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2006年9月14日のブックマーク (11件)

  • http://ultramonkey.jp/papers/lvs_tutorial/html/

    larker
    larker 2006/09/14
  • [Vol.3] RailsとMySQLによる大規模サイト構築実験 

    MySQL + Railsで大規模サイト構築実験もいよいよ大詰めです。 前回までは、 DB : Active-Active LB : Active-Passive 構成を想定して構築してきました。 また、レプリケーションの遅れによる更新の衝突を避けるための解をいくつか紹介しました。 だがActive-Active構成にするコストが大きい!! 「そもそもActive-Active構成で組む必要があるのかどうか?」といった疑問が沸いてきました。 調査を進めたところ、DBのActive-Active構成にするコストに対して、メリットが少ないことが判明。 [Active-Active構成を組むメリット] 瞬間的なコネクション増への対応が可能。 コネクションの負荷分散のみ可能。(I/Oの負荷分散はできない) [Active-Active構成を組むデメリット] 更新系クエリの負荷分散は不可。 レプリケ

  • [Vol.2] RailsとMySQLによる大規模サイト構築実験

    vol2でも引き続き、負荷分散・高可用性を備えるDBとWEBアプリケーションフレームワーク(以下AF)のセットアップを目指します。 デュアルマスタ構成に複数台のスレーブがぶら下がっています。 もう少し、詳しく今考えているアーキテクトを見ていきたいと思います。 最小構成: マスタ2台, スレーブ1台 最低3台のDBを用意します。 なぜ3台か?スレーブを追加する際には、マスタのスナップショット取得のためにマスタへの更新を停止する必要があります。データ量が増えると、マスタを停止してスナップショットを取得するには、長時間を要するため、これは現実的な解ではない。 そこで、スレーブをマスタのスナップショットとして考え、スレーブへのレプリケーションを一時停止し、スレーブのスナップショットを新規に用意したスレーブにコピーしレプリケーションを設定する。 スレーブが1台しか存在しない場合でのスレーブ停止時は、

    [Vol.2] RailsとMySQLによる大規模サイト構築実験
  • http://tech.blog.klab.org/archives/50373849.html

    larker
    larker 2006/09/14
    MySQLのデュアルマスターについての記述もあり
  • Acorn Software Technologies:システム開発

    100万ダウンロードユーザに対応するMySQL Clusterシステム (MySQL Cluster + UltraMonkey) Acorn Software Technologies社は、今回、MySQL Clusterを使ったWebシステムの負荷分散と高可用性を実現する機会に恵まれたので、その構築の背景や構築作業、結果について紹介する。 新たな携帯向けサービスのプロジェクトの立ち上げに携わる機会を得た。今までの経験から、運用開始後のノンストップ性と処理能力のスケーラビリティ(ユーザ数増加と処理の複雑性増大に対する耐レスポンスタイム劣化性)を重視しMySQL Clusterを選択した。 MySQL Clusterは、In-memoryのデータベースなのでデータベースの容量に制限があるが、当該サービスでは大きな容量を必要としないことから問題とはならなかった。負荷分散システムに関しては

  • MySQL Clusterを使った負荷分散のやり方

    ロードバランシングってやつですね、俗に言うところの。 How To Set Up A Load-Balanced MySQL Cluster | HowtoForge - Linux Howtos and Tutorials http://www.howtoforge.com/loadbalanced_mysql_cluster_debian 正確には「MySQL Cluster」と呼ぶらしい。 上記サイトに詳しいやり方が解説されていますが、なかなか優秀なようで。 MySQL AB :: MySQL Cluster http://www-jp.mysql.com/products/database/cluster/ MySQL、クラスター技術MySQL Cluster」を発表、正式版は今年3Q http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/forei

    MySQL Clusterを使った負荷分散のやり方
  • 製品概要 uni/cluster for MySQL

    製品概要  - uni/cluster for MySQL -  「uni/cluster for MySQL」は、MySQLデータベースの規模拡大に最適なソフトウェアです。 GUIツール(管理画面)とマニュアルが日語化されていますので、従来の製品よりも分かりやすくなっています。 「uni/cluster for MySQL」の特徴 ・透過性の高いデータベースクラスタリング により、MySQL4.0.x〜5.0.x をサポート ・システムの二重化による高可用性 ・JavaPerlPHP、C/C++の専用ドライバとクラスタのコントローラによる負荷分散 ・16台までデータベースを追加できるスケーラビリティ ・障害発生時の自動フェイルオーバーを実現 ・2ノードからのクラスタリングを実現 ・仮想データベース機能によりクライアントに単一のビューを提供 ・クラスタのコントロー

