東京の超有名カレー店、QRコード決済を廃止「手数料がすごい金額に…」 顧客に理解呼びかけ
はてブの方の人気エントリに時期外れな「うなぎ断ち」の記事が上がっていた。 うなぎ断ちとその背景にあるうなぎの絶滅危機や漁獲量の話になると、大抵、水産庁の管理が甘さや流通ルートに関わる反社、そしてなにより無駄に大量に仕入れて安く売りさばくスーパーや外食チェーンへの批判になる。 それで強めに主張する人は、もっと流通を締め上げて、薄利多売の小売や外食では取り扱えなくして、専門店に供給を絞るべきという風に主張をする。 この考えはうなぎの保護という観点ではまあ基本的に正論だと思うよ。 正しく水産資源管理がなされて、その状態で市場原理が働けば必然そういう風になるし、そうあるべきなのだろう。 でも俺はそれが正しいと認めた上で、この考えが反吐が出るほど嫌いだ。 結局これって、ちょっとお高い専門店で食える上流共は「うなぎを食べられない」という不利益を小金で回避して、そうでない庶民だけがうなぎを取りあげられる
まとめ 【ロイヤルホスト】ジョブチューンの辛口審査員でTwitter民マジギレ。2022/11/26放送【ロイホ】 TBS「ジョブチューン」の放送でロイヤルホストのメニューを超一流料理人がジャッジしました。 パンケーキが不合格になり、超一流料理人からありえない改善点や質問が飛び出て炎上したのをまとめました 49238 pv 38 7 users 28 こうたろ @Clairight パンケーキについて 失礼な言い方をさせてもらえば 家でも焼けるとかボロクソに言ったけど この比較的若いシェフ…ちょっと酷くないかな テレビだよ 同じ伝えるにしても言い方があるとおもうよ 言われた側の目 表情 悔しさ滲んでて… 悲しくなったわ #ジョブチューン #ロイヤルホスト pic.twitter.com/ldp5XGTHzV
チェーン店のメニューを一流料理人がジャッジしていくTBSの人気番組「ジョブチューン」で、ロイヤルホスト(以下、ロイホ)のパンケーキが「不合格」判定となり、ネット上ではロイホファンから強い反発の声が続出しています。 ロイヤルホストのパンケーキ(画像は公式サイトより) ロイヤルホストのパンケーキといえば、シンプルな古き良き生地の上に丸いバターがたっぷりと乗った大定番。長年変わらぬ味に愛され続けてきましたが、番組の審査員シェフたちが下した判定は不合格(審査員7人の内、合格1人・不合格6人)。「すごくケミカルな味」「古い形にこだわりすぎ」「家でも焼けるんじゃないかと思ってしまう」とかなり厳し目な評価となっていました。 これに対しTwitter上では番組への不満が爆発。「ロイホにはこんな不当なジャッジに怖けずにロイホの味を守ってほしい」「我々は流行のパンケーキが食べたいわけじゃないのよ。ロイホのあの
IT駆使して人気だった「ブルースターバーガー」なぜ閉店? プロが指摘する「接客不要」の落とし穴:長浜淳之介のトレンドアンテナ(1/7 ページ) 焼肉のファストフード「焼肉ライク」で、コロナ禍を吹き飛ばす快進撃を続けるダイニングイノベーション(東京都渋谷区)。同社が低価格・高品質のハンバーガーに挑んだ「ブルースターバーガー」が7月31日に全店閉店した。 ブルースターバーガーは、2020年11月10日、東京・中目黒の山手通り沿いに誕生。オープン当時は店の前に黒山の人だかりが連日できるほどのすさまじい人気。それが半年ほどは続いただろうか。目標とした全国2000店もすぐに達成できそうな勢いを感じた。 しかし、店舗数は思ったように伸びず、今年になって次々に閉店。最後まで残っていた創業店の中目黒店も閉店してしまった。わずか2年足らずの短いブランドの命をあっけなく終えた。 ブルースターバーガーは、ITを
