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ブックマーク / gihyo.jp (228)

  • 著者の一言:マネジメントは嫌いですけど

    「マネジメントなんてやりたくない。部下やお金や人事評価の面倒なんて見たくない」 そんな声をよく聞きます。まったくもって同意します。 しかし,「⁠やりたくない」というのなら,マネジメントはいらないのでしょうか? Googleは,2002年にすべてのマネジメント職を廃止するという実験をしています。2008年には,マネジメント職は重要な存在ではないという意見を証明しようとして失敗しています※。 ※re:Work マネージャーより 私は,「⁠技術職を経験しているマネジメント」の人間がもっとたくさん,自然に増えるといいと願っています。なぜなら,技術者の常識が,マネジメントに必要だからです。 問題点や失敗する可能性を隠さずオープンにするほうが健全で安全である 自分の望むことと自然界で発生することが一致しない 自分の成果を他人に批評してもらってこそ自身の知識が深まる 自分には知らないことがあることを知っ

    著者の一言:マネジメントは嫌いですけど
  • 第41回 MySQLのCHAR型とVARCHAR型との違いを理解する | gihyo.jp

    サービスを作成する時に、文字型を使わずに作成することはあまりないと思います。MySQLを使った場合でも、サービスを作成しようとした時には、やはり文字列型を使うことになります。その際に間違えやすいのがCHAR型とVARCHAR型です。2つの型は似た名前をしているのですが、あまり理解してないで使ってしまうと、手痛い目にあってしまうことも少なくありません。 そこで今回は、CHAR型とVARCHAR型に関して、実際にどのように違うのかを紹介していきたいと思います。 検証環境 今回使用した環境は、CentOS7.1上にyumコマンドを利用してインストールしたMySQL 5.7.17で行っています。 まず最初に、今回使う検証用のデータベースを以下のように作成しました。 mysql> CREATE DATABASE characters; Query OK, 1 row affected (0.00 s

    第41回 MySQLのCHAR型とVARCHAR型との違いを理解する | gihyo.jp
    lepton9
    lepton9 2024/10/29
  • “ロシアのトロールどもに告ぐ、この変更が元に戻ることはない” ―Linus、ロシア系メンテナーの"追放"を認める | gihyo.jp

    Linux Daily Topics “ロシアのトロールどもに告ぐ⁠⁠、この変更が元に戻ることはない” ―Linus⁠⁠、ロシア系メンテナーの"追放"を認める 開発中の次期カーネル「Linux 6.12」の4目のリリース候補版となる「Linux 6.12-rc4」は、スケジュール通りに10月20日に公開されたが、その前々日となる10月18日、カーネルメンテナーのGreg Kroah-Hartman(GKH)はいつもとは雰囲気が異なるパッチをカーネル開発者のメーリングリストに投稿した。 [PATCH] MAINTAINERS: Remove some entries due to various compliance requirements. -Greg Kroah-Hartman Remove some entries due to various compliance require

    “ロシアのトロールどもに告ぐ、この変更が元に戻ることはない” ―Linus、ロシア系メンテナーの"追放"を認める | gihyo.jp
  • なんとなくから脱却する GitHub Actionsグッドプラクティス11選 | gihyo.jp

    記事のテーマはGitHub Actionsです。個人的に「もっと早く知りたかった!」と考えているグッドプラクティスを、厳選してお届けします。想定読者は次のとおりです。 普段GitHub Actionsを雰囲気で運用している人 GitHub Actionsをコピペや生成AIで乗り切っている人 他者が書いたコードの意味をより深く理解したい人 記事でGitHub Actionsの基は説明しません。グッドプラクティスを含めて基礎から学びたい人は、拙著『GitHub CI/CD実践ガイド』を読んでみてください。GitHub Actionsの基構文から運用のコツまで、網羅的に解説しています。さて書籍紹介はこれぐらいにして、さっそく題へ進みます。 GitHub Actionsの設計指針 GitHub ActionsはCI/CDや各種自動化で役立つ、汎用的なワークフローエンジンです。一般的に長期

    なんとなくから脱却する GitHub Actionsグッドプラクティス11選 | gihyo.jp
  • 日本語入力を支える技術 ―変わり続けるコンピュータと言葉の世界

    2012年2月8日紙版発売 2014年12月10日電子版発売 徳永拓之 著 A5判/320ページ 定価2,827円(体2,570円+税10%) ISBN 978-4-7741-4993-6 ただいま弊社在庫はございません。 Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 コンピュータと人を結ぶ窓口である入力プログラム(IME)は一見シンプルですが,その言語,特に日語の扱いにはソフトウェアレベルの数多くの工夫が詰まっています。書では,いまどきの日本語入力システムで利用されている変換アルゴリズムや機械学習といった技術を紐解きます。また,かな漢字変換エンジンの実装を通じて,いかにして変換精度を向上さ

