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本に関するlawのブックマーク (96)

  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

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    law 2010/11/01
    読んでみたら分かる。読む前から決めつけてる人はね、ほんとどうなんだろう。いいこと書くなあ。イケメン故の苦労ってあるんでしょうね。二世の苦悩とか高学歴の苦悩とか能力が正当に評価されにくい人は大変だ。
  • ライトノベル年表 - pastport

    ラノベの流れを追う上で、メジャーなタイトルがいつ出版されているのか確認するためにこの年表を作成しました。※ノベライズ系統は除外しています。※主観ですが、歴史的な視点寄りに作っているため、売り上げが高くても掲載してない作品が多々あります。※一年にあまり多数のタイトルが集中しないように抑制しています。※ラノベ黎明期の作品は、正直かなり議論の余地はあると思いますが一応この形とさせていただきました。 ▼▼比較用にラノベのアニメ化作品放映時期年表も作る予定でしたが……力尽きました▼▼ お気に入りに追加する

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    law 2010/10/31
  • 思考錯誤 - FC2 BLOG パスワード認証

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    law 2010/10/28
    一定の同意は出来るけど、やっぱりネタバレは嫌派。初読には2回目以降の楽しみ方にはない良さがある。何度読んでも面白いものは面白いけど、感情移入もしたいし過程も楽しみたい。
  • 読者と書籍購入者 - 内田樹の研究室

    私は論争ということをしない。 自分に対する批判には一切反論しないことにしているから、論争にならないのである。 どうして反論しないかというと、私に対する批判はつねに「正しい」か「間違っている」かいずれかだからである。 批判が「正しい」ならむろん私には反論できないし、すべきでもない。 私が無知であるとか、態度が悪いとか、非人情であるとかいうご批判はすべて事実であるので、私に反論の余地はない。粛々とご叱正の前に頭を垂れるばかりである。 また、批判が「間違っている」なら、この場合はさらに反論を要さない。 私のような「わかりやすい」論を立てている人間の書き物への批判が誤っている場合、それはその人の知性がかなり不調だということの証左である。そのような不具合な知性を相手にして人の道、ことの理を説いて聴かせるのは純粋な消耗である。 というわけで私はどなたからどのような批判を寄せられても反論しないことを党是

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    law 2010/10/22
  • 編集者から「主人公に努力させないでください」と言われたという噂への疑い

    @shimadajunko @JeenaAndow 少年向けライトノベル書いてる作家さんの話によると「主人公に努力させないでください」「女の子が困ってるから助けるとか、戦うとか、そういうのウケないからやめてください」って言われるそうです。なんだかな。 伊藤 剛 @GoITO 当なら少年マンガとラノベの受けるツボは違うという話になる。RT @JeenaAndow 少年向けライトノベル書いてる作家さんの話によると「主人公に努力させないでください」「女の子が困ってるから助けるとか、戦うとか、そういうのウケないからやめてください」って言われるそうです。

    編集者から「主人公に努力させないでください」と言われたという噂への疑い
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    law 2010/10/13
  • 俺の会社がこんなに陰謀論なわけがない - Everything You’ve Ever Dreamed

    昨日、久しぶりに会社の棚を確認して、そのラインナップに戦慄した。 恐怖からだろうか、手ぶれ補正がきかないほど手が震えてしまったので補足説明。 上段、平積み、上から「ブッシュが壊したアメリカ」「日アメリカと世界を救う!」 上段、左から「日は略奪国家アメリカを棄てろ」「の大戦争」「日米は中国の覇権主義とどう戦うか」「2012年の奇蹟」「9.11陰謀は魔法のように世界を変えた」「北朝鮮の最終結末」「闇の世界勢力」「人類が変容する日」「日戦争力」「中国の笑えない現実」「あなたはやがて銀河人になる」 下段、平積み、上から「ドル崩壊と世界恐慌の真実」「日米同時破産」「韓国崩壊 統一がもたらす瓦解のシナリオ」「恐慌前夜」 下段、左から、「崩壊前夜 国家の危機」「計画破産国家アメリカの罠」「連鎖する大暴落」「オバマの仮面を剥ぐ 『チェンジ』は口先だけ」「国家破産以後の世界」「日は没落する」

    俺の会社がこんなに陰謀論なわけがない - Everything You’ve Ever Dreamed
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    law 2010/10/06
    このラインナップを職場の本棚でみる恐怖感。将来への希望の無さが圧倒的だ。
  • 立ち読みって何が悪いの?