  • 【特集】MySQL Clusterを試す - クラスタ化した分散アドレス帳をつくる (1) オープンソース・ソフトウェアと高可用性への挑戦 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    IntelのXeonやAMDのOpteronといった64ビットアーキテクチャが実用的になるに伴って、従来メインフレームやRISCサーバが担っていた大規模なエンタープライズシステムを、クラスタ化されたIAサーバで置き換える動きが活発化し、いわゆる「グリッド・コンピューティング」への移行が進みつつある。一般的に、情報システムの信頼性を高めるためには、2つのアプローチがある。まず、システムを構成するハードウェア、ソフトウェア自体の品質を高めることがひとつだが、一定の水準以上の品質向上は、どうしても高コストになりやすいのが難点だ。そこで、現実的な選択肢として重要となるのが、「グリッド」「クラスタ」といった冗長化の技術である。単独のシステムでは性能、信頼性が要求に満たないとしても、複数のシステムの集合として冗長化されたグリッドやクラスタでは、各構成システムが相互に補完しあいながら全体として高い信頼性

  • MySQL負荷分散のまとめ - Life on the net

    はてぶで人気エントリーになっていた、 http://kokoromo.jugem.cc/?eid=195 [MySQL:1台しかない環境で負荷分散] これは負荷分散=スケールアウトというよりは一台でスケールアップしてしのぐ手段を書いてい。 だから負荷分散という言葉は必ずしも正しくないのだが、一つのテーブルへの付加集中を分散させるという事なのだろう。 そこで何パターンかあるMySQLの負荷分散を簡単にまとめてみる。 1. 富豪的分散 商用のクラスター製品を使う。 最近はMySQL専門のクラスター製品が出てきている。 http://www.continuent.jp/pro.html なんかは良いかなと思う。 長所: プログラム側ではクラスタ状態を何の意識もせず、一つのターゲットに対してクエリーを発行すれば良い。 ターゲットが複数台ある事は意識する事は無い。 不具合があるノードに生じた場合、他

    MySQL負荷分散のまとめ - Life on the net
  • 高木浩光@自宅の日記 - 三井住友銀行、「雨やどり」「お風呂あがり」で検索のテレビ広告で便乗フィッシングの危機(被害防止用エントリ)

    ■ 三井住友銀行、「雨やどり」「お風呂あがり」で検索のテレビ広告で便乗フィッシングの危機(被害防止用エントリ) 三井住友銀行のテレビCMで、「雨やどり」「お風呂あがり」で検索させるシーンが放映されているらしいが、現時点で、検索結果の上位に登場するサイトは「雨やどり」「お風呂あがり」のどちらも三井住友銀行の物サイトではない。「雨宿り」「あまやどり」「お風呂上り」「おふろあがり」も同様だ。 Googleで「雨やどり」で検索した1番目は、現在のところ、露骨な性描写を含む二次元児童性愛倒錯ゲーム*1のサイトになっている。2番目以下もマイナーなページばかりだ。ちょっとしたドメインのページに三井住友銀行を装った偽サイトを作成されると、それが上位に出てきかねない。そのような偽サイトによる詐欺の危険性を低減するため、この日記が先に読まれることを期待し、次のとおり書いておく。 初めて訪れたサイトが、どこか

    larker
    larker 2006/09/14
    フィッシングされやすいCMらしい
  • Webデザイン エンジニアリング第22回 適切な「色」の選び方:ITpro

    Webサイトを設計する際,「色」は様々な問題を起こします。開発者それぞれの想いが込められやすいのかもしれません。開発末期になってから,色の変更指示で不眠開発になるという話は,いまだ昔話にはなっていません。 色の問題を解決するためには,色についての知識があったほうが助かります。ただし,色自体の講釈をここではしません。色を決めていく過程の参考になりそうなことを記します。 刷り込まれている色/固定イメージのある色 私たちは様々な色に囲まれて生活しています。その中で,色と行動が一番密接にかかわりを持つのは「信号」です。我々の取るべき行動を色が指示します。それはあまりに一般的になりすぎて,我々は無意識のうちにそれらの色に対して同様の行動パターンを取りやすくなっています。 例えば,赤色を見ると何か危険なことがそばにあるのかもしれないと警戒したり,黄色の標識を目にすると周囲に対して少し注意力をはらったり

    Webデザイン エンジニアリング第22回 適切な「色」の選び方:ITpro
    larker
    larker 2006/09/14
    安全色という概念が,JIS(日本工業規格)によって定められ,・・・我々の中に色に対する固定されたイメージを育てているのです。