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告白してもらっても、「こんな(私)ののこと好きだなんて言ってくれるなんて申し訳ない。 何もお返し出来ない。私じゃあなたに釣り合わない」なんて言ってお断りしてきた。本気でそう思ってる。 と、同時に。仮に、その人のことを好きになって、付き合って。でも、相手が私のことを好きじゃなくなってしまう瞬間が来るのが怖い。私はきっと傷付く。どれぐらい傷付くのかわからないけれど、物凄く傷付く。 世間の恋愛してる人達は、きっとそういう「傷付く」という経験を幾度もしているのだと思うんだけど私はそれが怖い。怖くて怖くて、いつも一歩踏み出せない。そしたらこんな年齢になってた。みんななんで怖くないんだろう。臭いこと書くの承知で、始まったら終わりが来るのに、なんでその終わりが怖くないんだろう。 なーんてね、わかってるんです。自分が一番可愛くて、自分が傷つくのが可哀想なだけ。ずっと好きでいてもらえるほど、私は良い物じゃな
「はすみとしこ」のFBページで下衆な絵をはやし立てている下衆な連中のプロフィールから、居住地、出身校、勤務先をリスト化するドイヒー「はすみしばき」プロジェクト、密かに進行中。320人以上のものが名前と共にまもなく公開されます。 pic.twitter.com/2Sa6Ngjfb4— 反安倍 闇のあざらし隊 (@MetalGodTokyo) 2015, 11月 1 「はすみとしこの世界」で、はすみの下衆イラストを持て囃している人たち337人の名前、プロフィールURL、居住地、出身校、勤務先のリストが公開されました。 https://t.co/orRcO2jm5L pic.twitter.com/7nvLuiwi0Z— 反安倍 闇のあざらし隊 (@MetalGodTokyo) 2015, 11月 1 続きを読む
青森県期待の新ブランド米「青天の霹靂」 米どころの東北地方ですが、日本穀物検定協会の特A評価を受けていなかったのは青森県だけでした。悲願の特A評価をもらい、ついに今秋全国デビューを果たしました。米の専門家ではありませんが、青森県在住の管理栄養士としてはそのお味は気になるところです。我が家でもようやく手に入れることができましたので、早速レビュー(?)をしてみたいと思います。 青天の霹靂■外見比較まずは炊く前の見かけを比較。 同じ青森県産米である「まっしぐら」と比べてみましょう。 青天の霹靂米粒上が青天の霹靂で、下がまっしぐら。 まっしぐらまっしぐらも粒は比較的揃っておりますが、青天の霹靂はそれ以上に大きさが均一に見えます。品質はよさそうです。 袋の中を覗いても、質の悪い白い米や胴割れしていものも少なく、生産農家が非常に気を使っていることが伺えました。 ■いよいよ炊いてみる青天の霹靂は炊き方で
冬が近づき、服に密接したセックスに困らない女性たちの胸が目に飛び込むようになり精神衛生上よくない。 いや、いつも精神衛生がよくない気がする。 相変わらず、容姿がひどい女は孤独だ。異性に全く相手にされない。醜いから以外の理由はない。 ついに、あと1年で自分は二十歳になりそうだ。 二十歳になるメリットとしては、ありとあらゆるものに親権者の同意が不要になることだ。 不要になる分、責任も発生したりするのは仕方ないと感じる。 どうしようが、いやでも約365日で二十歳になる。 二十歳でできることの一つが保護者の同意なしで美容整形手術ができることだ。 隆起やら膿、毛穴、凹み、赤みで大学内でも1位、2位を競えるほど汚い肌にとりあえずできる限りレーザーを浴びせよう。 治らないかもしれないけど。 小さい目は取り合えず大きくさせよう。 父親の家の遺伝である腫れぼったい顔で色々言われてきたから、頰の脂肪を溶かそう
たとえば、銃で撃たれた人が銃大嫌いになるのはおかしなことじゃない。 性的虐待をされた人が性嫌悪や異性嫌悪になるのもありえるだろう。 鶏肉で食中毒になった人が鶏肉を食えなくなることはよくある。 福島原発で家に住めなくなった人が原発稼働反対になるのもわかる。 同性愛者に押し倒された人が同性愛者嫌いになるのも。 外国人に襲われた人が外国人嫌いになるのも。 犬にひどく噛まれた人が犬嫌いになるのも。 全部同情すべき経験だし、それを嫌いになるのもわかる。 彼らの心をできるだけ慰めたいし、ましてや更なる傷を与えるなんてダメだ。 けれど、個人的経験によりそういう広い意味でのトラウマを抱えた人が、それに突き動かされて運動を始めた時、我々はそれをどう扱えばいいんだろう? 私の意見とかれらの主張が合致してるなら話は簡単で、応援すればいい。 だけど、そうじゃない場合。 以下は私個人の意見と合致しない例だが、 性的