    ペナンガル @Penangal [ハイライト] 綿矢りさの新刊読むよ!立ち読みで2週間かけて! → アホか迷惑だろ → えっなんで迷惑なの?誰に迷惑なの?なんで? → お前は小学生からコツコツやり直せ → えっ教えてよなんで迷惑なのねえなんで?なんでなんでなんで? ペナンガル @Penangal [ハイライト] 立ち読みいいじゃん派「いいじゃん減るもんじゃなし」 → 立ち読みダメだろ派「減るんだよ、価値が。お前の知らないところで。」 → 立ち読みいいじゃん派「だって読めるようにおいてあるじゃん」 → 立ち読みダメだろ派「そうだな お前みたいな非常識な奴想定してないからな」

    立ち読みって何が悪いの?
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    law 2010/09/01
  • 「論理トレーニング101題」はスゴ本

    東大教授が新入生にオススメする100冊」に、必ず登場する名著。 書は、安直ビジネス書に群がり、カモにされているカモリーマン向けではない。週末にナナメ読んで、「なんとなく分かった気分になる」自己満足を目指していない。1問1問、エンピツとノートを準備して、101問すべてに取り組むべし。「解説書なんかいくら読んだって論理の力は鍛えられない。ただ、実技あるのみ」のとおだ。やれば、やった分だけ向上する。 大きく2部に分かれており、前半は、接続詞に注意して正確に議論を読み取り、その骨格をつかまえるトレーニング。そして後半は、演繹と推測の適切さを論証し、さらに論証を批判的にとらえる訓練をする。すべて、①練習問題→②自力で解く→③解説と答えあわせのくり返し。章末に、ちとムズめの問題が待ちかまえており、③の理解を確かめることができる。200ページたらずの薄手のなのに、中はどろり濃厚で、「飛ばして」「ナ

    「論理トレーニング101題」はスゴ本
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    law 2010/08/23
  • 電子出版で「本のコスト」はタダになるか ? 磯崎 哲也

    今朝のテレビのニュースで、講談社が京極夏彦氏の新刊をiPad向けに電子出版し、配信開始から2週間は紙の書籍の定価1700円の半額以下の700円で発売されると報じられていた。 「電子出版では紙や印刷のコスト、流通経費が不要になるので、その分安くできる」とのコメント付きである。 世間を見渡しても、 「電子出版は紙が無い分、安くなるはずだ。」 「紙代や流通コストがかからないんだから、その分安くしろ。」 という考えの人は多いようだ。 さらに、経済学をちょっと知ってる人は 「供給される価格は長期的にはコストと同じになるはず。電子出版だと”コスト”はゼロだから、長期的には販売価格も限りなくゼロに近づくはずだ。音楽市場を見るとまさにそれがあてはまっているではないか。」 といったことをおっしゃっていたりする。 こうした考え方の人は、もしかすると、「コスト(原価)」とは何か、「市場の競争構造がどうなっている

    電子出版で「本のコスト」はタダになるか ? 磯崎 哲也
  • マクニール「世界史」はスゴ本

    800ページで世界史を概観できる名著。 「シヴィライゼーション」という文明のシミュレーションゲームがある。暇つぶしのつもりで始めたのに、暇じゃない時間まで潰されてしまう危険なゲームだ。マクニール「世界史」もそう。それからどうなる?なんでそうなる?に次々と答えてくれる書は中毒性が高く、読むシヴィライゼーションといってもいい。 ゲームのように面白がれないが、ゲームのように熱中して、マクニール「世界史」の最新完訳版を読む。世界で40年以上にわたって読み続けられており、blog/twitter/tumblr でスゴいスゴいと噂には聞いていたが、たしかに素晴らしい。何が良いかっていうと、「眠くならない歴史」であるところ。 話は少しさかのぼる。流行に乗っかって教科書開いたはいいが、あれだね、睡眠導入剤として最適だね、山川世界史。パブロフのなんちゃらのように、開いた途端、急速に眠くなる。「メソポタミア

    マクニール「世界史」はスゴ本
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    law 2010/03/08
    買おうと思ったら品切れだった。売れてるのかな?届くのが楽しみ。
  • 小説のレビューがつまらない本当の理由 - 誰が得するんだよこの書評

