![アイリスオーヤマ、今ある鍋にセットするだけで“ほったらかし調理”ができる低温調理器 - 家電 Watch](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/458757b9e491bc6fd9dda222899434b0bfee0877/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fkaden.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fkdw%2Flist%2F1211%2F822%2F00-top.jpg)
先日、大根とカレーが話題になっていたのをみて勇気をだして書き込みます。 なぜ自分はカレーに入れてもらえないのでしょうか? シャキシャキとした食感がカレーには合わない、ということなのでしょうか。 たしかに自分にはジャガイモや人参のような甘みや食感はありません。 玉葱のようにカレーの味が見事に染みることもありません。 栄養もそれらのレギュラーメンツに比べて劣ることでしょう。 またスプーンで掬うときに食べにくい形状でもあります。 だけど考えても欲しいです。自分の食生活における貢献を。 自分は1パック30円以下で貧乏学生やフリーターの味方です。格安で彼らの空腹を満たしてきているのです。 そんな貢献を忘れて、カレーのときにだけ自分を排除していくなんて、冷たいと思いませんか? 冷たいカレーなんて誰も食べたくないでしょう。 大根さんに対しては温かいコメントがならんでいました。正直羨ましいです。 これを機
神戸市の公立小学校の4人の教諭が同僚に悪質ないじめを繰り返していた問題で、加害者側の教諭は学校の聞き取りに対し「そこまで嫌がっているとは思わなかった」などと話していることが分かりました。校長は記者会見を開いて「児童や保護者らに多大な迷惑と心配をかけた」と謝罪したうえで、今後、4人を指導にあたらせない考えを示しました。 神戸市の市立東須磨小学校では、30代の男性教諭3人と40代の女性教諭1人の合わせて4人が、20代の同僚の男性教諭に対して羽交い締めにして激辛のカレーを無理やり食べさせるなど悪質ないじめを繰り返していたことが分かっています。被害を受けた教諭はことし9月から出勤できなくなっているということです。 東須磨小学校の仁王美貴校長が9日記者会見し、「児童・保護者らに多大なるご迷惑、ご心配をおかけした」と謝罪しました。 校長によりますと、ことし7月初旬、被害を受けた教諭からコピー用紙の芯で
先に言っておきますが、今日も女は夫叩き……夫への愚痴です。 同棲時代から耳があまり良いほうではなく、夫にも伝えてあるのですが 「ごめんね、聞こえなかったのでもう一度いって」って言うと 「何度も言わせるんじゃねぇ!」と即座にキレだします。 完全に聞こえず、私の反応が一切無かったときは 「無視してんじゃねぇよ!」と言われたことも多々あります。 聞き取れた部分だけ復唱すると「ぜんぜん違う!何度も言わせんな!」とキレる。 そのたびに謝罪し、「耳があまり良くないから」と伝えてきました。 1度注意深く見ていたときは、私の方を見ず、テレビを見てボソッと呟いてました。 聞こえずに聞き返すと普段どおりキレるキレる。 「テレビの方を向きながら小さな声量で聞こえるわけが無い、私に話すならこちらを向いて欲しい」と伝えても 「絶対にお前の耳が悪いせいだ。普通なら聞こえてる」と言われました。 ちなみに、聴力検査では一
「立ち食いそば好きなら、知らなきゃモグリ」の伝説のメニュー いきなりですが、こちらをどうぞ。 もはや説明不要。 立ち食いそば好きなら知らなきゃモグリの、水道橋「とんがらし」の伝説メニュー、天ぷらもりあわせ(550円)です。 そばが見えないぐらいに盛られた天ぷらは、圧巻のえび6個にいか1本になす4本。 これがなんと、浸ったツユがチリチリ音を立てるほどの揚げたてでサクサク。 下にあるのは清水製麺のゆで麺に、かえしのキュンときいた濃いめツユ。 こいつが550円で食べられちゃうわけですよ。 まさに都内の立ち食いそばで最強の、天ぷらそばなのです。 先代の引退で存続の危機に 実はこの素晴らしすぎるそばが、この春に大ピンチを迎えていました。 開店してから23年、ひたすらそばを作り続けてきた先代店主の佐藤さんが引退を表明したのです。 ファンの間には動揺が広がったのですが、唯一希望だったのが居抜きでの後継者