    日本語入力を支える技術 ―変わり続けるコンピュータと言葉の世界
  • 第32回 InnoDBインデックスの最大キー長について | gihyo.jp

    文字列型カラム(varchar型やchar型など)に対してインデックスを作成する場合に最大キー長があり、それはバイト数で管理されています。今回はいくつかのオプションやパラメータが、InnoDBのインデックスの最大キー長に対してどのように影響するかを紹介します。 InnoDBのファイルフォーマットによるインデックスの最大キー長の違い 基的には単一カラムインデックスの最大キー長は767バイトまで作成できます。特定の条件ではインデックスの最大キー長を3072バイトまで拡張することができます。その条件は以下のとおりです。 テーブル作成時に行フォーマットをDYNAMICまたはCOMPRESSEDに指定する。 innodb_file_per_tableパラメータをONに設定して、テーブルデータを個別のibdファイルに格納するようにする。 innodb_large_prefixパラメータを有効にする。

    第32回 InnoDBインデックスの最大キー長について | gihyo.jp
    lepton9
    lepton9 2024/10/23
  • [作って学ぶ]ブラウザのしくみ──HTTP、HTML、CSS、JavaScriptの裏側

    Webブラウザは,開発者にとってもユーザーにとっても,もはや日常の一部となっているほど身近なソフトウエアですが,近年のブラウザはあまりにも高機能かつ巨大になってしまったため,その仕組みを詳しく理解することは困難です。そこで,シンプルなブラウザをRustを用いて実装することによって,ブラウザ上でWebサイトを開くまでに何が起きているのかを理解することを目的とします。さらに,作成したブラウザを,別冊で解説・実装している自作OSの上で動かすことによって,ブラウザと更にその裏側を理解していきます。

    [作って学ぶ]ブラウザのしくみ──HTTP、HTML、CSS、JavaScriptの裏側
  • 第230回 MySQLの遅延レプリケーションについて | gihyo.jp

    MySQLではレプリケーションがよく利用されます。また、アプリケーションは負荷分散のために、ソースだけでなくレプリカを参照系として利用することも多いです。しかし、レプリケーションは遅延するリスクがあります。そのため、アプリケーションは高負荷やロングトランザクションによる想定外の遅延が起こることを考慮して、設計や実装を検討しなければなりません。 MySQLでは遅延レプリケーションをサポートしています。遅延レプリケーションとは、ソースよりもレプリカへの適用を指定した時間だけ意図的に遅らせることができる仕組みです。ステートメント単位ではなく、トランザクション単位で遅延を発生させます。ソースへのトランザクション実行から指定した時間後に、レプリカに対してそのトランザクションを適用することになります。トランザクション内の各ステートメントは待機時間なく実行されます。 今回はこの遅延レプリケーションの設定

    第230回 MySQLの遅延レプリケーションについて | gihyo.jp
    lepton9
    lepton9 2024/10/06
  • NVIDIAエンジニア、NVIDIA vGPUのLinux用ドライバコードを公開 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics NVIDIAエンジニア⁠⁠、NVIDIA vGPULinux用ドライバコードを公開 かつてあまりにもLinux/オープンソースに非協力的だったことから、Linus Torvaldsに公の場で罵られたこともあるNVIDIAだが、ここ数年はLinux用ドライバのコードを積極的に公開する方針を採っている。2024年4月にはNVIDIA GPUドライバをリバースエンジニアリングしたオープンソースプロジェクト「Nouveau」の開発者であるBen Skeggsを採用するなど、オープンソースコミュニティとの関係改善にも力を入れているようだ。 そうした良い関係性をさらに拡大するかのように、新たなNVIDIAドライバがNVIDIAエンジニアの手によってリリースされている。NVIDIA シニアソフトウェアエンジニアのZhi Wangは9月22日、NVIDIAの仮想GP

    NVIDIAエンジニア、NVIDIA vGPUのLinux用ドライバコードを公開 | gihyo.jp
  • サービスメッシュを活用して、クラウドアプリケーションのオブザーバビリティを高める | gihyo.jp

    Google Cloudで実践! クラウドネイティブな開発 サービスメッシュを活用して⁠⁠、クラウドアプリケーションのオブザーバビリティを高める 連載は、Google Cloudのアプリ開発とDBプロダクトにおけるスペシャリスト達が、Google Cloudプロダクトを利用した、クラウドネイティブな開発を実践する方法を解説しています。 第6回では、サービスメッシュについて紹介します。 主に対象となる読者は、クラウドを利用してアプリケーションを開発するエンジニア、またはその基盤を構築するエンジニア、サービス開発に携わるプロダクトマネージャーを想定しています。 マイクロサービスアーキテクチャの課題 これまでの連載ではクラウドネイティブなアプリケーションの開発について紹介しました。小さい独立して動作するサービスが連携するマイクロサービスアーキテクチャは、スケーラビリティ、独立した開発の容易さ、

