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2009 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 2010 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 2011 | 01 | 05 | 06 | 07 | 10 | 11 | 2012 | 04 | 05 | 10 | 今日の会社 おなかすいたし焼肉食べたいし外に出てる営業さんがいまから焼肉って恵比寿の高そうな焼肉屋のURL送ってくるし私も…私も行かせて…(積み荷を燃やしてくらいの切迫した感じで読んでください) はてなハイク ほんとに終わってしまうん??? ひとりごと 信号待ちの車の窓が開いて、助手席のひとがポトンと吸い殻を外に捨てた。持って帰ればいいじゃんとおもって車内を見たら、助手席の目の前に禁煙ってシールが貼ってあり、ナンバーを見たらレンタカーだった
駅の側に時折出現するオジサンは短パンに黒タイツという変な人なのだが、昨日はオーバーニーソで絶対領域を演出していたよ。 私は、これを夢だ、幻だと思いたい。 何かうなされそう。 速水螺旋人さんがやっていた眼鏡十本萌え、面白そうなので自分もやってみた。 関口香織(スウィングガールズ) ダイアナ・カプリス(サクラ大戦Ⅴ) 織部麻緒衣(Myself;Yourself) 保科智子(ToHeart) 高倉晶子(空手小公子 小日向海流) 水原暦(あずまんが大王) 新井素子(吾妻ひでおの漫画) ブレンダ・ジョンソン(THE CLOSER) 東聡莉(BAMBOO BLADE) 早川量子(今日の早川さん) うーん、けっこう厳しかったなぁ(^^; 小泉純一郎 吉田茂 田中角栄 中曽根康弘 佐藤栄作 日本を良くしたと思う歴代の総理大臣ランキング 吉田茂と佐藤栄作は納得できるが、小泉、田中、中曽根は絶対に納得できない
“ワーキングプア”という言葉は世論を大きく変えた。今日NHKで放送された“NHKスペシャル「ワーキングプア1&2」”は2006年7月に放送された特番の再構成であるが、この番組の功績は大きい。 この言葉が取り上げられる前に多用されていた言葉は「フリーター」や「ニート」である。格差や貧困に関する諸問題は、ネオリベ派の知識人や政治家によって個人の自己の意欲といった自己責任の問題に矮小化され、また労働問題は相変わらず「失業率」といいう切り口で誤魔化され、小泉改革によって失業率が低下したというネオリベ派の主張に誰も反論できずにいたのである。 痛みを伴う改革に耐えれば景気が回復し、豊かになると信じていた国民も、いざなぎ超えと言われる長期好況状況で一向に所得が増えないことに薄々疑問を感じている時期であった。好況下で失業率が改善した話をされてもピントはずれと誰もが思っても、反論できる材料がなかったのである
夜中に気軽に書いた「『徴兵制』ってどうする?」が、思いも寄らぬ反響を起こし、たくさんの意見が聞けた。目が覚めるような意見もあった。感謝している。 あるまとめサイトでは、私が「経験せずに語るな、と主張している」と受け取った読者もいたようだが、私はそういう意味で書いたわけではない。もちろん、そのように受け取られたのは、私の書き方が悪かったからだと反省している。また、「オレ」といった口調の文章にして、「殺し」という単語を乱用した点についてもお詫びしたい。 もっとも1点、「2年2カ月の浅い経験で何が分かる?」という指摘には反論したい。 決して浅い経験とは思えない 私は、「あの『銃』の怖さ」でも言及したように、志願兵ではなく、徴兵された人間だったものの、新兵教育部隊の副教官で、2級秘密認可者でもあった。米韓が共同で行う大規模の「ウルチ・フォーカスレンズ訓練」にも運よく参加でき、合同作戦司令部
私は、大阪の生まれである。 大阪には幼い頃にしか住んでいなかった。その後、各地を転々としたが、どこに移り住もうとも、大阪生まれであるという事実は変えられない。大阪というのは不思議な都市で、首都・東京に対抗心を燃やしているにもかかわらず、近くの京都や神戸からも見下されている。京都も神戸もプライドの高い都市で、横浜や千葉・埼玉が東京に頭が上がらないのとは対照的である。私が高校生の頃、「鶴瓶・新野のぬかるみの世界」という日曜夜のラジオ大阪の深夜放送が人気を集めていたが、ある時、放送作家の新野新が「大阪を好きなのは大阪人だけ」と言ったことが印象に残っている。 そんな大阪の府知事選に、橋下(はしもと)徹という男が出馬を表明した。この橋下という男がまた、「大阪の恥」としか言いようのない人物なのだ。 12月6日のエントリ 「恥も外聞もなく「橋下弁護士」擁立を模索する呆れた自民党」 でも書いたように、橋下
