AndroidプログラミングのTOPへ Androidアプリ開発時に,スピーチ周りのコードをシンプルに記述したい。 音声入力・音声認識(ASR) 音声合成・Text To Speech(TTS) これらの両者について,便利なラッパークラスとDSLを作り,コード量を削減してみる。 サンプルコード 下記のような記述ができる。 それぞれ,処理が完了したときのタイミングでイベントを発行できる。 音声入力: final Activity context = this; // 音声入力 new ASRUtil(context) .lang(Locale.US) .events(new ASRUtil.ASREventsListener(){ @Override public void beforeSpeech() { Toast.makeText(context, "お話し下さい。", Toast.L