    サービスメッシュを活用して、クラウドアプリケーションのオブザーバビリティを高める | gihyo.jp
  • WEB+DB PRESS総集編[Vol.1~136]

    2024年4月18日紙版発売 WEB+DB PRESS編集部 編 B5判/128ページ 定価3,300円(体3,000円+税10%) ISBN 978-4-297-14156-1 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など 『WEB+DB PRESS』全号のバックナンバーを収録 Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌「WEB+DB PRESS」は,2000年から2023年までの23年間という長きにわたり,現場で活躍するWeb開発者の方々に向けた技術情報を提供してまいりました。そして2023年8月発売のVol.136をもって,隔月刊誌としては休刊いたしました。 総集編には,WEB+DB PRESSVol.1から隔月刊最終号となるVol.136までのバックナン

    WEB+DB PRESS総集編[Vol.1~136]
  • xzパッケージに仕込まれた3年がかりのバックドア、スケール直前に見つけたのはMicrosoftの開発者 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics xzパッケージに仕込まれた3年がかりのバックドア⁠⁠、スケール直前に見つけたのはMicrosoftの開発者 “アップストリームのxzリポジトリとxz tarballsはバックドア化されている(The upstream xz repository and the xz tarballs have been backdoored)⁠”―2024年3月29日、Microsoftに所属する開発者 Andres Freundが「Openwall.com」メーリングリストに投稿したポストは世界中のオープンソース関係者に衝撃を与えた。 backdoor in upstream xz/liblzma leading to ssh server compromise -oss-security 主要なLinuxディストリビューションにはほぼ含まれているデータ圧縮プログラ

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  • Redisがライセンスを変更、BSDライセンスからRSAL/SSPLデュアルライセンスに | gihyo.jp

    Redisがライセンスを変更⁠⁠、BSDライセンスからRSAL/SSPLデュアルライセンスに Redisは2024年3月20日、次のバージョン(Redis v7.4)以降、これまで採用してきたBSD 3条項ライセンスから、RSALv2(Redis Source Available License)もしくはSSPLv1(Server Side Public License)のいずれかを選択するデュアルライセンスに移行することを発表した。 Redis Adopts Dual Source-Available Licensing | Redis Today, we announced that all future versions of Redis will be released with source-available licenses. Starting with the releas

    Redisがライセンスを変更、BSDライセンスからRSAL/SSPLデュアルライセンスに | gihyo.jp
  • 人生が整うマウンティング大全

    2024年2月14日紙版発売 2024年2月14日電子版発売 マウンティングポリス 著 四六判/208ページ 定価1,540円(体1,400円+税10%) ISBN 978-4-297-13951-3 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto このの概要 人間関係あるところにマウントあり,マウンティングを制する者こそが人生を制する。 3万以上の事例を収集・分析してきたマウンティング研究家が,80億総マウント社会を乗り切るためのナレッジを集大成。 一流の人こそこっそり活用しているマウンティングの最強パターンとは ステルスマウント×マウントさせる=最強のビジネススキル イノベーションはテクノロジーからではなくMX(マ

    人生が整うマウンティング大全
  • Pythonの構造的パターンマッチングのさらに便利なパターン紹介 | gihyo.jp

    鈴木たかのり(@takanory)です。今月の「Python Monthly Topics」では、第1回で紹介したPython 3.10の新機能「構造的パターンマッチング(Structural Pattern Matching⁠)⁠」の続きをお届けします。 前回は構造的パターンマッチング全体の説明、いくつかのパターンをコード例を交えて紹介しました。今回はその続きとして、前回紹介できなかった他のパターンについても紹介します。 Python 3.10の新機能:構造化パターンマッチング | gihyo.jp 構造的パターンマッチングとは 前回の繰り返しになりますが、この記事で初めて構造的パターンマッチングを知った人に向けて、簡単に紹介します。詳細は上記の記事を参照してください。 構造的パターンマッチングはPython 3.10で新しく導入された文法です。Python 3.10は2021年10月に

    Pythonの構造的パターンマッチングのさらに便利なパターン紹介 | gihyo.jp
  • 追悼 Bram Moolenaar ~Vimへの情熱と貢献を振り返る | gihyo.jp

