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作ったWebサービスが誰からも使われなくてさみしい問題を解決する(しない)意識低い方法論Jul 29, 2018 意識低い個人開発論ポエム個人開発でWebサービスを作ったものの、全然ユーザーが集まらなくて自然消滅、、というのはよくある話です。 おそらく個人開発者の一番の悩みは「作ったものが誰からも使われない」でしょう(当社調べ)。 この記事では、この問題に対するおそろしく意識の低い方法論を整理してみたいと思います。 めっちゃバズらせる・ヒットさせる方法論ではなく、あくまでバズらないWebサービスでもさびしく孤独死するのを避けたい…という後ろ向きなハックですのであらかじめご了承ください。 そもそも、なんでWebサービスは死ぬのかいきなり哲学的な見出しになったけど、もちろん中身は意識低い話です。 Webサービスの死因完全に私見ですが、「サービスの死」とは以下3つの状態を指します(断言)。 【死
個人開発のWebサービスで、Trelloを使っていい感じに開発ロードマップを公開した話Sep 29, 2017 個人開発論Trello 個人で開発しているトーナメント表作成サービス「THE TOURNAMENT」で、今後の開発予定などを載せた開発ロードマップをTrelloで公開しました。 前から開発ロードマップは作りたかったのですが、なかなか作り方・運用をどうしたものか悩んでました。 今回Trelloを使ってみたらなかなかいい感じにできたので、やった内容をメモしてみます。 なんで開発ロードマップがほしかったかこれはいくつかあります。 サービスがちゃんと運営されてることを伝えたいまずはこれですね。 開発ロードマップがあると、死んだサービスじゃなくて、 ちゃんといまも積極的に機能追加されている生きたサービスですよってことが伝わるかなと。 Webサービスを探して使うときって、ちゃんと運営が安定し
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