スタートアップをはじめとした新産業領域を担当。IT系メディア「CNET Japan」(朝日インタラクティブ)の編集記者、米国スタートアップメディア「TechCrunch」の日本版である「TechCrunch Japan」(Boundless)の副編集長などを経て、2019年にダイヤモンド社に入社。ダイヤモンド編集部 副編集長、DIAMOND SIGNAL編集部 編集長を務める。2024年1月より現職。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記
2019年10月8日、読売新聞は総務省が開発費約18億円をかけ政府共通プラットフォーム上に導入したセキュリティ機能が各省庁から一度も使用されずに廃止されたと朝刊一面で報じました。ここでは関連する情報をまとめます。 誰も使わなかったセキュリティ機能 報じられたのは「セキュアゾーン」と呼称されるセキュリティ機能。*1 政府共通プラットフォーム上に実装され、インターネットからは遮断された環境で利用する。 2015年6月に発生した日本年金機構の不正アクセス事案を受け導入が決定されたもの。 平成27年度総務省所管の補正予算案で「一億総活躍社会の実現に向けて緊急に実施すべき対策」の1つに計上されていたとみられる。 (2) 政府情報システムのセキュリティ対策 33.8億円 政府共通プラットフォーム及び新たな共通ネットワークにおけるセキュリティ対策(情報システムのインターネットからの分離、インターネット接
川上量生さんと裁判をやっているんですが、大きなイベントもなく実に静かに進行しているんですよね。 川上量生さんは私の書いたツイートがデマだと言っていたのに、クラウドフレア社は情報公開請求に応じ、NTTグループもブロッキングを一時は実施を表明しましたから、結果的に私の書いたことは全面的に正しかったわけです。でも、真実誤認性でも主張するために、クラウドフレア社に川上量生さんが行ったとしていた法的措置の内容も無ければ、NTTグループに「訴えてもいいですか」とまで言ったはずの川上量生さんの陳述書も出てきません。 つつけば川上量生さんが何をしたかったのかもう少し分かるのかなと思っていたら、どうもまったく何も思っていなかったし、具体的には何もしてなかったようだということが分かったような感じで、非常に残念です。 このままでは普通に裁判終わっちゃいますよ川上量生さん。まだ間に合います。ちゃんと川上量生さんが
これはかなりすごいソーシャルハック。 「怪しいカードの利用がありました。マイアミで使いましたか?」 (いいえ) 「わかりました。このトランザクションはブロックします。本人確認のためメンバー番号を」 (メンバー番号自体は特に秘密でな… https://t.co/NHMlzcqkEj
社会人の不幸の8割くらいは、合意のない期待によって生まれているんじゃないかなぁと思っています。 勝手に期待をして、裏切られたと思う、この気持ちが自分の中のフラストレーションを生んでいます。 このことを、先日のダイアモンドオンラインの記事(債務超過を招いた経営陣の「無関心」が最大の失敗 さくらインターネット・田中邦裕社長)でお話ししたんですが、思いのほか周りからの反響を頂いたので、ちょっとnoteを書いてみます。 一つの例ですが、上司が部下に対して、これくらいやってくれて当然だろうと思っていることでも、それが部下に伝わっていなくて、結局部下はそれをやってなくて、「なんでやらないんだ」と上司は部下を叱責したりしてしまうことがあると思います。 でも部下は「なんだよ。自分のやることじゃないだろう」と思って、結局上司も部下も2人とも腹を立てているという状況は、まぁよくありそうなシチュエーションです。
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