「理解した」 「よく分かった」。 自分自身の手癖や執着について、「理解した」と答える人がいる。また、「あなたの心は○○△△です。分かりましたか?」という語りかけに納得を示す人がいる。そしてこうした人達を対象とした「わかりやすい心理学」「あなたのコンプレックスはこれだ!」みたいな帯のついた新書が、本屋に行けば山のように売られている。 実際、それらの本は中学生でも読解可能なほど分かりやすい。断定口調ではっきりと、あなたはこのタイプだ、と教えてくれる本もある。“とてもわかりやすい”。 しかし実際に“わかった”としても、だからどうだというのだろうか。自分自身の手癖や執着を理解したとしても、それだけでは何の意味も無い。理解は、実践や改変や制御へと結びつかなければ、単なる“わかった”という自己満足があるだけである。“わかった”ことに喜びを感じるだけで終わってしまえば、それはライフハック記事と何ら変わり
ゆっくり雑談part9。今回はかなり真面目。(政治に興味ない人でも分かるように簡単に作ってあります。)続き→sm27539266ユーザーチャンネル始めました→ch.nicovideo.jp/vocal-kouhey動画より100倍ゲスい生放送とかしてます。 他の毒舌ゆっくり講座雑談動画→mylist/49559264超人気歌い手のマイリスmylist/10542711「ゆっくりこうへいの全然ゆっくりじゃない講座動画1、2」追加しました→http://urx3.nu/nPD7つぃったー→@kouhey0427
共産党に敗北! 兵庫県姫路市は祭り好きの土地柄だ。今年も「播州姫路秋祭り」で賑わった。その終了を見届け、衆院兵庫11区(姫路市)選出の元外相・松本剛明が民主党に離党届を提出した。 松本は代表・岡田克也の体制内で冷や飯を食らっていたこともあって、孤立感を深めていた。いまのところ、松本に追随して離党する議員は現れていない。 しかし、その深層を探ると、松本離党は民主党が溶けていく先駆けになるのでは、と思えてならない。 「よりによって、宮城県議選で民主党が惨敗した翌日に離党を表明しなくてもいいのに……」 民主党執行部の1人は松本の離党について、こう漏らして頭を抱えた。確かに、10月25日投開票の宮城県議選で民主党は5議席にとどまり、議席を2つ減らした。 この県議選は安全保障関連法が成立し、環太平洋連携協定(TPP)の合意後に行われた初めての大型地方選挙。各党が幹部を投入し、仙台入りした岡田は「安倍
明瞭な英語ではないのでざくっと聞いた感じですけど、13%が援助交際しているという流れではなく、13%の女子学生が「JKお散歩」などのようにそれ自体は違法ではないが(relatively innocent activity like a "JK-osanpo"とかon the surface looking innocent activity)深刻な事態にいたりかねないリスクの高い行為に関係している(5:15あたり)的な内容に思えました。 深刻な性搾取へ繋がりかねない様々な形態があり、援助交際、JKお散歩、着エロ、ジュニアアイドルと言ったものがそれで、様々な手段を用いて行なわれており、13%の女子学生がこの類の活動に関わっている、と言った感じですね*1。 SNSを使って、この手の勧誘をされたり、コミュニティに参加したことがあるという意味なら、13%は不思議な数字ではないと思うんですけどね。
電車内の痴漢被害。被害に遭っても、「恥ずかしい」「大事にしたくない」「犯人がわからない」といった理由から警察に届け出ない被害者は少なくない。警察庁がまとめた「電車内の痴漢撲滅に向けた取組みに関する報告書」(2011年)によれば、「痴漢被害に遭っても警察に通報・相談していない」と答えた人は304人中、271人(89.1%)。10人に9人が通報や相談を行なっていない計算になる。 犯人を捕まるのは怖いし、恥ずかしい。「やめてください」と声をあげても逆ギレされるかもしれない。痴漢されてから声をあげるのではなく、痴漢行為を未然に防ぎたい。そんな思いから、高校2年生の女子が母と一緒に痴漢抑止バッジを考案した。バッジをつけて通学するようになってから、それまで毎日のようにあった痴漢被害がぴたりと止まったという。今、この痴漢抑止バッジの普及をプロジェクト化する動きが始まろうとしている。 ■「どうしたら狙われ
