2019年5月17日(金)@ Oracle Code Tokyo 2019 https://www.oracle.co.jp/events/code/2019/
私たちの救世主DHH™は最近の Full Stack Radioのインタビュー で、 Basecamp の最新版で彼がどのようにRailsのコントローラを書いたかを説明しています。下記は、彼のすばらしい話を書き取ったものです。 これまでに思うようになってきたのは、「RESTの原則に従うには、どのタイミングで新たなコントローラを作るべきかを一度決めたら、ほぼ異例なくその原則を遵守するべきだ」ということです。いつだってその方がうまくいくんです。自分の作ったコントローラの状態を悔やむのは決まって、作ったコントローラの数が少なすぎた時です。多くの処理を任せようとしすぎてしまうんです。 そこでBasecamp 3では、ある程度理にかなったサブリソースがあれば、毎回コントローラを分割していきます。フィルタなどの場合ですね。例えば画面があって、それがある状態になっているとします。もしこれにいくつかのフィ
技術書典11で「Amazon Web Servicesコスト最適化入門 マルチアカウント編」を頒布中です。 techbookfest.org BOOTHでも購入できますが、送料(370円)がかかってしまうので、7/25までであれば技術書典のオンラインマーケットだと送料がかからずお得かと思います。オンラインマーケットだと物理本の発送が8月になってしまいますが、BOOTHは私が発送するので注文後数日で届きます。すぐに物理本が欲しい人はBOOTHまで。 booth.pm マルチアカウントに対する障壁の高さ 個人用途におけるマルチアカウントのメリット 使い捨てのAWSアカウントを作ることができる 検証用環境として活用する GCPのプロジェクトと同じような感覚 マルチアカウントのデメリット アカウントの削除(解約)が面倒 セキュリティ コスト管理 まとめ マルチアカウントに対する障壁の高さ 6/19
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
=============================== このnoteを読むのに大体10分かかります。 10分かかりますが、即効性があります。 読めば、すぐにプレゼンが上手くなります。 ぜひ、あなたの10分を私にください。 =============================== みなさん、プレゼンは得意ですか? 「プレゼンは得意か?」と聞かれて「得意です」と即答できる人は極少数でしょう。 そんな私も同じで、昔はプレゼンが苦手でした。 しかし、今となってはプレゼンが得意ですし、プレゼン力によって決まったビジネスも数多くあります。 実はプレゼンが上手くできるだけで仕事がデキる人に変身できます。 今日はクリスマスですので、いつも私のnoteを読んで頂いている皆様向けのクリスマスプレゼントとして、プレゼンを圧倒的に上手く見せるテクニックを公開いたします! まず、結論から。実はあなたの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く