どうもこんにちは。さばねっこです。 突然ですが皆さん、ロボマスモーターは使っておりますでしょうか。 m.dji.com m.dji.com 最近のロボコン界隈でのロボマスモーターの流行り具合は凄まじいですよね。 先日の学生ロボコンも、強いチームは大体採用している印象でした。昨年の高専ロボコンでもいくつかのチームが採用していましたね。今年はどうなることやら。 このロボマスモーターの何がいいって、機械的に見ても制御的に見ても、レベルの高い合格点を超える性能をオールウェイズ出してくれるところですよね。 このサイズ感で連続1Nm出るんですよ。頭おかしいんじゃないの。 M2006 しかもめっちゃ小さくて安全性の高い専用ドライバまで販売されています。これは採用しない理由がない。 ……でも高いのよ……。 まとまった予算があればいいのですが、ABチームが完全に別予算なクソ状況の弊学高専ロボコン界において、
データドリブンにプロダクトを改善していきたい、とはどんなプロダクトマネージャーでも志すことですが現実には上手く行かないこともあると思います。その時に、参考になる動画を見つけたので紹介します。 Product School のチャンネルで公開されている Webinar: Top 10 Digital Analytics Mistakes by Amplitude's Adam Greco and WillowTree's Jeremy Stern です。登壇者の Adam Greco さんは Amplitude という分析プラットフォームの Product Evangelist 、 Jeremy Stern さんは WillowTree というプロダクトでのデータ活用を支援するコンサルティングサービスの Director of Product Analysis を担当されています。動画の見ど
1. これはなに こんにちは、リファクタリング大好きなミノ駆動です。2023年7月より株式会社スタメンにジョインしました。 この記事は、今後スタメンにおいてサービスの技術的負債を解消する設計戦略についてまとめたものです。 2. 背景、課題 株式会社スタメンは2016年創業。主要サービスであるTUNAG(ツナグ)は、企業のエンゲージメントの構築、つまりお互いを知って理解し、信頼し合う組織を作るための社内コミュニケーションを活性化させるプロダクトです。TUNAGのバックエンドはRuby on Railsで開発され、ローンチから7年をむかえつつあります。 これまでTUNAGは、プロダクトをいかに伸ばすかに注力してきた一方、内部品質や開発効率など「開発者体験」に関する課題が後手に回っていました。本来プロダクトチームはユーザーにとっての本質的な価値にのみフォーカスできる状況が理想ですし、開発者体験が
This is me. There are more shenanigans done with that idea. A good way is to mix several thermochromes with different threshold temperatures, for a wider indication range. https://www.improwis.com/2017-07-20-ThermochromicBreadboardPrototype/ https://www.improwis.com/2017-07-14-ThermochromicCupsMugPrototypes/ The mix is also handy for visual indication the tea kettle is hot, the tea mug is cold eno
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