もう1年以上前の話になるんですが、ちょっと県都の方に用事があって帰ってくる途中、電車の向かいの席に3DSに夢中になってる男性がいまして。年の頃は30代前半位と思しき彼に対して、私の心の中から思ってもみなかった言葉が浮かんできたのです。 「あなた、もういい歳なんでしょ?そんなゲームなんてやって遊んでていいの?隣に誰もいないけど、多分まだ結婚もしてないよね?ゲームに注ぎ込むお金や時間を、そろそろ生涯の伴侶探しに向けたほうがいいんじゃないの?いくらゲームをやり込んだところで現実の経験値は上がらないんだよ?」 はい、完全に余計なお世話です。そもそもこれを書いている私自身、大のゲーム好きで、アイマスを遊ぶために人に勧められてわざわざXbox360を買ったくらいですから。よりにもよってこんな奴に言われたくないと言うしかありません。そういう自分こそ少なからぬ時間をゲームという娯楽につぎ込んできたのだから
「ガチで答えていいですか?」 って挟んで答えたらどうだろう? 「わざわざ聞くってことは若く見えるってことだと踏んで33歳!」とか 「アムロちゃん好きって言ってたから絶対アラサー以上だと思う」とか 細かい分析込みで本当に年齢当てにいくの。 見た目は若そうでも何かしら年齢って出るし。 それでもやっぱりギスギスするかな。
長いこと引きこもりやってたからか、外で遊ぶっていう概念がよく理解できない。 家の中にはPCがあって、ネットが閲覧できて、アニメも見れて、ゲームも遊べて、 Huluとかに加入しとけば映画やドラマだってある程度は見放題だ。 こんなに快適で楽しい空間があるのに、なんでわざわざ外で遊ぶ必要があるんだろう。 自分にとって外に出るという行為は出勤や食料調達のためやむを得ずって感じなんだけど 職場の人の話を聞いてると休みの日にバイクでどこどこまで行ったとか、 有給とったら思いっきり遊ぶんだーみたいなことを言っているのをよく聞く。 一体彼らは何をどう遊んでいるんだ? 外で遊ぶって行っても別に友達とカブトムシ取りやかくれんぼするわけじゃないでしょ? いい大人が、外で遊ぶ。 どういう概念なんだ?誰か私に教えてくれ。
まあ、昔だって臆面もない人ってのはネットにいて、それはそれは見苦しい振る舞いをしていましたとも。ただ、かつての見苦しさとは異なる見苦しさが、この、明るく楽しく元気いっぱいなインターネットに立ち現れてきたのは間違いないと思う。2005年以前に無かった見苦しさ、溢れていませんか。 2015-10-26 12:26:40 via Twitter Web Client 「インターネットなんてやっている奴はオタクかちょっと変わった人」的な認識が希薄になった後のインターネットに何が残っただろうか。いや、何が露わになっただろうか。と 2015-10-26 12:25:22 via Twitter Web Client 「最近のブログは~」などと書いていると魑魅魍魎が寄ってきそうだが、ここは、あえて打擲や火焔を恐れず大きな主語のまま突き進もう。 今朝も触れた話題だが、最近のブログ界隈には、拝金主義の匂いが
トルコ・イスタンブールで、レジェプ・タイップ・エルドアン大統領の与党・公正発展党(AKP)の出直し総選挙勝利を祝う支持者ら(2015年11月1日撮影)。(c)AFP/DIMITAR DILKOFF 【11月2日 AFP】トルコで1日に行われた国会(定数550)の出直し総選挙は、レジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領の与党・公正発展党(AKP)が過半数を回復し、単独政権の座を再び獲得する見込みとなった。 開票がほぼ終了した時点で、AKPの得票率は49.4%で、同党は316議席を確保。アフメト・ダウトオール(Ahmet Davutoglu)首相は「今日は勝利の日だ」と地元支援者を前に喜びを述べた。 6月の選挙では同党がわずか40%の得票率で13年ぶりに国会の過半数を失っており、出直し総選挙でも同様の結果が予想されていたため、投票結果は多くの人々にとって
安保闘争の経験を初めて語り、現代へのメッセージを込めた『私の1960年代』は全共闘世代のイメージを覆す一冊 『私の1960年代』(山本義隆著、金曜日)は、1960年に東京大学に入学した著者が「山崎プロジェクト(10・8山﨑博昭プロジェクト)」の活動の一環として2014年10月4日に行った講演「私の一九六〇年代――樺美智子・山﨑博昭追悼――」の内容に加筆したものである。ちなみに山﨑プロジェクトとは、1967年10月8日の羽田闘争の際、機動隊と衝突して命を落とした京大生、山﨑博昭氏を追悼するものだという。 著者は科学史家で、東大闘争全学共闘会議の元代表である。これまで全共闘時代の経験については一切語らず、取材にも応じなかったそうだが、本書には、1960年の安保闘争から、ベトナム反戦闘争、1970年の安保闘争、果ては科学技術や原発についての考え方までが、実体験に基づいて克明に語られている。 私の
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