punksteady.com 2023 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー
iPhone:自分の功績や失敗を記録していくということは、特定のゴールに対して自分がどのくらい前進しているのかを知る良い目安となってくれますが、功績を記録し続けるのはなかなかハードなことだったりします。 Trakrは、様々なことをサクッと簡単に数値化して記録していってくれるiPhoneアプリです。使用用途はさまざま。コーヒーを飲む量を減らしたいと思っているのであれば、コーヒー用のタブを設定し、コーヒーを注ぐ度に数字を記録していくように設定できます。 さらに、ゴールを設定して後どのくらいでゴールを達成できるのか、という記録を取ることも可能です。例えば、毎月160キロほど歩きたいと思っているのであれば、歩いた距離を記録させていき、今ゴールの何パーセントに達しているのかを表示させることができます。 自分が目標に向かって前進しているのかどうかを知り、自分がどうやって時間を過ごしているのか、ゴールま
「仕事でも使えるスマホアプリ」バックナンバー 軽くて速いAndroidアプリならこれ! ITジャーナリスト星暁雄さんが選ぶ10選 スマホ3台持ち、+D Mobile編集長がオススメするiPhoneアプリはこれ! 誠 Biz.IDの連載「あなたの不安、見積もります」などでおなじみの佐々木正悟さんに、ビジネスパーソンにお薦めのiPhoneアプリを10個聞いた。 佐々木さんはTwitterやFacebookなどのWebサービス、また以下で紹介するアプリ「Path」などを使ってEvernoteに日々起きたことを記録している。アプリを使って佐々木さんのようにライフログをしたい人は必見だ。 いいアプリであれば佐々木さんは有料でも気にせず購入する。むしろ、アプリを買うときに値段は気にしていないという。過去には、1カ月で1万円以上アプリ代に使ったこともあるそうだ。 以下の10個は、豊富に持っているアプリの
『Fathm – Time Management 』は、直感的な操作で日々の行動を記録できる、スタイリッシュなデザインの時間管理アプリです。 記録した時間ごとの行動をカラフルなグラフにすることもでき、時間の使い方を見直すのにも役立つでしょう。 まずは、開発元の紹介動画をご覧ください。 「Add a new entry」をタップして、行動内容を記録しましょう。 ラベル画面から現在おこなっていることを選択し、「Done」をタップすると、記録を開始します。 終了したら「Stop」をタップ。 開始/終了時刻を修正したい場合には、記録した行動をタップするとドラッグして変更できます。 上下にピンチアウトすると時間軸の幅を広げることができ、1分単位の時間の修正もやりやすくなります。 初期状態で「Play」「Rest」「Work」の3つのラベルがプリセットされていますが、自分のライフスタイルに合わせてラベ
「56、57、58…」 私にはちょっと変な趣味があって、いろいろなものの数を数えます。それこそ毎日上る階段の段数や、「ありがとう」と口にする回数、コーヒーを飲んだ回数と種類、一日に撮影した写真の枚数などです。 「情報ダイエット仕事術 」でも書いたのですが、回数を数えて何かの進歩をモニターするのは非常に楽です。 写真をもっと撮りたい? 「もっと」というのは年間10000枚くらいでしょうか? それなら、一日に平均で 27 枚撮影しなければ達成できません。このように、抽象的な「こうしたい」という考えを数字に置き換えてみて、行動を繰り返すという方法をとるわけです。 また、単純に思い出や思い出したい記録のためにこうしたログを取ることもよくあります。ライフログ、というのか、データマニアというのが当たっているかもしれません。 そこでデータの記録が鍵となるのですが、それにはやはりiPhone アプリを使う
生活習慣を整えるにはまず時間管理からですが、そもそも自分がどのアクティビティにどれだけの時間をつかっているのか把握できなければ、改善の手をつけることもできません。 この手の時間トラッキングサービスはデスクトップには たくさん あり ますが、いつも手にしている iOS デバイスで記録できるとさらに便利です。 そこで最近使っていて「マニアックだ!」とうならされたのが情熱とスキルと市場の@ishida さんが開発されたTimenoteです。### 1タップで記録開始 Timenoteは非常に考えぬかれてつくられたアプリです。複雑な時間トラッキングを可能にしていますが、基本的にユーザーが行うのは、1タップで「何をしているか」を選ぶという操作だけです。 この1タップだけで、アクティビティのログが記録され始め、バックグラウンドで進行します。アプリで時間管理をする場合には、誤操作などで記録をとるのが遅れ
「2011年、毎日をどんな数でとらえていきますか?」という記事を書いたばかりですが、タイムリなーことにこうした「数で人生を切り取る」サービス Daytum にiPhone アプリ版が登場しました。 Daytum についてはずいぶん前に紹介していますが、正直なところウェブでなければ情報の入力が不便なのと、iPhone版のインターフェースは使いにくかったこともあって、なかなか人には勧めづらいサービスでした。それがこのiPhone版で変わりそうな予感がします。 Daytum については何度かにわけて書こうと思いますが、まずは Daytum の考え方から、iPhone アプリの紹介までをまとめておきます。 Daytum で記録できること Daytum では、「コーヒを飲んだ回数」から「一日に乗った電車の距離」といったデータをログとして残しておくことができるサービスです。データはすべてユーザーの側で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く