これは凄いし、普及してほしい。 こちらの写真、どこからどうみても窓から太陽光が差し込んでいるようにしか見えませんが、、、 なんとこれLED照明。
![窓のない部屋に「太陽光」を疑似再現するLED照明が凄すぎる | IDEAHACK](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5b50c1df722db3418fe07aa853b7d497394de29b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fideahack.me%2Fimg%2F1702%2Feye.jpg)
これは面白そうかも。 「EveryStamp」は、任意の地点における温度や湿度、紫外線といった様々な生活データを収集し、それらをスマートフォン端末から閲覧できるデバイスセット。 これだけだと単なるセンサーなのですが、なんとそのデータを売買することも可能となっています。 企業は研究開発やマーケティングといった活動において、とにもかくにもデータが必要。 しかしながら、このデータというものがググればすぐに手に入るというものばかりではなく、中々入手することが難しいものもあります。 この「EveryStamp」はユーザーからそういったデータを買い取る事ができる仕組み。 欲しい情報をオーダーすれば、協力可能なユーザーが応じるといったかたちです。 提供したユーザーはポイントが手に入り、商品券、電子マネー等へ交換可能。 センサーの種類もいろいろあって、温度、湿度、気圧のみならず加速度、照度、紫外線、GPS
メガネそのものとウェアラブルカメラが一体となったものでは使いづらいという人も多いかもしれませんが、このスタイルならいいかも。 「Geco Mark II」は普通のメガネに装着することができるウェアラブルカメラ。 サイズは60x12x30mmで、重さが20グラム。 メガネのサイド部分にあたるテンプル(つる)に装着可能となっており、現在市場に出ているウェアラブルカメラの中では最小サイズとのことです。 本体のボタンをオン、オフと切り替えるだけのシンプルな操作で、画質は1080p/30fps、720p/60fps、720p/30fpsから選択できます。 電源は充電式で、フル充電状態であれば720pなら1時間、1080pなら45分間ほどの連続撮影が可能。 日常生活ではカメラなんてほとんど必要ないけれど、テーマパークやイベント、アウトドアアクティビティなどで一人称視点の動画が撮影したいときにはぴったり
スマホの充電残量を気にして生活する日も、もうおさらばかも。 この『JUSE』は、サンフランシスコのスタートアップが開発した、世界初の自動ソーラー充電スマートフォンケース。 バッテリーに太陽光エネルギーが蓄積されて、装着しているデバイスを自動で充電します。
険しい岩場からまるでぬいぐるみのように愛くるしい顔を向けているこの生き物は、Ili pika(イルリピカ)という希少なナキウサギの一種。 1990年代初頭に目撃されて以来、20年近くその姿を見ることはなかったそうです。 2014年夏、中国北西部の天山山脈で、実に久しぶりに貴重な姿がカメラに捉えられました。 イリルピカの存在が初めて明らかになったのは、1983年。 自然保護活動家のリー・ウェイドン氏が、動物生態研究のため天山山脈を探索中、偶然、発見したそうです。 1990年半ばに1度だけその姿が写真に収められた後、姿を消してしまいました。 その後、研究者らの要望を受けイリルピカ探索に乗り出したウェイドン氏。 ついに、カメラに収めることに成功したのです。 殆ど人の目に触れないイリルピカ。 個体数は減少を続け、ウェイドン氏によると、地球温暖化などの影響を受け生息地環境が変化したことにより、100
これは楽しみ。 『WINBOT』は窓や壁のクリーニングに特化したガラス掃除専用ロボット。 吸気口から空気を吸い込むことで窓と本体の隙間を真空に近い状態にして窓に吸着しながら移動。 専用洗浄液をしみこませた吸着面のクリーニングパッドを使って掃除をする仕組みとなっています。
“タトゥー”といえば一般的にはオシャレの一部として取り入れるものですが、それ以外の用途、それも医療分野での活躍が注目されて始めています。 カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)は、皮膚に貼って血糖値を計測できる“タトゥーシール”の開発に成功。 実用化されれば、糖尿病患者の血糖値測定における負担の軽減になると期待されています。 糖尿病患者は、1日に何度も血糖値を測り、その数値を確かめなければなりません。 指先に針を刺し、少量の血液を採取して測るもの(フィンガー・プリック)が通常ですが、今回UCSDが発表した新ツールは、標準的なタトゥーシールに電極をプリントしたもので、センサーとペアで使用します。 食事後、電極から電流が約10分流れ、グルコースを運ぶナトリウムイオンが移動します。 イオンは正の電荷をもち、この電荷の強さを測ることで、血糖値を推測するというものです。 UCSD研究チームは、
これディズニーランドとかそういう企業にニーズありそうかも。 パソコンや携帯電話が普及した現代人にとっては、「手書き」はもはや時代遅れ。 ほぼ全ての人々が毎日文章を作ってはいますが、デジタル上の文字でしかありません。 そんな中、手書きの文化を再現しようと登場したのがこちらのシステム「Bond」。 いわば3Dプリンターと万年筆を組み合わせたようなロボットで、ユーザーが専用のアプリから様々な文章を送信すると、本物のペンを使っていい感じのバランスでメッセージを書いてくれます。 筆記具も複数から選択可能。 1通あたり2.99ドルという手頃な値段で代筆してくれるので、特別な誰かに(でも極力時間を使わずに)レターを届けるような場合には甚だしく便利ですね。 開発者らはこのロボットに「人間味」を持たせることにこだわっており、たとえば人間の文字の書き方はロボットよりも効率が悪く、一筆かくことにペンを上げたり下
Amazon Kindle(アマゾン・キンドル)が誕生してからはや数年。 Paperwhiteなどの電子ブックリーダー端末を持っている人も見かけることが多くなってきました。 ですが、これまでのEインクは白黒で、文字を読むには問題ありませんでしたが色が一切無いため、電子書籍以外の用途はそれほど考えられてきませんでした。 そんな中、CES2015が開催し、E Ink社が発表したものがこのフィルム『Prism』。 なんと自由自在に色を変更することが可能です。 つまり、カラフルな電子ペーパーとして機能することはもちろん、壁紙などに利用すればお部屋のムードをがらりと変えることが可能。 『Prism』は消費電力が少なく、また質感がペンキを塗ったような仕上がりとのこと。 組み込むプログラムによって画像を映し出す事もできるそうです。 最近は部屋の「壁をホワイトボードにする塗料」なども販売されているそうです
ブラジャーのサポート力に物足りなさを感じている女性の皆さん、 「バイオニックブラ」という注目のブラジャーが登場しました。 オーストラリアの研究チームが試作品を製造した”Bionic Bra”は、着用者の胸の動きに合わせて締まったりゆるんだり自動で調整できる”世界初“のスポーツブラ。 このスマートなブラジャーはウーロンゴン大学で15年間の研究の末に完成しました。 着用者が動いたり休憩をしたりする際、適切なサポートを提供するようブラジャーが調整をします。 ”人工筋肉“のように機能する繊維を含む柔らかい生地で作られており、見た目は典型的なスポーツブラの背中に大きな留め具がついたような形になっています。 開発チームは現在、より機能的かつ快適になるよう商品を改良中。 みなさん試してみませんか?
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