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ブックマーク / yoshio3.com (5)

  • 新しい Java SE API リファレンスの入手先について

    新しい Java SE API リファレンスの入手先について 2012年3月25日 at 10:30 午後 3件のコメント 2012 年 03 月 25 日、sun.com のドメインが利用不可になりました。これに併せ、java.sun.com で提供されていた Java SE API語ドキュメントもオンライン経由で参照する事ができなくなりました。今後、日語の Java SE API レファレンスはオンライン経由では参照できなくなりますので、アーカイブを御入手の上、ローカル環境でご参照ください。お手数をお掛けし申し訳ございませんが、どうぞ宜しくお願いします。 Java API の日語ドキュメントはコチラから入手が可能です。 ドキュメントの再配布ポリシーはコチラをご参照ください。 新しい日API ドキュメントのオンライン参照先URL (2012/4/11 訂正、追記) htt

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    lanius
    lanius 2012/03/26
  • はじめての Java Persistence API

    はじめての Java Persistence API 2011年12月19日 at 2:03 午後 2件のコメント 今日は、Java Advent カレンダーの一貫で 12/19 分のエントリを記載します。昨日のなぎせさんに続き掲載します。また明日は私の盟友である岡崎さんです。 先日、なぎせさんより、「ProxyパターンとProxyクラスと黒魔術」と題してSQL の事を取り上げていただきました。また私自身、先日岡山のイベントで JPA について登壇したばかりなので、今日は DB つながりということで JPA (Java Persistence API) について岡山の資料を利用しながらご紹介します。 岡山の発表資料の全部はこちらです。 Java でデータベース (DB) 接続をする際、Java で一番最初に DB 接続をサポートした事から、ながく JDBC が利用されてきました。その後、J

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    lanius
    lanius 2011/12/20
  • もう Java EE 6 でいいんじゃない?

    もう Java EE 6 でいいんじゃない? 2011年4月21日 at 11:31 午前 2件のコメント 日、「Oracle ダイレクトセミナー」で Java EE 6 の詳細説明を行います。当初 GlassFish についても説明する予定でしたが、日は GlassFish の説明は殆どなく Java EE の説明に集中します。またエントリ中に今日発表で使用するプレゼンを添付します。全部で P 132 程あり1時間のセミナーでは全てを伝える事はできません。ただ、資料を見て頂く事で、Java EE 6 に含まれる技術について理解して頂けるのではないかと思います。Java EE 6 について全体像を理解したい方は是非ご覧ください。(必要な場合、SlideShare からダウンロードしてください。) ※ Bean Validation, DI/CDI については別途追加予定です セミ

    もう Java EE 6 でいいんじゃない?
    lanius
    lanius 2011/04/22
    GlassFishが使いやすくなっている。
  • GlassFish v3.1 の新機能概要

    2010年12月21日 at 9:24 午前 1件のコメント 先日の JavaFX & GlassFish 合同勉強会で発表した資料とデモを公開します。 また、デモを行った際の手順も下記に記載します。 GlassFish v3.1の入手はコチラから WebSocket サンプルアプリケーションの入手はコチラから zipGlassFish をインストールする為、unzip してください。

    GlassFish v3.1 の新機能概要
    lanius
    lanius 2010/12/26
    WebSocketにも対応している。
  • EJB 3.1 の新機能概要

    2010年4月7日 at 8:32 午後 EJB 3.1 の新機能をプレゼン形式でまとめてみました。 かんたんに概要を紹介します。 EJB 3.0 から EJB 3.1 になり、かんたん開発に向けて多くの改善が施されています。まず、パッケージの簡略化が挙げられます。今までアプリケーションの種類に応じて .ear, .war 等のアーカイブにまとめる必要がありましたが、EJB コンポーネントも .war に含めることができるようになったため開発時の手間が大幅に削減されます。また、EJB 3.1 Lite が提供されフル Java EE の機能の一部の機能だけを利用できるようになったため、フル Java EE の機能が必要ないお客様にとっては不要なメモリリソースを消費せずに運用できる等のメリットがあります。 次のポイントはローカルビジネスインタフェースの実装が必要なくなった点です。これは開発者

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