鮎 @SH51_mitkat ネットにおいて、広告って「迷惑コンテンツ」で、アプリ課金で広告が消えるみたいなのって「迷惑を取り除いてもらう代金」になってるじゃないですか こんな状況で広告主は広告に価値があると信じて、金を出して広告を載せたがるの、かなり信じられない状況で、虚構なんじゃないかと思う 鮎 @SH51_mitkat いつかその虚構性が暴かれて、誰も広告を出さなくなって、金を払わないとコンテンツを享受できない状況になってしまうかもしれない、と想像することがある
「相談があるのだけど……」と知人友人から持ち掛けられて、親切心から「アドバイス」をしてあげた。 でも、全く相手に響かず、「なんで言うとおりにやらないの」と、逆に相手を責めてしまい、何の解決にもならなかった。 そんな経験のある人はいないでしょうか。 私は死ぬほどあります。 そんな失敗から、徐々に私は「人からの相談」について、考えを改めざるを得ませんでした。 実際、「アドバイスの欲しい人」は本当に少ないのです。 多くの人が求めているのは、「黙って話を聞いてくれる人」であって、あれこれと改善案を考えてくれる人ではありません。 しかも、もっと悪いことに親切心からの「改善策」「アドバイス」はむしろ、「なんでこんなこともやってないの?」という批判だと受け止める相談者も少なくありません。 「◯◯してください」や「◯◯すべきです」といった直接表現はまず、誤解されて伝わるのです。 そして、非難されている、と
2015年にサービス開始し、今夏、5000万ダウンロードを突破したTVer。最近では「リアルタイム配信」のみならず、地上波で番組放送中の「追っかけ再生」も可能で、特にテレビ離れが叫ばれる10代の利用が拡大している。ユーザー数は7年で15倍に成長し、いまや月間再生数は2.5億回におよぶ。“見逃し配信数”が視聴率に替わる新たな指標になりつつある今、TVer急成長の変遷と今後の展望を同社サービス事業本部の渡辺実氏に聞いた。 当初は海賊版・コピー防止でローンチ「YouTubeやVODを脅威と捉えてなかった」 2016年時点のダウンロード数は500万だったが、2020年頃からコロナ禍を経て急成長を遂げているTVer。番組数は年間100のペースで増加し、現在はレギュラーだけで約600番組を配信。全国115放送局から日々寄せられている。 「そもそもは海賊版コンテンツ、不正コピーの防止など、YouTube
さて、今回の記事では、「どんなスマホ広告がウザいのか?」を明確にしたいと思います。 その前に、軽く背景を説明しておきます。 昨年秋に、iOS9(iPhoneとかに搭載されてるOSね)がリリースされ、「広告ブロック」アプリが使えるようになりました。 ところが、日本においてはまったくもってたいした影響がないということが次第にわかり、最近はあまりメディアも騒がなくなりましたね。 参考:広告ブロックアプリの影響がほとんどゼロの理由 しかし、海外では広告ブロックを使われるのを嫌がるメディアが訴訟を起こしていたり、Googleが正式にアナウンスを始めたりと、当分この話題は尽きることがなさそうです。 そもそもどんな「スマホ広告がウザい」のか?現実を見よう スマホユーザーの中には、「ウザいスマホ広告をどうにかしてよ」という需要が確実にあります。 その需要を把握したんならば、まずは「どんなスマホ広告がウザい
SEOに強いWebマーケティング会社「ウェブライダー」代表の松尾です。 この記事はSEO業務に従事するすべての方へ向けて、私たちウェブライダーがSEOコンサルティングの中で大切にしているSEO哲学について共有します。 進化を続けるGoogleアルゴリズムの中で、継続して評価されるサイトを運営するには、Googleの進化の方向を予測しつつ、サイト運営者の歩むべき方向を示すコンパスが必要です。 この記事ではそのコンパスを提供します。 ちなみに、私たちウェブライダーは、SEOコンサルティングを手がけるいっぽう、自社メディアも運営しています。 中でも「美味しいワイン」「美味い居酒屋」「Betters」「CHECK-LIST」「素敵なギフト」などのメディアは、さまざまな検索ワードで上位表示し続けています。 今回紹介するのは、まさにそれらメディアの成功を支えている哲学。 もしあなたが「Googleのア
ネットで話題になり、メディア化する流れは夢があります。ただ最近はそのサイクルが異常に早くなってる気がする。ぼくは作品をメディア化をして頂く事もあるし、前職は広告業界でメディア化に協力する立場も経験したので、どっちの気持ちも分かるんですが、何よりも「ファンのテンション」つまり「応援したい欲」を気持ちよく乗せてあげる事が大事なのかなと、個人的に思います。 分かりやすく言うと、すごく良い雰囲気でデートを重ねて「そろそろ付き合ってもいいかな?」と思ってもらえた頃に「大事な話があるんだ」と切り出し「告白(書籍化)かな…?付き合う(本を買う)のは良いかもな…」と思ってたら「付き合ってくださいだし、結婚しましょう(ドラマ化!映画化!グッズ化!)だし!!!!」と言われるみたいな。気持ちが付いていかない。 もう今時、書籍化の話は「一回バズったら、その日の午後にメールが来る」くらいのスピード感で、とにかく速攻
