応用も!?2010.08.29 21:00 東京大学などの研究グループによって、蛾の触覚にあるにおいを感知する細胞をセンサとして搭載したロボが開発されました。 どういうことか非常にザックリ説明すると、 蛾の触覚にあるDNAをカエルの卵細胞に注入 ↓ においを感知するたんぱく質を卵細胞内に発生させる ↓ それを電極へつなぎ、においセンサとしてロボに搭載 ↓ においに高感度で反応するロボの開発に成功した って感じです。 これまでに生体細胞を利用した嗅覚センサの例は無く、従来の半導体センサよりもにおいに対して高感度なんだそうです。 口臭や体臭などを感知することによって、介護の現場などに応用することが考えられています。このロボは、においセンサを搭載した介護ロボのプロトタイプってことでしょう。 他にサービスロボへ

    lanius
    lanius 2010/08/30
    生体細胞を利用した嗅覚センサー。
  • 日本人研究者らが「蝶型」の小型飛行機を製作(動画) | WIRED VISION

    前の記事 『HTC Hero』のAndroidアップデートは危険 16km間隔での「量子テレポーテーション」に成功 次の記事 日人研究者らが「蝶型」の小型飛行機を製作(動画) 2010年5月21日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Alexis Madrigal ハーバード大学の田中博人氏や東京大学の下山勲教授らは、チョウの飛行の生体力学を理解する目的で、小型の蝶型飛行機を製作した。 ただし、この小型飛行機から、チョウが実際に空中を飛ぶ仕組みがわかるわけではない、と研究論文の執筆者の1人であるカリフォルニア大学バークレー校の生理学者Robert Dudley氏は述べている。この研究は、5月20日付けで『Bioinspiration & Biomimetics』誌に発表される予定だ。 チョウの飛行は、「カラスの飛び方」とほぼ正反

    lanius
    lanius 2010/05/23
    ひらひらと飛び回るのは、捕食者から身を守るための行動と考えられている。
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