    ほとんどの書評が文芸批評としては最低レベルの「印象批評」です。だからといって、文学のなんたるかを分かってないから、と言うつもりはありません。問題はその印象批評のテクニックです。 印象批評とは 印象批評は要するにその人自身にとって面白いか面白くないかを感性で語るというものです。感性を同じくする同士なら、「ああわかるわかる〜」と納得できるのですが、合わない人にとっては全然さっぱりです。とはいえ、どうしてそのように感じたかを説明するのはすべからく「自分語り」につながります。私ってこういう人間だから、こう感じたんですよー、というわけですね。この「自分語り」ほどうっとうしいものはありません。知るか。この一言でばっさり斬ってしまいたい。「自分語り」の中にも面白いものはありますが、えてしてトークの技術が足りないせいか面白くない。 というわけで小説のレビューに必要なのは以下の2点です。 「自分語り」以外の

    小説のレビューがつまらない本当の理由 - 誰が得するんだよこの書評
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    law 2010/02/27
  • Amazon.co.jp: 腎臓病の治療と食事療法―組み合わせ自由な新レシピ付き: 篠田俊雄, 小山律子: 本

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    law 2010/02/19
  • 『「世論の曲解」菅原琢』

    世論の曲解 なぜ自民党は大敗したのか (光文社新書)/菅原琢 屋さんでパラパラと読んでいて、おもしろい!と思って即買。あとがきを読むと、「犯罪不安社会」、 「子どもの最貧国・日」 でもお世話になった担当編集、黒田さんではないですか。骨のある著者を出されますねえ。刺激になります。後藤さんも評価、参照されつつ、データの解釈のところできちんと批判されていて、はじめて内容で指摘受けられたんじゃないかしら。きっとこの喜ぶだろう、お知らせしなきゃと思っていたら、すでにtwiiterで喜んでいらっしゃいました。まだちゃんと読み込んでいないので、内容についてご紹介するのは、今控えますが、「このように若者の右傾化をめぐって、いくつかの見解、議論が各所から提示されている。しかしこれらの指摘は、それが新書や雑誌記事という媒体でなされていることを考慮しても、実証性に乏しいものばかりである。これらの議論で取り

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    law 2009/12/30
  • 菅原研究室紀要:世論の曲解―なぜ自民党は大敗したのか - livedoor Blog(ブログ)

    光文社から、『世論の曲解―なぜ自民党は大敗したのか』というタイトルで新書を出すことになりました。12月中旬には店頭に出ていると思います。 下記に目次・細目次を載せました。これを見ると国会議員白書掲載のデータで見る日政治のいくつかの記事の焼き直しに見えますが、実際は逆で、新書の原稿の一部を簡単にして掲載したのが連載となります。たとえば麻生人気の章は2007年10月に書いたものです。それだけこのを書くのが遅れていたということです。 全部で図表が60枚以上あります。20%以上のページに図表が載っています。これでもだいぶ少なくしたつもりなのですが。載せ切れなかった図表等はウェブで公開する予定です。 そんなわけで、図表だらけで読みやすい人は読みやすく、(政治評論家と呼ばれるような人々に代表される)これまで言説だけで政治を議論してきたような人にはとても読みづらいですが、クリスマスプレゼントやお年

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    law 2009/12/27
    買った。
  • 『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』 | 一流社員が読む本

    これは東大歴史学の先生が中高生20人を相手に5日間で日清戦争から太平洋戦争までを通覧したときの講義ノートである。一読して深く印象に残ったのは歴史を読むうえで必要なのは、知識よりもむしろ知性であるという著者の信念である。 著者が生徒たちの前に差し出すのは、「知識」ではなく、ましてや「史観」でもない。もっとずっと生々しいもの、すなわち「史料」である。個人の書簡、報告書、日記、地図、統計数値、そういうものがごろりと生徒たちの前に投げ出される。生徒たちはそれが何を意味するのかについて推論することを求められる。 事後的にはどれほど愚かしく邪悪なものと思えるような歴史的選択も、リアルタイムでの主観からは合理的で倫理的なものとして映現することがある。私は経験からそれを学んだが、著者もこの点についてはたぶん私と同意見だろうと思う。どのような理不尽と見えるふるまいにも主観的には合理性がある。 「あとぢえ」

  • アメリカのデモクラシー - Wikipedia

    アメリカのデモクラシー』(仏: De la démocratie en Amérique)は、フランス人のアレクシ・ド・トクヴィルが、1830年代にアメリカの民主制の強さ・弱さについてフランス語で著述した。 全2巻(第1巻は1835年、第2巻は1840年)構成で、原著の題名の逐語訳は『アメリカの民主制について』だが、日語訳は『アメリカのデモクラシー』、『アメリカの民主政治』と様々である。アメリカ論の古典として参考文献での引用も多い。 フランス7月革命の翌年の1831年に、25歳のトクヴィルとGustave de Beaumontは、アメリカの刑務所制度研究のため、フランス政府より派遣された。彼らは同年5月にニューヨーク市に到着し、約9ヶ月間アメリカに滞在移動し、刑務所関係だけではなく、アメリカ社会の経済・政治体制を含むあらゆる側面について調査した。彼らはカナダフランス語圏も訪問し、18