たった数ページのWebコンテンツに手を入れるだけで、サイト全体のビジネス成果に大きな影響を及ぼすことがある これは、ある見込み客の考え方と明白に食い違った、僕の提案内容だ。 僕は先方に上記のように言い、その主張を裏付ける具体的な数字を提示した。しかしそれでも相手はまだ納得しなかった。僕の自尊心が傷つき始めた。そもそも、画家が数学者に三角法の使い方を教えるだろうか? 芸術と異なり、コンテンツマーケティングやSEOは主観的なものではない。作成したコンテンツの質は定量化でき、ビジネスに利益をもたらすことができる。 コンテンツのほとんどは何の役にも立っていない今回のテーマについて話すには、何としても「コンテンツのほとんどは何の役にも立っていない」という事実に対処する必要がある。 作成したほとんどのコンテンツは、グーグル検索結果の7ページ目という奥深くに埋もれており、自分のブランドとはまったく関係の
検索エンジンに評価され、なおかつ訪問者の購入率を高めるようなコンテンツ制作をするには、作り手は何を意識すべきか。 「ウェブ解析士会議2018」では、株式会社ウェブライダー 代表取締役の松尾茂起氏が登壇し、「検索集客を意識し、訪問者の行動を促す、Webコンテンツ制作の極意」という講演を行った。 SEOを実現するためには、検索エンジンだけを見るのではなく、その先にあるユーザーの悩みを解決することが重要だと松尾氏は説く。そのうえで、ウェブライダーが制作するコンテンツが検索上位に表示されるノウハウを披露した。撮影:イイダマサユキ 検索エンジンに人生を救われた男のSEOのノウハウ「検索エンジンに人生を救われた」と話す松尾氏は、ウェブライダーという会社を立ち上げ、さまざまなコンテンツを検索エンジンで上位表示させてきた。 たとえば、最近では、ワインのメディア『美味しいワイン』を2017年4月4日に立ち上
こんにちは、ナイルのWebコンサルティング事業部でSEOのマネージャーをやっている渡邉です。最近のSEOのあるべき論として「SEO=ユーザーにとって役に立つコンテンツを作る」という流れがあるとおもいます。その考え方自体は良いとして、じゃあ実際の取り組みはどうなの?となった時にお客様の取り組みを聞いているとそうなっていないケースも多いように感じます。 そこで今回は、 「結局SEOコンサル会社の提案ってどこも同じだよね」と感じている方 「オウンドメディア立ち上げたり、SEO色々取り組んだけど思うようにいかない」と悩んでいる方 「SEO大事だとわかっているけど社内の理解や協力を得るのが大変」と悩んでいる方 に向けて、ナイルの考える「これからのSEOの取り組み方」についてお話させて頂きます。 前提:外部リンク ⇒ コンテンツ大量生産 ⇒ ユーザーに役立つコンテンツを作るSEO時代の流れ そもそも「
〜Webライティング本のベストセラーとなっている「沈黙のWebライティング」の制作を支えたのは、徹底したフィードバック体制。年間80本、徹底的に考え抜いたコンテンツだけを配信する、ウェブライダーの制作フローを公開〜 「沈黙のWebマーケティング」「沈黙のWebライティング」「ナースが教える仕事術」で知られる、株式会社ウェブライダー。 前回の記事では、その魅力的なコンテンツの根底を支える、「伝わるコンテンツ」の作り方を伺った。 だが、同社が魅力的なコンテンツを発信し続けられるその裏には、コンテンツに対する思想だけではない、徹底して質にこだわる制作プロセスがある。 読者の「なぜ?」を徹底的になくすためのマインドマップや、スタッフ全員で行われる細やかなフィードバックなど、最高のコンテンツを作るために「考え尽くす」制作現場について、代表の松尾 茂起さんに詳しく伺った。 「月間6本」のコンテンツに全
どもす、ナモです。前回はマニアック過ぎる記事だったので、今回はもう少し王道を攻めたいと思います。 一昔前に較べて、コンテンツマーケティングとか「良質なコンテンツ」とかよく聞くようになりましたよね。以前からこういう用語はありましたが、「良質なコンテンツ」さえ作れば自演リンクなしでも上位表示されるケースが増えるにつれ、コンテンツマーケティングの注目度が上がったことも大きいかなと思います。 では、当のグーグル自身は良質なコンテンツについて、どう説明しているのでしょうか? (関連記事) ・Google ウェブマスター向け公式ブログ: 良質なサイトを作るためのアドバイス ちょっと何言ってるか、わからないんですけど。 というのは半分冗談ですけど、上の説明が少し分かりづらいんですよね。まぁ、僕の頭が悪いだけなのかもですが。。 ということで今回は、良質なページを作るための条件について、僕なりの考えを紹介し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く