フォルダAとフォルダBを同期し、バックアップ的に利用できる「SyncDifferent」というMac用ソフトを試してみました。デスクトップにマウントした「Pogoplug」も同期先に指定できます。 使い方はとてもシンプルで、同期したいAフォルダとBフォルダをそれぞれドラッグ&ドロップしタスクに追加、そしてスキャン開始するとデータの同期ができます。 同期はタスクに複数追加することができます。また、リアルタイムにスキャンしていますので、タイムリーに同期が行なわれます。 同期の方向はAからBだけでなく、その逆や、常に新しいものだけを同期するといった設定が可能です(除外アイテムも指定可能)。 デスクトップにマウントしている「Pogoplug」のフォルダも同期先として指定することができたので「Pogoplug行き」というようなフォルダを作成し、そこにファイルを放り込むとバックアップ、ということも可能
Dropbox/Google Drive/SkyDriveなど複数のクラウドサービスで使える便利なファイルマネージャ『Otixo』 複数のクラウドストレージサービスを利用する場合、サービス間でのファイルのやり取りに少々手間がかかりますよね。『Otixo』は複数のクラウドサービスを1つのインターフェースで統合管理できるファイルマネージャアプリです。クラウド間をまたいでファイルのコピー&ペーストなどが手軽に行えます。ブラウザからのアクセスだけでなく、クラウドストレージをPCのドライブにマッピングしてデスクトップからアクセスすることも可能です。 Otixoは現在のところ、Dropbox/Google Docs/Box/SkyDrive/SugarSync/Picasa/MobileMe/Amazon S3に対応しています。自前のFTPサーバーやWebDavサーバーと接続することも可能です。また、
まずはサイトよりDropboxEncoreをダウンロードします。 アプリケーションフォルダにドラッグ&ドロップしたらDropboxEncoreを起動。 起動すると普通のDropboxクライアントと同じ画面が現れます。 間違えないように「すでにDropboxアカウントを持っています」を選択してください。 続いてアカウント情報を入力します。 新たに同期を開始したい2つ目のアカウント情報を入力します。 セットアップタイプは下の方。「高度」を選びます。 高度な設定ではファイルの保存場所を設定することができます。 Dropbox Encoreのデフォルトでは「Users/コンピュータの名前/.dropbox-two/Dropbox」という場所になっています。 後は設定を進めていけばDropboxの設定は完了です。 忘れないように「システム環境設定>ユーザーとグループ>ログイン項目」にDropbox
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