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トラウマを持つ人の社会運動をどう扱えばいいんだ
たとえば、銃で撃たれた人が銃大嫌いになるのはおかしなことじゃない。 性的虐待をされた人が性嫌悪や異... たとえば、銃で撃たれた人が銃大嫌いになるのはおかしなことじゃない。 性的虐待をされた人が性嫌悪や異性嫌悪になるのもありえるだろう。 鶏肉で食中毒になった人が鶏肉を食えなくなることはよくある。 福島原発で家に住めなくなった人が原発稼働反対になるのもわかる。 同性愛者に押し倒された人が同性愛者嫌いになるのも。 外国人に襲われた人が外国人嫌いになるのも。 犬にひどく噛まれた人が犬嫌いになるのも。 全部同情すべき経験だし、それを嫌いになるのもわかる。 彼らの心をできるだけ慰めたいし、ましてや更なる傷を与えるなんてダメだ。 けれど、個人的経験によりそういう広い意味でのトラウマを抱えた人が、それに突き動かされて運動を始めた時、我々はそれをどう扱えばいいんだろう? 私の意見とかれらの主張が合致してるなら話は簡単で、応援すればいい。 だけど、そうじゃない場合。 以下は私個人の意見と合致しない例だが、 性的
2015/11/03 リンク