おれと食べ物と食べ物の話 おれが漢字混じりの本が読めるようになって、最初に手に取った漫画以外の本は、東海林さだおのコラムだった。 おれの言葉の根幹には東海林さだおの文章がある。 東海林さだおはなにについて書いていたか。食べ物について書いていた。 正確な記憶ではないが、ラーメンのナルトについて考えたり、レバニラ炒めについて考えたり、カレーライスの食べ方について考えていたりしたように思う。 ともかく、そんな風に身近な食べ物について、東海林さだおはずっと昔から頭を悩ませていたのである。 世の中がそういった身の回りの食べ物について目を向けて語りだしたのは、つい最近のことのように思える。 というわけで、おれは根っこのところでも、表立ったところでも、食べ物の話が好きだ。 だが、おれが食べ物を、食事を、食文化を愛しているかというと、話は別だ。 おれはほぼ毎日、晩飯を自炊する。蒸し野菜、冷しゃぶサラダ、お
仙台市太白区にある中華料理店「大阪王将 仙台中田店」の衛生管理のずさんさが指摘されている問題で、退職直後にツイッターで告発した元従業員の男性(23)が28日、市内で記者会見し、同店の運営会社に対し「残った従業員のために衛生面や待遇を改善してほしい」と訴えた。 男性は平成30年、同店をフランチャイズ経営する飲食サービス会社「ファイブエム商事」(同市若林区)に入社し、同店で昨年12月から働いていたという。 男性によれば、同店の調理場は清掃が徹底されておらず、ナメクジやゴキブリ、コバエなどの害虫は駆除が追い付かないほど発生していた。店長や同社幹部に改善を求めても反応は消極的だったという。豆腐など腐りかけた食材を使った料理が提供される場面を目撃したこともあったという。 男性は今月24日の退職直後、店内の不衛生な状態を画像とともにツイッターに投稿すると、同社や大阪王将への批判コメントが殺到。男性はネ
大阪王将は7月27日、「大阪王将 仙台中田店」でナメクジやゴキブリが発生しているという元従業員の訴えについて、「調査では、ナメクジ、そ族昆虫などは見受けられませんでした」とししつも、「湿気の多い季節に外部からの侵入があったことが店舗からも報告がございました」と認めました。ねとらぼ編集部ではSNS上で投稿者のおとはPさん(@bunkaizyaotoha)に取材しました(関連記事)。 画像はプレスリリースより 画像はプレスリリースより 大阪王将は「先般の大阪王将 仙台中田店に関するインターネット上での書き込みに関して、お客様及び関係者の皆様に多大なご心配・ご迷惑をおかけしておりますこと、心よりお詫び申し上げます」とコメント。7月25日に実施した所轄保健所による調査結果の概要と今後の対応について、以下のとおり発表しています。 「害虫の侵入を防ぐため網戸を設置」「動物を飼育しない」など指摘 所轄保
» アメリカ人の友人が東京駅に来たら必ず食べる「ルーベンサンド」が美味すぎた / サンフランシスコ発『WISE SONS TOKYO』 特集 地元を離れると故郷の味が恋しくなるもの。それが海外ならなおさらだ。10年以上前にアメリカのカリフォルニアからやってきた友人(女性)は、仕事の関係で日本全国を転々としている。そんな彼女から教えてもらって、私もいつの間にかハマってしまったのが…… ルーベンサンドだ。ライ麦パンにコンビーフ、ザワークラウト(キャベツの漬物)、スイスチーズやロシアンドレッシングを挟んでグリルしたホットサンドのこと。とくに彼女が気に入っているお店が東京駅にあると聞いていたので、ずっと気になっていたのだが……ついに! 東京駅に行く機会に恵まれたので、アメリカ人が絶賛するルーベンサンドを食べに行ってきました。そしてやっぱり最高だったので皆さんにもオススメしたい。 ・WISE SON
店舗数は有名チェーン店よりも多い 今や都市部では、1駅に2~3軒あることも普通。そう、「インネパ店」の話である。 インネパ店とは、「インド・ネパール料理店」の略で、ネパール人が手がけるインド料理店を指す。最近ではよく知られることだが、巷にある外国人経営のカジュアルなインド料理店は、実は多くがネパール人経営だったりする。 インネパ店には、共通する“テンプレート”のようなものがある。まずは、ナンとインドカレー、タンドリーチキンなどをメニューの中心に据えていること。中でも多くの店がウリにするのが、こってりまろやかなバターチキンカレーに、おかわり自由なナン。そして、チーズたっぷりのチーズナンだ。ちなみにこうした料理は北インド料理がルーツで、ネパール料理ではない (写真:イメージマート) またインド料理店をうたいながら、よく見るとメニューにネパール餃子のモモがあったり、店の内外にネパール国旗やヒマラ
