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marketingと書籍に関するlarkerのブックマーク (2)

  • ビジネスマンのための「行動観察」入門 - 情報考学 Passion For The Future

    ・ビジネスマンのための「行動観察」入門 大阪ガス行動観察研究所所長 松波晴人氏による実践的なビジネスエスノグラフィー。 企業が顧客のニーズを知るには、アンケートやグループインタビューという一般的な手法がある。 「しかしいま、こうした従来の方法だけでは画期的な製品やサービスを提供するのに限界が見えてきた。それはアンケートやインタビューだけでわかるニーズは、顧客が自分で言語化した「顕在ニーズ」だけだからだ。そこで、実際に顧客の行動(経験)を観察して、まだ顧客自身も言語化できていない「潜在ニーズ」にいち早く気付き、顧客に価値のある「経験」を提供することが重要となってくるのである。」 行動観察では観察、分析、改善の3ステップを踏みなさいという。 このが抜群に面白いのは、理論ではなくて第2章「これが行動観察だ」である。実際に著者らが実施した企業の行動観察による改善プロジェクトが、ドキュメンタリタッ

    larker
    larker 2011/11/15
    言語化されていないものを行動観察して分析・発見する
  • Passion For The Future: テレビCM崩壊 マス広告の終焉と動き始めたマーケティング2.0

    テレビCM崩壊 マス広告の終焉と動き始めたマーケティング2.0 スポンサード リンク ・テレビCM崩壊 マス広告の終焉と動き始めたマーケティング2.0 あの「広告の近未来」の織田 浩一氏が、米国の著名マーケティングコンサルタントのの翻訳版をを監修。マスメディアの時代の終焉とネットコミュニティの時代の到来を、広告ビジネスという視点で予言する。 ・Ad Innovator http://adinnovator.typepad.com/ このの第二部で紹介された北米のトップブランド調査(Brancchannel 2004調べ)によると、消費者が選ぶトップブランドは以下のような顔ぶれになっている。 1位 Apple 2位 Google 3位 Target 4位 Starbucks 5位 Pixar 6位 Amazon.com 7位 Donald Trump 8位 Martha Stewart

    larker
    larker 2006/08/02
    ROE(RUE?)→関連性、実用性、娯楽性の3要素
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