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ブックマーク / gihyo.jp (228)

  • データビジュアライゼーションのデザインパターン20 −混沌から意味を見つける可視化の理論と導入−

    このの概要 データビジュアライゼーションのデザインパターンをサンプルをもとに,構成する要素やビジュアルのキーとなる部分などの概要から,作成する際に軸となるポイントまでを解説する書籍です。ビジュアライゼーションのサンプル例がWebとしてみることができるので,データビジュアライゼーションの概要を容易に理解することができ,さらにウェブ系のサイト構築/アプリ開発の現場で作成する際にイメージを共有させるなど,さまざまな活用をすることができます。 こんな方におすすめ データビジュアライゼーションを導入したいと考えているWeb,スマートデバイスの設計に関わる人 はじめに 目次 サンプルページの使用方法 Chapter1 データビジュアライゼーションの概論 データを可視化する必要性 データと情報,そしてビジュアライゼーション データは「素材」,情報は「料理」,ビジュアライゼーションは「調理法」と例える

    データビジュアライゼーションのデザインパターン20 −混沌から意味を見つける可視化の理論と導入−
  • Hadoopはどのように動くのか ─並列・分散システム技術から読み解くHadoop処理系の設計と実装 記事一覧 | gihyo.jp

    第21回Sparkの設計と実装[2]~Sparkにおけるデータ共有の仕組みと耐障害性の実現方法 猿田浩輔,山田浩之 2016-06-08

    Hadoopはどのように動くのか ─並列・分散システム技術から読み解くHadoop処理系の設計と実装 記事一覧 | gihyo.jp
    lepton9
    lepton9 2015/04/02
  • 正規表現技術入門 ――最新エンジン実装と理論的背景

    このの概要 最先端の正規表現技術にスポットを当てた,初学者向け技術解説書。プログラマにとって欠かせないツールである正規表現。便利な正規表現の実力を発揮させるには,動作原理から理解するのが近道です。 書では,パターンマッチの基から,基三演算および理論/数学的背景,VM型/DFA型という二大最新エンジン実装まで徹底解説。また,処理系を踏まえた効率的な書き方や落とし穴を避ける技法もしっかり押さえます。狙いどおりのパターンを綴り,高速に文字列を取得したい,そんなエンジニアの方々へ,長く役立つ技術知識を満載してお届けします。 こんな方におすすめ 正規表現をもっと便利に使いこなしたいプログラマの方々 正規表現とは何かを知りたい方 執筆担当一覧

    正規表現技術入門 ――最新エンジン実装と理論的背景
  • 第364回 Raspberry Pi 2でDockerとownCloudを動かす | gihyo.jp

    Raspberry Pi 2をサーバーとして動かすとなると、やはりコンテナ型仮想化を使えると便利です。そこで今回はRaspberry Pi 2上でDockerを使う方法を紹介します。 よりUbuntuらしいインストールイメージ 先月の第362回では、Raspberry Pi 2にUbuntuをインストールする方法として、Snappyのカーネルやinitramfsと、Ubuntu Coreのルートファイルシステムを組み合わせて使う方法を紹介しました。この方法は手元でカーネルやinitramfsのビルドは必要ないものの、カーネルのアップグレードは手作業でbootパーティションを変更しなくてはいけない、カーネルのコンフィグがUbuntuのそれと微妙に異なるなど、いろいろと不便な点も存在していました。 そんな中、この記事と前後してCanonicalのRyan FinnieがRaspberry Pi

    第364回 Raspberry Pi 2でDockerとownCloudを動かす | gihyo.jp
  • OSS開発に使えるMonacoの魅力 記事一覧 | gihyo.jp

    第3回TypeScript対応、GitやVisual Studio Online、Kudu Consoleまで~Monacoのさらなる機能に迫る 馮富久 2014-11-11

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  • [入門]関数プログラミング―質の高いコードをすばやく直感的に書ける! 記事一覧 | gihyo.jp

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  • 『理論から学ぶデータベース実践入門』 発売延期及びテスト販売購入のお客様への書籍交換対応のお詫びとお知らせ

