05月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07月 こんなにLinuxのインストールが大変だったなんて、知りませんでした。正月に漠然とLinuxをUSBからブートさせて遊ぼうかな?と思い立ってから3週間以上かかってしまった。って、別に毎日インストールを試みてたわけではないですが。だけど、ここ2日間はハマリました。 ことの始まりはやはりMacなんですが、MacOSXの中身がUNIXだというので、Linuxに興味を覚え、たしかUSBからブートできるLinuxがあったなと本屋で数種類のディストリビューションが入ったDVD付きの書籍を購入。 だいたい、Linuxを入れるのにどの程度の容量があればいいのかもよく分からないので、大きいことはいいことだと,予算的に許容範囲の16GBのUSBメモリを購入。早速書籍にしたがって、Windo
最終更新日 2005.4.17 TDK UHA6400を使う H"対応データ通信USBアダプタ「UHA6400」は Linuxでも使える。うちの設定を書いておくが、内容を詳しく理解していないので無意味な設定もあるかも。 ●/etc/modules.conf に追加 alias char-major-188 usbserial alias /dev/ttyUSB0 usbserial options usbserial vendor=0x4bf product=0x117 ●/etc/rc.d/rc.local に追加(たいていは不要らしい) /sbin/modprobe usbserial /dev/ttyUSB0 でアクセス可能。必要に応じて /dev/modem にシンボリックリンクすること。 Flash USB DRIVEを使う Flash USB DRIVE Plusを入手。予想通
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