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橋下弁護士の立候補で慄然としたのは、やしきたかじんや島田シンスケに電話でおうかがいを立てたという件だった。彼らに「やれ」といわれたから出馬を決めたらしい。 なんだろう。他の世界だったら袋叩きに遭う話ではないか。「や、出ないつもりでしたけど、医師会の理事長が出ろというものですから」とか「労組の書記長が出馬を許してくれましたから。最初は出るつもりはなかったんですけど」なんて会見する馬鹿がどこにいるというのだ。 しかしまあタレント議員にはうんざりだ。しかしネットやメディアで「なぜ自公はタレント候補を立てるのか!」なんて怒りの意見を見かけるが、それはちょっと違うと思う。自公だからタレント候補を立てるのだ。 自民党はあらゆる大組織とつるんで生きてきた歴史がある。郵政、金融、土建、農業、漁業、医者、製薬会社、防衛、パチンコ警察、暴力団。つるめなかったのは労組とインテリぐらいだろう。しかし小泉安倍のネオ
地方の東京の格差の話題ばかりで恐縮だが、石原慎太郎都知事が聞き捨てならないことを言っていたので。 http://www.metro.tokyo.jp/GOVERNOR/tomin.htm 石原都知事は「東京都は昼間人口370万人のためにインフラを整備・維持している」と力を込めているが、「昼間人口370万人」というのは直感的にというか、いくら考えても「やはり東京ばかりが得している」ということの証拠にはなっても、その逆には決してならないように思われる。この「370万人」の人たちは当然ながら、単に東京で仕事や雑務だけをしているわけはなく、その行き帰りに東京で食事もすれば買い物、娯楽をしているはずであり、電車やバスの交通機関を利用することも、東京にとってプラスでこそあれマイナスではない。 そもそも、「370万人」の医療や福祉の負担に目を転じれば、そのほとんどは東京ではなく彼らが居住している近隣の県
虐待や性搾取の被害女性らを支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」は、昨年夏ごろからインターネットを中心に激しい攻撃にさらされた。「公金の不正受給がある」といったデマが拡散され、活動現場への嫌がらせや仁藤夢乃代表への殺害、レイプ予告もあった。攻撃の大半は匿名アカウントからだ。9月下旬、そうしたアカウントの男性に取材する機会を得た。痛感したのは、「娯楽」としての気軽な攻撃が支援活動の阻害という深刻な被害を生じさせたという理不尽な非対称さと、公人や行政まで巻き込まれた異常さだった。 コラボは今月16日、東京都内で開いた会見で、活動を誹謗(ひぼう)中傷し、名誉を毀損(きそん)したとして、昨年から同日までに4人を相手取り、計2260万円の損害賠償を求め提訴したと明らかにした。 和解の条件に取材 最初の提訴は昨年11月29日。被告は「暇空茜」を名乗る都内男性だ。訴状によると、男性は同年9、10
「好き」を扱う言説には力関係が関わっている。 社会の中で歓迎される「好き」と、歓迎されない「好き」とがあって、 屈託なく表明することのできる「好き」と、それが許されない「好き」とが、しっかりと存在している。そこに、力関係の強弱がある。 そして、「弱い」部類の「好き」をもっている人間はどうするかというと、 言っても歓迎されないために、むしろ傷つくことが多い、ああ、ここではこれを「好き」って言ったらいけないんだな… ということを「学んで」いく。内向していく。クローズドになっていく。 出版業界ないしコンテンツ業界においては、「腐女子」はドル箱化しつつあるけれども、実際、世の中規模でみたら、 「女の」「オタクの」「好き」なんていうものは、いわば底辺レベルのものだろう。 「腐女子」がもぐってきた理由というものは、それが分かっていたのでそうしていた、ということじゃないんだろうか。 腐女子をめぐる軸は二
「好きを貫く」よりも、もっと気分よく生きる方法 - 分裂勘違い君劇場 前から思っていたが、分裂勘違い君の書く文章には、意識的に多くの仕掛けが施されている。 今回、あまりに手放しの賞賛が多いので、ちょっと違った視点(意地悪な視点)から斬ってみたいと思う。 それにしても、名文である。 これだけ罠や仕掛けが多い文章を、誰にでも読みやすく書ける才能には脱帽。 このエントリの罠はいくつかあって、全てがはてなブックマークにハマってしまうタイプの人に、向けられてる。 つまり、ウェブについての知識や興味があるが、いわゆる一個人として「コトを成していない人」。 つまり、自分の境遇にあまり満足していないが、努力の方向が良くわからず、情報収集ばかりを病的に繰り返してしまう人。 第一の罠が、そう言うはてなマニアが素直にこのエントリを批判する文を書こうとすると、自分が無能なことを 言い訳してるように見えてしまう罠。
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