    お客様各位 ■発売延期について 2015年2月27日に発売を予定させていただいておりました『理論から学ぶデータベース実践入門 』につきまして,編集側の内容に関わる重大な作業ミスにより誤りが混入したため,該当個所を修正のうえ刷り直しを行うことになり,発売日を2015年3月10日に延期とさせていただくこととなりました。 ■テスト販売ご購入者への書籍交換対応について 書籍は2015年2月20~23日,以下の書店においてテスト販売を実施しました。 紀伊國屋書店 新宿店 紀伊國屋書店 新宿南店 ジュンク堂書店 池袋店 三省堂書店 神保町店 八重洲ブックセンター 店 書泉ブックタワー 有隣堂 ヨドバシAKIBA店 丸善 丸の内店 丸善 ラゾーナ川崎店 この間にご購入されたお客様につきましては,書籍のお問い合わせフォームより,以下の項目についてご連絡いただければ,刷り直し後の書籍と交換さ

    『理論から学ぶデータベース実践入門』 発売延期及びテスト販売購入のお客様への書籍交換対応のお詫びとお知らせ
  • 第5回 そろそろサーバを弄りたい | gihyo.jp

    過去の日記を読み返していて、あることに気づいた。 今日までに、俺がAWSでやってきたこと。 オンプレ時代であれば、サーバをラッキングして、電源を入れ、ネットワーク機器をケーブルでつないだ事くらいしかやっていない。サーバに至っては、電源を入れて、SSHで接続して、pingを打っただけ。 クラウドという環境に初めて触れて、すごいことをしている気分だったのに、改めて考えてみると、すごく単純作業しかしていないことに気づいてしまった。でも、今までであれば、必ずデータセンターに行って作業していた事が、手元ですぐに完結するというのはすごい。それは俺がすごいんじゃなくて、AWSがすごい。 とはいえ、俺も何もしていないわけではなくて、ネットワークを作ったり、サーバを立ち上げたりするのをいかに早くできるかというのを反復練習していたわけで、今となってはネットワークを構築して、サーバを起動するくらいなら30分もあ

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  • 川口耕介氏、Jenkinsプロジェクトの現状やWorkflow Pluginの特徴を説明 ~Jenkinsユーザカンファレンス2015東京 基調講演 | gihyo.jp

    川口耕介氏、Jenkinsプロジェクトの現状やWorkflow Pluginの特徴を説明 ~Jenkinsユーザカンファレンス2015東京 基調講演 新年を迎えて早々の2015年1月11日(日)、Jenkinsユーザカンファレンスを開催しました。日では第2回目となる今回のカンファレンス、会場は前回と同じく法政大学で、参加者は500名ほどでした。稿では基調講演を中心にレポートをお届けします。 Jenkinsプロジェクトの現状 Jenkinsの生みの親である川口耕介氏の基調講演では、まずJenkinsプロジェクトの現状報告がありました。 Jenkinsの利用統計 Jenkinsの利用者数や利用シーンは、順調に増加しています。 Jenkinsのインストール数やスレーブ数・ジョブ数が増加していること、Javaのツール群の中でもJUnitについで70%のユーザが利用しているといった調査結果を取り

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  • 2015年のWebアクセシビリティ | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。株式会社ミツエーリンクスの黒澤剛志です。稿では、昨年に引き続いて、2015年のWebアクセシビリティの短期的な予測を寄稿させていただきます。 HTML5がW3C勧告に 2014年10月、HTML5仕様がW3C勧告として公開されました。 W3C勧告として公開されることは、その仕様はブラウザーなどに既に実装されていることを意味しています。Webアクセシビリティの観点からは、HTMLのセマンティクスがユーザーに伝わるかどうか、という点も重要です。この点に関しては、2014年を通して多くのブラウザーが改善に取り組みました。特に、これまで対応が弱かったGoogle Chromeでの取り組みが目立ちました。HTML5 Accessibilityのスコアを見ると、Goolge ChromeWindows版)は、2014年3月には47でしたが、2014年11月には83.

    2015年のWebアクセシビリティ | gihyo.jp
    lepton9
    lepton9 2015/01/09
  • プロ生ちゃんが聞く! 2015年のプログラミング言語動向 | gihyo.jp

    あけましておめでとう! 私、暮井 慧。今年もよろしくね。ところでみんな、いろいろなプログラミング言語の動向とか気になるよね? というわけで、プログラミング言語の去年のふりかえりと今年の予定なんかを、スペシャルな人たちに聞いてきたよ! Ruby 最初は、みんな大好きRuby! Rubyコアコミッターの小崎資広さんに聞きにきたよ。小崎さんは、Linuxカーネルコアの開発者でもあるんだって! Rubyの2014年はどんな年でした? 慧 こんにちは。2014年のトピックを聞かせてください! 小崎 まずは、Ruby 2.2のリリースでしょう。リリース直前にいろいろとトラブルが発生してやきもきさせましたが、無事12/25にリリース。クリスマスにリリースする慣例を守ることができました。 今回のリリースはガベージコレクションの改善がメインで、速度の向上に加えて、Symbolがガベージコレクトの対象になるよ