    Bram Moolenaar the Creator of Vim 2023年8月5日、悲しい知らせが入ってきました。長年、多くのエンジニアに愛され今もなお使われ続けているテキストエディタVimの作者Bram Moolenaar氏が同月3日に亡くなったという知らせです。ショックでしばらく信じることができませんでした。 筆者は長年Vimを使い、Vimに多くのコントリビュートを行ったり、その都度Bram氏と対話したり議論したりしてきました。そのBram氏が突然、この世界からいなくなってしまったことをしばらく受け入れられなかったからです。 記事では追悼の意味を込め、Bram氏がどのようにVimの開発を始め、Vimがどのように広まっていったのか、また長年Vimを追い続けてきた筆者から見たBram氏の人物像を筆者の思いを交えて解説していきます。 Vim歴史 Bram氏についてお話しする前に、まず

    追悼 Bram Moolenaar ~Vimへの情熱と貢献を振り返る | gihyo.jp
  • オープンソースのライセンス変更は「単一障害点のリスク」―Linux FoundationからHashiCorpへのアンサーブログ | gihyo.jp

    Linux Daily Topics オープンソースのライセンス変更は「単一障害点のリスク」 ―Linux FoundationからHashiCorpへのアンサーブログ 「もしあなたが朝起きてすぐに、LinuxカーネルがBUSL(Business Source License)のもとで今後供与されることになるというニュースを目にしたらどうしますか」―10月17日付のLinux Foundationのブログはこんな出だしで始まっている。投稿者はLinux Foundationのプロジェクト&リーガル部門でシニアバイスプレジデントを務めるMike Dolan、オープンソースライセンスの専門家としても知られており、Linux Founationの数々のプロジェクトを法務面から支えてきたプロフェッショナルである。 How open source foundations protect the li

    オープンソースのライセンス変更は「単一障害点のリスク」―Linux FoundationからHashiCorpへのアンサーブログ | gihyo.jp
  • ありがとう!『WEB+DB PRESS』 Gihyo Digital Publishing バックナンバー価格オフキャンペーン & 総集編発売予定のお知らせ | Gihyo Digital Publishing … 技術評論社の電子書籍

    ありがとう!『WEB+DB PRESS』 Gihyo Digital Publishing バックナンバー価格オフキャンペーン & 総集編発売予定のお知らせ 『WEB+DB PRESS』総集編発売のお知らせ 『WEB+DB PRESS』Vol.1~136までの全号PDFを収録した総集編を2024年春に刊行する予定となりました。詳細につきましては,弊社Webページや各種SNSなどで順次公開いたします。 全巻一気にまとめてご希望の方はぜひ来春発売予定の総集編のご購入をご検討ください。 総集編は,Gihyo Digital Publishingをはじめ各種電子書店での発売の予定はございません。 2023年8月発売のVol.136をもって隔月刊誌として休刊をむかえました『WEB+DB PRESS』。 2000年12月の創刊から22年以上の長きにわたり,絶大なご支援をいただきましたこと,厚く御礼申し

  • 『WEB+DB PRESS』 休刊のお知らせ:WEB+DB PRESS

    WEB+DB PRESSは,2023年8月発売のVol.136をもって隔月刊誌としては休刊させていただきます。物価上昇による製作費の高騰など諸般の事情により,今回の決定に至った次第です。 突然の休刊案内にてたいへん恐縮ではございますが,何卒ご理解を賜りますよう,お願い申し上げます。 22年以上の長きにわたり,絶大なご支援をいただきましたことを,厚く御礼申し上げます。 弊誌で扱っていた分野のコンテンツは,今後も弊社刊行のSoftware Designやgihyo.jp,書籍などで提供させていただきます。また,必要な場合には「特別号」の編集・刊行なども検討してまいります。 最後に,皆様の一層のご活躍を心より祈念しております。

    『WEB+DB PRESS』 休刊のお知らせ:WEB+DB PRESS
  • ITエンジニア本大賞2023が決定。技術書部門大賞に『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』、ビジネス書部門大賞『メタバース進化論』 | gihyo.jp

    ITエンジニア大賞2023が決定。技術書部門大賞に『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』、ビジネス書部門大賞『メタバース進化論』 翔泳社が主催するイベント「ITエンジニア大賞2023」が行われ、2月9日にプレゼン大会&最終投票を開催し、技術書部門大賞およびビジネス書部門大賞を決定した。技術書部門大賞には『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門 保守しやすい 成長し続けるコードの書き方⁠』⁠、ビジネス書部門書大賞に『メタバース進化論――仮想現実の荒野に芽吹く「解放」と「創造」の新世界』が選ばれた。 ITエンジニア大賞は、ITエンジニアにおすすめの技術書・ビジネス書を選出してもらうイベント。出版社や刊行年は問わずこの1年を振り返っておすすめしたいを投票するWeb投票と、プレゼン大会、2つのイベントを通して大賞を決定する。なお、過去の大賞は殿堂入りとし、選考から除外している。 Web投票

    ITエンジニア本大賞2023が決定。技術書部門大賞に『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』、ビジネス書部門大賞『メタバース進化論』 | gihyo.jp