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歴史と地名に関するlatteruのブックマーク (2)

  • 愛知県豊田市の謎の地名「ブニヨド」に実際に行ってみた→名前の由来は500年以上前の荘園制度にあった

    道民の人@C104(8/12) 東フ-23b /『鄙び旅鄙び宿』(二見書房)販売中 @North_ern2 日各地を旅をしながらひなびた風景、不思議な伝承など「消えゆく物事」「人が生きた記憶」を記録しています。歴史/街並み/建築/旅館/医療/民俗学/博物学/たまにポトレ。主な著作『鄙び旅鄙び宿』(2024年 二見書房) 調査・原稿依頼などはDM/メールからお願いします:polaris453121@gmail.com) focusite.booth.pm 道民の人@『鄙び旅鄙び宿』(二見書房)全国書店にて発売! @North_ern2 ・謎のブニヨド 愛知県豊田市、旧足助町の山間部の地図を眺めていたときのこと。「ブニヨド」なる地名を見つけて?????なった。…これは一体なんだ?どんな由来だ?いやそもそも日語なのか?かなり気になり、実際に行ってみることにした(続) pic.twitter.

    愛知県豊田市の謎の地名「ブニヨド」に実際に行ってみた→名前の由来は500年以上前の荘園制度にあった
  • 自分の「苗字」と同じ土地に行ったら衝撃の事実だらけだった - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは、ジモコロ編集長の徳谷柿次郎です。決して栄養失調のノッポさんではありません。今回兼ねてからの謎を解き明かすべく、高知県の「一宮徳谷(いっくとくだに)」地域に来ています。 Googleマップで説明します。高知駅からやや北東にある赤い囲みが見えますか? ここが一宮徳谷地域なんです。まぁ、ほとんどの人はわかんないですよね。 問題はなぜ、この地域にわざわざやってきたのか? 名探偵さんは気づいてるかもしれませんが、僕の苗字「徳谷(とくたに)」と同じ地名なんですよね。そもそも、この徳谷姓は日に約800人しかいないらしく、同姓に出会ったことは過去一度だけ。 それも繋がりが一切ないのに「同姓、同学年、関西出身の共通項に惹かれたのでお茶しませんか?」とメールで誘ったときだけなんです。徳谷智史さん、超立派な方でした。 そのあたりから徳谷姓のルーツが気になりだしたんです。字面以上に珍しい徳谷姓…。ず

    自分の「苗字」と同じ土地に行ったら衝撃の事実だらけだった - イーアイデム「ジモコロ」
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