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  • 第3回 宮川達彦―最先端のWebエンジニアのキャリア | gihyo.jp

    先を歩むエンジニアへのインタビューを通してエンジニアのキャリアについて考える連載、今回は古くからPerlコミュニティで活躍し、最近ではWebテクノロジ情報発信のポッドキャスト「Rebuild」が話題の宮川達彦さんにお話を伺いました。宮川さんは、筆者のクックパッドの同僚でもあります。 [撮影:平野正樹] プログラミングに興味を持ったきっかけ ─⁠─最初にプログラミングやエンジニアリングに興味を持ったのはいつでしょうか? 宮川:父親がプログラマだったので、コンピュータは小さいころから家にあったんですけど、プログラミングはしておらず、純粋にPCユーザとしてゲームとかで遊んでいました。プログラミングのきっかけは、東京大学に通い始めて、趣味でホームページや掲示板を作っておもしろいと思ったことですね。そのあと3年次に、理学部情報科学科を選択し学びました。それと前後して、大学の友達から「オライリー・ジ

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  • 2015年のLinuxのコンテナ技術 | gihyo.jp

    2014年は非常にDockerが盛り上がった1年でしたね。 Dockerは2013年の夏ごろから注目を集めはじめました。その後バージョンが0.9となった2014年の春ごろからさらに注目を集めるようになり、それ以降はさまざまなサービスやベンダーがDockerをサポートしたり、Docker関連のプロダクトを出したりするニュースが駆け巡った気がします。 Dockerに関係する勉強会が数多く開催されるようになり、Docker Meetup Tokyoなどは募集が始まった途端に定員に達するという活況ぶりでした。 Dockerは「コンテナ技術」そのものではなく、Dockerがやりたいことを実現するための技術要素の1つとしてコンテナを使っています。このDockerの盛り上がりと共にそれまでどちらかというとマイナーな技術であった「コンテナ」も2014年には非常に注目される技術となりました。 実際、筆者が主

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  • 弊社ホームページ改ざんに関するお詫びとご報告 | gihyo.jp

    弊社ホームページにおいて、2014年12月6日11時~14時のあいだ、第三者からの不正アクセスによりサイトが改ざんされていた事が判明いたしました。ご利用頂いておりますユーザの皆さまにおかれましてはご迷惑をお掛けいたしまして、深くお詫び申し上げます。 なお、現在は被害を受けたサーバは復旧作業を実施済みです。ご利用ユーザーの皆さまの個人情報流出等は、現在のところ確認されておりません。 被害対象サイト/コンテンツ URL:http://gihyo.jp 改ざん内容とその影響 サーバの中身を入れ替えられ、外部のサイトにリダイレクトされるように設定されていた。 リダイレクトされていたサイト(アクセスしないようご注意ください⁠)⁠ www.koushin-lawfirm.net live.livelistingreport.com 現在把握している改ざんされていた可能性がある期間 2014年12月6日

    弊社ホームページ改ざんに関するお詫びとご報告 | gihyo.jp
  • 第2回 RedPenを利用した文書の継続的検査への取り組み | gihyo.jp

    今回はRedPenを利用して文書を継続的に検査する方法について解説します。文書の継続的検査環境では、執筆中の文書をGitなどのバージョン管理システムで管理します。著者が行った変更が、サーバにあるバージョン管理システムにプッシュされるたびに自動でRedPenが適用されます。 稿では、はじめにGitなどのバージョン管理システムで文書を管理するメリットについて述べます。その後継続的インテグレーションの説明を行い、RedPenと組み合わせて文書の管理に利用してみます。 文書をGitで管理 最近は文書の管理にGitなどのバージョン管理システムを利用する人が多いのではないかと思います。私もある程度の大きさの文書はすべてGitで管理しています。昔の状態に簡単に戻れるという以外にも、文書管理にバージョン管理システムを利用すると次のようなメリットを享受できます。 マージ処理 バージョン管理システムを利用す

