なんば けい@絵本&楽曲作成の相互作用100% @nanba_kei @narita_yusuke 同じく、成田さんのおっしゃる通り分からないです。 知らない女性に事情聴取されながらお酒飲んでお金を払うシステムが意味不明です。 まだ、隣の席のおっちゃんと話してたほうが楽しいです。
X/Twitterで、打ち合わせすることが決まった相手に「日程調整ツールURLから調整お願いできますかと言うのはダメだ、危機感が足りない」という煽りツイートを見かけたので、「僕は気にしないけど」と言ったら、さまざまな角度から反応が返ってきて驚いた。*1 僕としては「こんなくだらんことで危機感とか言って煽るなよ」くらいに思って、気軽に書いたものだったが、何人かのひとたちから「こんなメール送ってくるやつとは会うのをやめるし取引は絶対にしない」とまで言われて驚いたのですね。 どうも日程調整というものはヒトの心の柔らかい何かに触れてしまう話題であるようです。 日程調整の方法とかどうでもいいことで消耗してないで、サクッと日程調整することで双方の負担を下げた方が合理的であるとは思ってはいるのだけれど「強くイヤだという人が現実に存在するのだから、その気持ちを無視するのは合理的ではない」と考えて、見かけた
サブウェイ @subwayjp @Ma_ki310 人生初サブウェイありがとうございます🙌💚 マキさんの「うますぎる。」を頂けたのはどのサンドでしょうか👀❔ どハマりしちゃう魔法をかけておきますね😉🪄 ぜひまたご利用お待ちしてます🥪✨
Mikuni☕️🐄 @Yulabsinthe0 🇯🇵🇷🇴🇷🇺mix(日本在住)母語は英語。日本語の習熟を深めています。趣味はお料理と短歌 @Sakuzi_hehn よく生きるためによく考えます。いつでも良心に従います。この世はでっかい宝島。 note.com/yulabsinthe Mikuni☕️🐄 @Yulabsinthe0 先日、私のチームに損害を与えた取引先の男性が、上長を伴ってお詫びをしに来たのだけれど、その際に差し出されたのがコンビニ袋に入った小さな焼き菓子で。 上長が「あっ!?いえ、これは」と慌てた様子で引き戻していた。気まずかった。 そのことを別の宴席で話していたところ、ある女性社員から Mikuni☕️🐄 @Yulabsinthe0 「クリスマスに告白してきた男性から貰ったのが、コンビニのケーキだったことあります」 というエピソードが出てきて、場の空気が
弊社、お客さんがBさんであったりCさんであったりするのだが、Cさん(一般消費者)の方のメールに「えええ?」となることがある。ちょっと増えているような気がする。だいたい、メールフォームからの問い合わせ、注文→二、三往復のやりとり、みたいなんだが、メールフォームよりあとの中身に困ることがある。 とはいえ、おれもきちんとビジネスマナーを学んだがこともないので、次のサイトを参考に見ていく。 3分でマスター!ビジネスメールの書き方・送り方の基本|マイナビキャリレーション 1. 件名は用件がひと目でわかるように書く まずこれなんよ。なんかみんな件名がいい加減なんよ。「山田です」とか名乗られても「誰だよ?」ってなるし。あと、普通の会社の普通の会社員からの件名でも件名「お伺い」とかでくる。返信のときにこっちが内容に沿ったものに直すんだけど、どうにかならんか。LINEみたいなやりとりに慣れすぎているのか。X
𝕏タケ𝕏東京Webディレクター🦒 @takelogtake では私が「これはタダで出来ますか?」と聞きますので窓口の皆さんは「追加費用が必要です。」と答えて下さい。そのあと「前任者はタダでやってくれたよ?」と言いますので、上手く切り抜けて下さい。
仕事をしていると、いかにスピーディーに物事を判断・決断するかが求められがちです。SlackやChatWorkなどのチャットツールによるコミュニケーションが浸透するなか、「即レス」が求められる状況はますます拍車がかかっており、速度の速いやりとりについていけず居心地の悪さを覚えている人もいるのではないでしょうか。 このようにスピード感を増す社会において、すぐに「答え」を出そうとするのではなく、一度立ち止まってみることの重要性を指摘しているのが哲学者の谷川嘉浩さんです。 キーワードは、「ネガティブ・ケイパビリティ(答えを急がず立ち止まる姿勢)」。この姿勢を身に付けることにより、忙しない日々の中に「よどみ」を見つけることができ、少し息がしやすくなるといいます。 そんなネガティブ・ケイパビリティを、私たちはどのように育むことができるのか。話を伺いました。 私たちはスピードの速すぎる社会に疲れている
うちの会社のシステム、ほぼ毎日いろんなバグが見つかってお客さんからクレームがきてる。 バグが直った時に、slack上では開発チームに「修正ありがとうございます」って送ってるけど、なんで自分たちが「ありがとうございます」と言っているのかよくわからない。 開発チームが品質の悪いシステムをつくって、 お客さんがバグを見つけて怒って、 カスタマーサポートがお客さんのサンドバッグになって、 開発チームがバグを直して、 カスタマーサポートが開発チームにお礼を言う。 なにかがおかしい。なんだこれ。 自分で引き起こした問題を自分で解消してなぜ感謝される構図になっているんだろうか。ただのマッチポンプじゃないか。 カスタマーサポートはお客さんをサポートするための仕事なんだよ。 不出来な開発チームのための緩衝材じゃないんだよ。 本当はサポートだけじゃなく、サクセスみたいなことも色々やっていきたいと思ってるよ。