ラーメン屋のカンピロバクター食中毒ニュースが気になってちょっとググったら、最終的にラーメン業界は自浄作用も無く、忖度にまみれたクソだらけの世界なんじゃないか?という疑念が生まれてしまった話 無職で暇なのでいつものようにTwitterを覗いていたらラーメン店の食中毒の話が目に入ってきました。 季節柄、飲食店の食中毒ニュースは毎年見かけるし、なにやらチャーシューが問題だったみたいな話をしているみたいですね。 去年にも高田馬場にあるらぁ麺やまぐちのカリスマ店主として知られる山口裕史さんが警鐘を鳴らしていたように 知識なくチャーシュー低温調理「ホントやめて」 食中毒の危険性...ラーメン店主が必死の注意喚起 #ラーメン #食中毒 @jcast_newsより 今回のニュースも低温調理チャーシューで温度管理や衛生管理を失敗して食中毒をやらかしたのかな?と思い、よく元のツイート見てみると ツイッターより
Twitterに書こうかな?と思ったのですが炎上しそうなのでやめました(笑)。 ちょっとばかしですがお高めでお客様を選ぶお寿司屋さんを営んでおります。 食べログさん等が勝手に載せてくださるお陰で、本当に困ったことですが勝手にかかってくる予約の電話をお断りする日々が続いております。 ここまで読んだだけでも鼻持ちならねぇ奴だな~とお思いですよね? せっかくなのでもう少しお付き合いくださいなm(_ _)m 特にGoogleマップやTwitter等で好き放題書かれている方へ日頃の感謝を込めて特に多い二つのご意見に返信させて頂きたいと思います。 ・一見を差別し常連ばかり優遇している! 皆さん冷静に考えてみてください。 これは私たち寿司屋だけではありませんが、なぜ私たちが「ちょっとお高めでお客様を選ぶ商売」を選んだと思いますか? それを考えていただければ大抵の理由は納得できると思うのです。 私たちのよ
アニメ作品には日本の文化や日本人の考え方など、 実社会が少なからず反映されている事から、 時には外国人にとっては驚きの描写もあるようです。 今回の翻訳元では、アニメ「東京リベンジャーズ」で、 主要キャラクターのマイキーと義妹のエマが、 飲食店で仲良く食事するシーンが取り上げられているのですが、 投稿者さんからするとなかなか驚きの描写だったようで、 「日本では普通でも、自分の国では問題になる」 と説明しています。 投稿には多くの意見が寄せられているのですが、 実際に「避けるべき」と考えられる国は少なくないようでした。 「日本文化と関係があるの?」 ジブリ映画のシーンが欧米人には難解だと話題に 翻訳元(シェアページからも) ■ 兄妹で仲良く食事がダメなのは俺が暮らす地域に多そうだ。 全ての国でって訳ではないだろうけど。 シリア ■ 別に家族なんだからいいと思うけどね。 むしろ規制する方が不思議
飲食店にとってお客さん、とりわけ「おなじみ」の存在はとても重要です。 そうした常連客の心をつかむお店には、どんな特徴があるのでしょうか。また、お客さんから見て、どんなお店が「通いたくなるお店」なのでしょうか。 今回お話を伺ったのは、『めしにしましょう』『ねぎ姉さん』などで知られる漫画家・小林銅蟲さん。銅蟲先生といえば、『めしにしましょう』やブログ「パル」での“超級”な料理で知られています。 強烈な料理の数々を生み出す銅蟲先生に、今回は「通いたくなるお店」について語っていただきました。3つの「おなじみ」なお店を例に、銅蟲先生にとっての通いたくなるお店を紐解いていきます。 聞き手は酒場ライター・パリッコさんが務めます。 ※取材はオンラインで実施しました 小林銅蟲さんの「外食事情」 小林銅蟲さんの「通いたくなるお店」 シェフへの揺るぎない信頼がある「サンク・オ・ピエ」 フレンドリーだけど押し付け
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