Takafumi Tsuchiya / takcom™ /土屋貴史 www.takafumitsuchiya.com
今年1月に約6年ぶりのニューアルバム『New Epoch』をリリースしたGOTH-TRADが、2月13日19:00からDOMMUNEに出演する。 GOTH-TRADは、2001年に秋本"HEAVY"武士(ex.Dry&Heavy)と共にREBEL FAMILIAを結成し、2003年にはソロアーティストとして1stアルバムを発表。たびたびヨーロッパツアーを行うなど海外での支持も厚く、現在はイギリスの名門ダブステップレーベルDEEP MEDi MUSIKから作品を発表している。 今回生放送されるプログラム『DUBSTEP会議「GOTH-TRAD特集」』では、19:00から野田努司会によるトークを行い、21:00からはGOTH-TRAD、100mado、enaによるDJが披露される。観覧予約の詳細はDOMMUNEのオフィシャルサイトで後日発表される予定だ。なお、GOTH-TRADがDOMMUNE
「ポスト・インターネット」の質感 水野勝仁(インターフェイス論) 「ポスト・インターネット」を巡る言説は、ルイ・ドゥーラス Louis DOULASの「ポスト・インターネットのなかで|パート1(Within Post-Internet | Part I)」(★1)で簡単にまとめられている。 「ポスト・インターネット」という言葉は、2008年にアーティストでもあり、批評家・キュレーターでもあるマリサ・オルソン(Marisa OLSON)がインタヴュー(★2)の中で言ったことがはじまりとされる。そこでオルソンは「作品を作るのにテクノロジーを使っているかどうかもはや区別をつける必要はなく、結局すべてはテクノロジーであり、誰もがすべてのことをするのにテクノロジーを使っている」と言ったあとに、そうした状況で(彼女が言うところの)「ポスト・インターネット」アートと呼ぶべき作品を作り始めている人がいると
Open Music Labsが、Cycling ’74 MaxやPure Dataに対応したパッチ基板、「rePatcher」を発表しています。 Arduino(オープン・ソースのマイコン・ボード)を利用して開発された「rePatcher」は、コンピューターとUSBで接続することで、MaxやPure Dataのオブジェクト・パッチングを“フィジカルに”行えるようにする基板。6×6のマトリクス・パッチベイが備わっており、MaxやPure Dataで“rePatcher”というオブジェクトを使用することで、その部分のパッチを「rePatcher」上で“フィジカルに”行うことが可能となります。さらには6基のコントロール・ノブが備わっているので、設定したパラメーターを“フィジカルに”変化させることも可能。 一瞬、「おおお、遂にMax用のコントロール・サーフェース(の原型)が登場したか!」と思いま
2012年02月09日 13時58分更新 文●斉藤祐也/<a href="http://css.studiomohawk.com/">CSS Radar</a> 最近のWebサイトは大規模傾向にあり、Webアプリケーションを構築する機会も増えてきました。jQueryやMooToolsなど、JavaScriptを手軽に利用できるようにするライブラリーが普及する一方、Webサイトの表示を担うCSSにも、「Blueprint」や「960 Grid System」に代表されるフレームワークが登場しています。 「LESS」や「Sass」のようなCSS拡張メタ言語は、こうしたフレームワークとは異なり、CSSの言語自体を拡張し、CSSには存在しない機能を追加するものです。CSS拡張メタ言語を利用することで、変数、ミックスイン、入れ子ルール、名前空間、四則演算、関数などの動的な処理をCSSに追加でき、CS
Simplicity Nobody likes bloatware. We provide you a clean peace of software which only installs and does what you want. Security and Privacy SRWare Iron is the browser which can be totally 'quiet'! That means: Your private sphere will stay private! You only give that informations away from which you really want it.