(※本記事は去年の弊社のQiita アドベントカレンダーに投稿したものをリライトしたものになります。反響が嬉しすぎたので自社ブログにも載せて擦ります。) はじめに リンクアンドモチベーションで、エンジニアをしています、宮田と申します。 自分は外部の技術顧問の方に月に一回のペースで1on1する機会をもらっています。 今回はその中で話したことを共有します。 公開するにあたって分かりやすさを重視して少し脚色していますが、大筋はリアルなものです。 見積もりに対する課題感 ぼく「約束は開発を遅らせるという記事を最近読んだのですが、その通りだと思ったのですよね。」 さて、チームの外に対して約束するために「この機能1ヶ月で出せるよね?」とプロダクトの人やマネージャーに聞かれたら。これは返事に悩む。「ラフで構わないから」って言われて伝えたら、それがコミットメントになってしまったのを過去に何度も見たことがあ
この記事で書きたいことは、ざっくり以下のようなことです。 ・「頭の悪い人がよく使う話し方」というような記事を読みました ・「情報のやり取り」という意味で、対話における聞き手と話し手の立ち位置に本来差はなく、価値の高い対話は双方が協力して作り上げるものです ・それを無視して、「話し手」に一方的にコミュニケーションコストを負わせるのはあまり妥当だと思えません ・聞き手としても価値の高い対話ができるように考えたいですよね よろしくお願いします。 さて、書きたいことは最初に全部書いてしまったので、あとはざっくばらんにいきましょう。 先日、こんな記事を拝読しました。 頭のいい人はそう答えない…「頭の悪い人」が会話の最初の5秒によく使う話し方 以下、一部引用します。(引用部分は無料部分のみですが、当然記事としては全文読んでおります) 質問に対して、小学生のような答えしかできない人がいる。 仕事で講演会
マジロ教徒F8096号 @majiro_marumaru これ裏技なんだけど、「前の人はやってくれた!!!」と主張して業務外のサービスを求めるお客様は大抵「それは規則違反ですね。上に報告いたしますのでその者の名前か特徴を教えてください」って言うと黙る。 マジロ教徒F8096号 @majiro_marumaru 最近故あってマジロ教に入信しました。ジョン様の愛らしさを讃え崇める日々です。 あとはTRPGとか人狼とかを、マジロ礼拝の合間にやっています。 ツイッター始めたばかりで不慣れな部分が多く、時折やらかしてしまうやも知れませんが、その際はどうか厳しくご指導ください。 よろしくお願いします。
周りを見ていると何の苦もなく英語社会に適応しているわけですが、日々苦しんでいる人の奮闘記があっても良いのではないかと思って書きました。残念なエピソードを晒すことで実は自分もこうやって乗り切ってましたという人が現れお互いに助け合えることを期待しています。 概要 前提 バッドノウハウ 質問編 聞き取れなかった時にSorry?と聞き直さない 聞こえたところまで繰り返す 可能性のある質問全てに答える Do you mean ~ ? で可能性を潰していく うかつにYES/NOで答えない 他人に振ってみる 良い質問ですねぇを使う 何か言いそうな雰囲気を出して時間を稼ぐ 発言編 How are you?を速攻でキメる Can you hear me? Can you see my screen? に率先して答える How are you?にHow are you?で返す 発表編 話し続ける 質問が出ない
ゲーム実況者のImane“Pokimane”Anys氏は11月3日、実況用ツール提供会社Streamlabsと協力し、自身の配信における“投げ銭”上限額を5ドル(日本円にして約520円)に設定したと発表した。ファンに感謝を述べつつ「気前の良い人は成長中のチャンネルや募金、自分自身に使ってあげてください」と語っている。この行動が反響を呼んでいるようだ。 worked with @streamlabs to create a donation cap of $5 for my channel! Thank you for supporting me to the point where I consider anything more than that unnecessary. To anyone that was more generous- please support growing
文 しまだあや 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、2010年から「HELLOlife」で教育・就活分野のソーシャルデザインに取り組んだのち、現在は作家活動を中心に、企画やデザイン、司会業などさまざまな領域で活動するしまだあやさんに寄稿いただきました。 しまださんがやめたことは、メールの定型文でよく見る「お世話になっております」という書き出しをやめたこと。 元々メールの返事が苦手だったというしまださんは、司会進行の業務の経験をきっかけに「お世話になっております」を封印する試みを始めたのだそう。メールの“第一声”を変えたことで、しまださんの働き方にどんな影響があったのでしょうか。 ***私はある日、「お世話になっております」と書くのをやめた。 メールでやりとりするとき冒頭にある、あの「お世話になっております」のこと。 お世話になっております、△△の島
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く