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睡眠に関するlarkerのブックマーク (24)

  • なぜ目覚まし時計の直前に目が覚める?

    「明朝、6時に起きないと出張先の会議に間に合わない」「明日はゴルフに行くから、5時に起きなければ」――。緊張しつつ眠りについた翌朝、なぜか目覚まし時計が鳴る5分ほど前にはっと目が覚めた経験はないだろうか。いつもと違う起床時間なのに、どうして正確に目が覚めたのか、疑問に思った人もいるだろう。  実は、体内のさまざまな代謝にかかわる複数のステロイドホルモンは、起床時間のちょうど1時間前に血液中の濃度がピークを迎えることが知られている。起きなければならない時間がいつもよりずれる場合、一時的にステロイドホルモンの血中濃度のピークもずれる。そして、起きたい時間にきちんと目が覚めるというわけだ。  こうしたホルモンの経時的な濃度変化を調節しているのは、われわれの体内に組み込まれた「体内時計」だ。これまでの研究で、体温や血圧、ホルモンの分泌量などが、約24時間の周期で波のように上下していることが明らかに

  • 早起きを継続するコツ | シゴタノ!

    ここのところ、早起き・睡眠関連のエントリが続いていますが、その1つ「睡眠時間を短くする14のコツ<前編>」に「短眠化に役立つかもしれないWebサイト」ということで、momoseさんという方から下記のサイトをご紹介いただきました。 早起き生活 早起き生活のメインサービス「早起き日記」を使えば、自分の状態を把握しながら少しずつ生活を改善してゆくことができます。 起き上がってパソコンに向かい、Webサイトにアクセスするので、二度寝防止にも効果的です。 さらに、記録した起床時刻は、グラフとしてブログに貼り付けることもできます。 ということで、さっそくシゴタノにも貼り付けてみました(ページ右サイドにブロックを追加しています)。 以前「やるべきことを習慣にするコツ」というエントリほかでご紹介した『パフォーマンス・マネジメント』でも、繰り返しやりたくなる仕掛けを組み込むことの重要性が指摘されていました。

  • 早起きを継続するコツ<実践編> | シゴタノ!

    生まれてから飽きることなく毎日ほとんど欠かさず繰り返しやっていることの1つに睡眠があります(睡眠に飽きることができたらそれはそれで良いような良くないような…)。 で、先日「早起きを継続するコツ」というエントリで「早起き生活」という起床時刻を記録するサイトをご紹介したのですが、実際にこのサイト(Webアプリ)やってみて、気づいたことなどをご紹介します。 こちらで起床時刻を記録しているのですが(目標は6:30起床ですがぜんぜんダメです…)、起床した時刻だけでなく、 1.何時間眠ったのか 2.起きたときの気分はどうだったのか も残すようにしています。ここ1週間ほどの記録を振り返ってみて気づいたのは、寝る時間と起きる時間はまちまちながらも、睡眠時間はけっこう安定していることです(5.5時間)。これは自分でも意外で、もっとたくさん寝ているかと思っていました。 「睡眠時間を短くする14のコツ<前編>」

  • 睡眠時間を短くする14のコツ<前編>

    By: peasap – CC BY 2.0 どんなに忙しくても睡眠事と並んで欠かすことのできない時間の1つです。でも、効果をキープしながらこの時間を可能な限り短くできれば、可処分時間(可仕事時間)を増やすことができる最後の手段とも言えます。 何があっても睡眠時間だけは削りたくない、という方はこの先は読まない方が良いかも知れません。。 『眠りを減らせ!』からのご紹介です。 まず、同書では、睡眠についてさまざまな実験や研究をもとに以下のような結論を提示しています。 1.われわれにとって睡眠は必要なものである 2.1日に1,2時間しか睡眠を取らない人もたくさんいる 3.心身の健康を保つためには7時間から8時間の睡眠を取らなくてはならないというような、一定の基準はない 4.自分にとって最も調子がよいと思う睡眠時間が何時間であるかを把握すればよい 5.睡眠時間を短縮するにはそれなりの動機が必要

    睡眠時間を短くする14のコツ<前編>