    第2回 RedPenを利用した文書の継続的検査への取り組み | gihyo.jp
  • 本日12月1日より、プログラマ有志による2014年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる | gihyo.jp

    日12月1日より、プログラマ有志による2014年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる 日12月1日より、プログラマ有志による2014年の各技術系Advent Calendar(アドベントカレンダー)が一日目を担当する人のblogではじまっている。技術系Advent Calendarの数の増加傾向は今年も続いており、Qiitaを利用したものがとても多くなっている。 一般的なAdvent Calendarは、12月25日のクリスマスを楽しみに待つために、12月1日から24日までのカレンダーの日付それぞれの部分が扉になっており、1日ずつその日の日付の部分を開くと天使や動物の絵などが見えるという仕組みになっている(もちろん、様々なバリエーションがある⁠)⁠。 これに発想をえて、技術系Advent Calendarでは基的に、12月1日から25日までの25日間、特定のプログラ

    本日12月1日より、プログラマ有志による2014年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる | gihyo.jp
  • 第351回 GoとQMLとGUIアプリ | gihyo.jp

    Go言語、流行ってますね。今回はGo言語とQMLを組み合わせて、簡単にGUIアプリケーションを作れるgo-qmlについて紹介しましょう。 go-qmlとは? 「go-qml(qmlパッケージ⁠)⁠」はGo言語からQMLを使うためのGoパッケージです。Goプログラムの中でUIとしてQMLを利用できたり、QMLの拡張をGo言語で作成することができます。開発者はCanonical社員のGustavo Niemeyerで、Debian/Ubuntu上で最新のGo言語を導入するためのgodebやJujuのGo対応なども行っている人物です。 Go言語やQMLについてはRecipeの読者なら名前ぐらいは聞いたことがあるでしょうし、よく使っているという方もそれなりにいらっしゃると思いますので釈迦に説法になりそうではありますが、両者についても簡単に説明しておきます。 「Go言語」はシンプルな仕様と豊富な標準

    第351回 GoとQMLとGUIアプリ | gihyo.jp
  • 最終回 Windows on AWS EC2でImmutable Infrastructure | gihyo.jp

    今回は、弊社がどのようにしてAWS EC2でWindowsサーバを運用しているのかをImmutable InfrastructureとDisposableに焦点を当ててお話しします。Immutable Infrastructureの概念については多くの資料があるので、サーバに焦点を絞って簡単に概要を振り返ります。 Immutable Infrastructureは、「⁠サーバの初期セットアップを行ったあとは変更しない=サーバの状態を不変に保つ」ことを原則としています。つまり、アプリケーションのデプロイやミドルウェアの設定変更など、軽微な修正も含めてサーバのあらゆる状態の変更を許可せず、変更のたびにサーバを再セットアップするということです。 いつでも再セットアップするということは、「⁠サーバを廃棄可能(Disposable)な状態に維持する」ことと言い換えることもできます。弊社が目指している

    最終回 Windows on AWS EC2でImmutable Infrastructure | gihyo.jp
  • 今こそ!勉強会 記事一覧 | gihyo.jp

    第4回勉強会勉強会に見るこれからの勉強会 鈴木達文,協力:よしおかひろたか 2008-12-04

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  • 『サーバ/インフラエンジニア養成読本 ログ収集~可視化編』出版記念!執筆者が語る大講演会! レポート[パネルディスカッション編] | gihyo.jp

    鈴木:先のセッションで権限があったから入れましたという話が挙がっていましたが、インフラエンジニアだから入れられるというのは結構あると思います。 道井:インフラエンジニアは基どこのサーバでもSSHログインできるため、勝手にFluentdを入れて、勝手にログをもってくることができます。 伊藤:待って、この話はあまり一般的でないと思う(会場:笑) 吉田:僕の会社も同じような感じです。2、3年前に、ログ解析やクエリログの収集をしたくなり、トレジャーデータのFluentdが良さそうだというのが分かりました。木曜にメールをして、翌月曜には全台にデプロイが完了していました。 伊藤:それはインフラエンジニアとしての業務にあたっていたんですか? 吉田:趣味です。 伊藤:なぜ、皆さん趣味でやってるんですか(苦笑) 鈴木:僕はもともとはサーバサイドエンジニアで、インフラエンジニアの人にFluentdを入れるか

    『サーバ/インフラエンジニア養成読本 ログ収集~可視化編』出版記念!執筆者が語る大講演会! レポート[パネルディスカッション編] | gihyo.jp