コーディングで時間のかかる要素の1つとして、id,class名や画像名などの命名規則が挙げられます。 特に中規模、大規模のサイトで、適当な名前を付けると名前が被る確率が上がり、 その結果、画像の上書きや不要なプロパティがかかってしまうなど、よくない結果になることも考えられます。 一つの例として、私の命名規則について紹介してます。参考程度に読んで頂けると幸いです。 カテゴリに分類して、つなげる。 ページのどの位置に属すか分類し、つなげる方法を取っています。 基本的に、CSSや画像名は同じにします。同名にすることで、名前を考える手間も省け、変更箇所の特定がしやすくなります。 例: CSS #top-side-nav 画像 top-side-nav-home.png top-side-nav-company.png 上記のように命名することで、 デザインを見なくても、どのような箇所に使われている
2019/06/11追記: これは2012年の投稿です。なぜかはてなブックマークで拡散されていますが、内容は時代にそぐわなくなったものもあるのでご注意ください。 これ知らないプログラマって損してんなって思う汎用的なツールのコメントに寄せられたツールを分類分けしてみました。 解説は、ほぼコメントに寄せられた内容のコピペです。 URLのみの記述は公式サイト(か、ほぼ公式サイトと化しているサイト) 公式サイトとは別に、ページタイトルだけでツールを説明しきっているページへのリンクも付けておきました。類似ページが複数ある場合は、はてブのブックマーク数が多いものを選びました。 知らないツールもあるので、分類がいいかげんなところもあると思います。何か気づいたらコメントください。 解説が不十分なツールについても、補足(コピペで本文に取り込める体裁だとありがたい)を頂けると助かります! 元ネタの投稿は現在進
Android案件の見積り | クラスメソッド開発ブログ を読んで、業界人らしき人のブコメが、「この程度でホッテントリか」という感じで、僕もややそっちよりの意見だったので、ざっくり補足できそうな点について書いて見ました。もう転職して受託の立場ではなくなったので。やや発注側の視点も含まれています。 責任のないリスクについてコスト負担範囲を決める すべてにおいて最重要項目です。変化の激しいスマホ業界においては、互いのリスクテイクについての認識をあわせておく必要があります。例としてはこんなものがあります。 開発期間中に突如OSのメジャーバージョンアップがあった。 顧客「あ、新しいのでましたね。対応できますよね^^」 世論に応じて機能の根幹部分が突然リジェクト対象になる。 りんご「今日から電話番号認証禁止ね^^直さないと削除しちゃうよ^^」 過去を顧みない方針転換がなされる ぐぐる「メニューボタン
色々あるツールの中で、僕がよく使うサイトをご紹介。 洋楽がメインなので、僕の趣味と合う方向けですが・・・ Musictonic アルゴリズムはわかりませんが、 アーティスト名などを入力すると、ミュージックビデオをひたすら流してくれます。 デザインも素敵で、シェアボタンもあるので シェアしたい時にもサクっと紹介できるのが嬉しい。 使いやすいので、一番使ってます。 例えば「Capsule」とかって入力すると・・・ 左に再生リスト。 右に関連するキーワード(例えば「きゃりーぱみゅぱみゅ」とか「中田ヤスタカ」とか)が並びます。 けっこう「あれ、次何聴こうかなー」とか悩むんですよね。こういうのって。 なので凄く助かります。 YesYesY’all これも本当オススメ! 音楽聴こうかなって思った時、「あれ聴こう!」と出れば良いですけど、大体聴きたい曲って出て来ないんですよ。
ofxUI is an addon for openFrameworks (version 07) by Reza Ali that easily allows for the creation of user interfaces aka GUIs. ofxUI also takes care of widget layout, spacing, font loading, and widget callbacks. ofxUI can be easily customized (colors, font & widget sizes, padding, layout, etc).ofxUI is a GL based GUI and uses openFramework’s drawings calls to render its widgets. It integrates into
DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
グラフィティーライター “Katsu”。 NYCを拠点に活動しており、Evan Rothとのプロジェクト( Graffiti Analysis) などにも参加していた。 今回は彼のビデオをいくつか紹介したい。なかなかヴァンダリズム的な要素が強いので、嫌悪感を感じるひともいるかも知れない。 上のビデオはOFF THE WALL.TVというサイトでの「CRACK&SHINE」というシリーズの最新エピソード。ほかにもパリ、アムステルダム、ロンドンのシーンなどを巡っているビデオもある。(http://offthewall.tv/show/crack_shine_trailer) このビデオを見るとKatsuのグラフィティーライターとしての意識を垣間見ることができる。グラフィティーはアートではないと主張し、あくまでタギングにこだわり、デコラティブなグラフィティーを否定している。そして「グラフィティー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く