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構築に関するlarkerのブックマーク (4)

  • Linuxサーバー構築標準教科書

    新バージョン(Ver.4.0.0)公開! Linuxサーバーの構築について基礎から実習形式で学習することができる教科書です 教科書はLinuCレベル2の出題範囲に含まれるサーバー構築に必要な知識について、実習形式で学習を進めることができるテキストです。自分で構築したサーバーの環境で実際にWebアクセスをしたりメールの送受信をしたりすることで、サーバーの動作原理やプロトコルの仕組みを理解することができます。 Ver.4.0.0では仮想化技術/仮想マシンの解説や実践方法を追加するとともに、最新のLinuxディストリビューションAlmaLinux9.3に対応しました。また授業や研修だけでなく独学でも読み進められるよう、構成を見直しました。 教科書はこれまでに10万回以上ダウンロードされ、最新版のVer4.0.0も公開後1ヶ月で4,000ダウンロードを超えるなど「サーバー構築初学者の学習に使え

    Linuxサーバー構築標準教科書
  • OpenStreetMapデータを使って地図サーバを構築してみた – ビットログ

    みなさんはOpenStreetMapをご存知ですか? 私は今まで実際に使ったことはなかったのですが、先日日語版の利用者ガイドがリリースされたのでとりあえず目を通してみると、どうもOpenStreetMapデータを使って自前で地図サーバを公開できるという記載があったので試しにやってみたところ、いくつかマニュアル通りにはいかない部分があったものの構築に成功したので記事にしてみました。 今回参考にしたのは「OpenStreetMap 利用者ガイド(v1.0)の「あなたのウェブサイトでマップを提供する」(P.105)です。 「システム要件」 「一般的には、要件は10-20GBのストレージで4GBのメモリ、都市サイズの地域用には最近のデュアルコアプロセッサーを300GB超の高速ストレージに、24GBのメモリ、そして全世界用にはクアッドコアプロセッサー、といった範囲になります」 とありますが、全世界

  • 現役社内SEがサーバーホスティング&ハウジングを選ぶ理由

    ホスティングは全てサービス提供業者任せで準備してもらうのに対し、ハウジングはサーバーを設置する場所だけを準備してもらい、サーバー体は自社で準備したものを持ち込むことができます。 ホスティングでは提供していないハイスペックなマシンや特殊な機能を搭載した機器が必要な場合に活用するケースが多いです。 外部にデータを置くことへの不安はどう解決するか 恐らく社内SEならサーバーは外部に任せたいよね。と思う人が多いはず。 ところが、提案だ稟議だと社内で話を進めようとすると、エライ人(高齢の人)たちから 「外部に情報を置いて大丈夫なのか?」 と漠然とした心配をぶつけられます。 ホスティング・ハウジングの社内稟議を通すためには、この心配を取り除く作業がメインのテーマとなります。漠然とした不安を抱える偉い人達に対しては、下の表を参考に外部に委託するのと自社管理のどっちがリスクが高いのかを具体的に見せてあげ

  • cybozu.com のラック設計 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは。運用部の大野です。 今回はいつもと趣向が異なる物理インフラのお話。弊社 cybozu.com を運用するデータセンターで行った、ラック設計について一部紹介したいと思います。 そもそもラック設計って? ここでのラック設計とは要するに「運用性の高いラックを作るためのルール作り」のことです。 「ラックなんて冷やしてケーブル差せばいいんだろ」と思うかもしれませんね。 しかし!運用性の高いラックはシステムの安定稼働にとって重要なポイントです。 作業し易いのは勿論のこと、誤ってケーブルを抜いてしまうなどの人的な障害リスクを軽減しますし、万一の障害にも影響範囲を最小限に止めることが出来ます。 そして、その運用性の高いラックを作るためには事前の設計が重要になります。一度システムが稼働してしまうと物理的な移動は非常に困難になるからです。弊社がデータセンターを新設した際に行ったラック設計のポイン

    cybozu.com のラック設計 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
    larker
    larker 2014/02/18
    配置や配線について概要
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