    アメリカのデモクラシー - Wikipedia
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    law 2009/11/24
  • 職業軍人の国家への至誠を美化する戦時思想~『坂の上の雲』は軍国日本をいかに美化したか(第3回)~ - 醍醐聰のブログ

    秋山真之の出家志願を弱音と言ってのける好戦趣向 『坂の上の雲』は黄海海戦で作戦参謀役を務めた主人公・秋山真之を次のように描いている。 「・・・・真之はこの追跡時間中、もはや人間の力ではどうにもならぬ状況下で、かれはかつてやったことのない精神の作業をせざるをえなかった。神仏に祈った。秋山真之というこの天才の精神をその晩年において常軌外の世界に凝固させてしまったのは、この日露戦争における精神体験によるものであった。かれは、渾身の精気をこめて天佑の到来を祈った。」(第4分冊、51ページ) つまり、黄海海戦で凄惨な体験を味わった真之はその体験を戦争という外界に向けるのではなく、内面の精神体験に閉じ込めたのである。もっとも、上の引用文の末尾に記されているように、真之は日露戦争が終わったあと、出家を口にする。原作はこの点にも言及している。 「『作戦ほどおそろしいものはない』と真之はつねにいった。この人

    職業軍人の国家への至誠を美化する戦時思想~『坂の上の雲』は軍国日本をいかに美化したか(第3回)~ - 醍醐聰のブログ
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    law 2009/11/17
    何で右だ左だの視点でしか語れないんだろう。ただ面白い物語でいいのに。いっつもこの小説は変な争いや主張の具にされちゃう。本人も映像化反対してるものをなぜ無理矢理映像化しちゃうんだろう。げんなり。
  • 伊集院の新刊につけられたPOPの文章が気持ち悪い

    伊集院の新刊につけられたPOPの文章が気持ち悪い ヨドバシアキバにある有隣堂さんでみつけました。 Done

    伊集院の新刊につけられたPOPの文章が気持ち悪い
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    law 2009/10/10
    なんでGIFTw
  • 福島瑞穂:編「産まない選択―子どもを持たない楽しさ」について

    0. 福島党首 少子化相に - finalventの日記 民主党政権で少子化対策の担当大臣に内定した社民党の福島瑞穂さんは、1992年に「産まない選択―子どもを持たない楽しさ」というを編者として刊行しているよ、という記事。はてなブックマークで話題になっているようですね。 このはあまり売れなかったみたいで、中古市場にもあまり流れていない(日の古屋くらいでしか見つからない)し、市町村レベルの図書館にも蔵書されていないことが多い様子。なので、簡単に内容をご紹介します。 1.目次 はしがき i Ⅰ 対談 産む・産まない、どちらも正しい!? 1 「搾取」か「創造」か―出産・子育てをめぐる攻防 福沢恵子・福島瑞穂 3 出生率という名の危険な罠 諫山陽太郎・緒方由紀子 51 Ⅱ 手記 産まないかもしれない症候群 71 バンになんか乗りたくない 梶原葉月 73 二十七にもなって 佐々木さとみ 83

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    law 2009/09/17
  • [書評]不透明な時代を見抜く「統計思考力」(神永正博): 極東ブログ

    例えば、小泉改革で格差は拡大したとよく言われる。当だろうか。いろいろな議論はあるが、議論の大半は論者の主観であったり、論者の身の回りの生活感覚から導かれた、ごく局所的な状況報告であったりする。 それ以前に、「小泉改革で格差は拡大した」という命題はいったい何を意味しているのだろうか。命題は真または偽として評価されるものだ。「それが当であるか、あるいは嘘であるか」という判定は、このケースでは格差の定義とその評価法に依拠している。一番明快な説明は、数値的・数学的に格差なる社会現象を定義し、実際に統計データに当たってみて、その正否を見ればよい。それが方法論ということでもあり、統計学はその数値的な表現から方法論によく利用されている。 書、「不透明な時代を見抜く「統計思考力」(神永正博)」(参照)は、統計から各種議論の正否を考えるための参考書でもあり、加えて統計を使って考える際の勘所を比較的平易