神経症的社会もここまできたかって感じがするな。もうなんかfnoithunderさん同様にブログとかどうでもよくなってきたので殴り書きだけど なんでそこまでなんでもかんでも政治化してすべてを語りたがるのかね。ある事物を政治化したら民主主義なんだから全体化するゆえに部分最適からはずれることになるって側面になんでもっと慎重にならないのか意味がわからない。 タバコの害がどうこうを置いておくとしても法律が国民のありようを定義することに反対しないのが謎だ。社会的、功利的に法律を制定する意義があるものなら制定するべきだけど例外があり憲法に反する法律は通してはいけない。法律が秩序を守るものである一方で憲法は国民が国家を縛るものなのだから憲法に反する法律は民主主義のプロセスから外れている。 健康増進法も憲法の幸福追求権に反しているしタバコだって幸福追求の方法のひとつとして数えることは他人から見れば馬鹿みたい