『Cablox Cable Organizer』は、煩わしいケーブルにウンザリしている方におすすめなアイテムです。 デスク天板の下に取り付けて使用するこちら。無数の突起部分を使って、ケーブルを自由に這わすことが出来ます。 収納脇や壁面など、用途は他にも色々とありそう。オフィスにお一ついかが?(via WDL)
『HOME’Sメジャー』は、iPhoneのカメラ機能を生かした非常に便利な採寸ツールです。 三角測量の原理を活用し、撮影者の身長とカメラの角度から自動的に「床からの高さ」と「床の上の長さ」を計測してくれるこのアプリ。直接測った数字も入力できるので、正確さを必要とする際もOKです。 お部屋探しの際に部屋の寸法を測ったり、インテリアショップで家具の大きさを測ったりといろいろと活用できそうなのが魅力的。これでいちいちメジャーを持ち歩かなくてもいいかも?
いままで『Ice Invaders』『ICEBOX』『Diamond Ice Mold』など、ユニークな氷が作れるアイテムをいくつか紹介してきましたが、またまた新しい製氷皿を発見。 『Pi Symbol Ice Cube Trays』は、「π(パイ)」の形の氷を作ることが出来るアイテムです。 ThinkGeekのサイトでは、これに合わせてオリジナルカクテル「π(パイ)ティーニ」のレシピも紹介。「3.14オンスのウォッカ」「3.14回シェイク」など、細かなところまでπ(パイ)を使っているのが面白いですね。 探せばまだまだ面白い製氷皿が見つかりそう。今度まとめてみようかな(via Geekologie)
本日、11月11日は、社団法人日本配線器具工業会が設定した「配線器具の日」です。 (なんでも、「11」が2つ並んだ字面が「2口コンセント」をイメージさせるからなのだとか。) と、いうわけで、今回は以前紹介したものを含め、コンセントまわりのインテリアアイテムをまとめてみました。 まずは、以前にも紹介したアイテムを5つ。 Artecnica WirePod Bluelounge ケーブルボックス Hang On Outlet Powerwise ChargerFrame お次は、新しく紹介するコンセント周りのインテリアアイテムを3つ。 Revolve 「大きなアダプタが邪魔で他のアダプタが使えない」といった悩みを抱えている方にぴったりのアイテム。 TAKUMI ICON SOCKET イデアインターナショナルのシンプルなデザインコンセント。インテリアショップなどで見たことがある人も多いのでは?
このブログでは、海外のデザイナーやデザインプロダクトを紹介することが多いのですが、今年は日本人デザイナーやプロダクトの情報をもっと積極的に紹介していこうと考えています。 その第一弾として、日本が世界に誇るインテリアプロダクトブランドをまとめてみました。 amadana(アマダナ) 日本発のデザイン家電プランドとしては先駆者的な存在ですね。前身は東芝のデザイン家電シリーズ「atehaca」の企画チーム。ブランド名の由来は江戸時代・日本橋に存在した漆職人の町「尼店(あまだな)」だとか(Wikipediaより) アイテム例:『FACE』『PA-101』『パーソナルシュレッダー』『SAL』 h concept(アッシュコンセプト) デザイナーとのコラボレーションにより、様々なデザインプロダクトを企画・販売しているブランド。コンセプトデザインの「製品化」に関するノウハウはかなりのもの。 アイテム例:
昔からテレビやAVボードまわりなど、「コード・ケーブル類をどうやってスッキリとさせるか?」は、インテリア好きの課題でした。 最近では、パソコンや携帯電話の普及により、デスク周りにもこの命題が課せられており、ケーブルボックスやケーブルタートルなどの整理整頓グッズが人気を集めています。 そんな「如何にしてコード・ケーブルを隠すか?」に注目が集まっている昨今、あえて「見せる(魅せる)」ことに着目したデザイナーがいます。 Monkey Business による『Wireblooms』は、壁を伝うコードを木の枝や茎に見立てて葉っぱや鳥で飾るアイテム。これらは壁にコードを固定するクリップも兼ねており、コードを自分の好きな「アート」に仕立てることが出来ます。 以前も、コードでドローイングアートを行う『Cable drawings』というアイデアがありましたが、隠すばかりでなく「いかに見せる(魅せる)か?
今年も、あっという間に2ヶ月が過ぎてしまいました。 年末に頑張って掃除した部屋も、2ヶ月も経ってしまうとすっかり元通りに。。。という人も多いのではないでしょうか? そもそも、掃除や整理整頓というものは、年に数回まとめてやればいいというものではなく、毎日少しずつやるのが最も効果的で手間もかからないものです。 とはいっても、「掃除なんてつまらないし、面倒くさい。。。」と、なかなか重い腰が上がらないのが正直なところ。 と、いうわけで、そんな毎日の掃除のやる気(モチベーション)を少しでもアップさせるために、思わず使ってみたくなるようなデザイン掃除グッズを集めてみました。 床掃除 床掃除といってまず思い浮かぶのが「掃除機」です。こちらはそのうち別エントリーとして紹介する予定なのでしばしお待ちあれ。 ここで紹介するのが掃除機よりも手軽な「フローリングワイパー」です。気になったときにサッと使えて部屋に置
「ティーバッグ」からそろそろ卒業したい人におすすめ? Jung Dae Hoon デザインのこのマグカップは、紅茶の葉を入れるポケットが付いており、カップに直接お湯を入れるだけでティーバッグ感覚で手軽に紅茶を抽出することが出来る、という便利アイテムです。 さらにこのマグカップの優れている点は、紅茶を抽出した後にカップを取っ手側に傾けることで、茶葉と紅茶を隔離することが出来るというところ。ゆっくり紅茶を楽しんでいる間に段々と紅茶が濃くなってしまうのが気になる人には、よい仕組みかと。 本格的な紅茶にこだわる人にとっては、抽出方法に若干の不満があるかもしれませんが、ティーバッグと違い様々な種類が楽しめる茶葉そのものを手軽に楽しみたい人にはピッタリかもしれませんね。 ■今日のアイテム『T-cup Tea Mug For Steeping Tea by Jung Dae Hoon』
おしゃれな壁掛けデスクの実例写真 まずは当ブログで過去に紹介した、ユニークでおしゃれな壁掛けデスクのまとめ。 Desk box ©arco ボックスを斜めにスライドさせることで天板+棚が出現するという面白い仕組みの壁掛けデスクです。 Sequel Wall Desk ©BDI 引き出しがキーボード台になっているだけでなく、背面のパネルにケーブルを隠すことができるので、パソコン用におすすめです。 twofold ©minimalhome ボックス収納の上部をくるりと回転させるとデスク天板が出現する仕組み。サブデスクにぴったりですね。 Fläpps ©AMBIVALENZ フリップ式の棚を複数設置できるウォールマウントパネル。デスクや収納など様々に活用できそうです。 他にも改めてリサーチして見つけたものをいくつか紹介。 Sticotti Shelving ©DWR システム収納型のデスクシェル
私のブログでもたびたび紹介している「ケーブル整理」ですが、現在も多くの人が頭を悩ませている問題の一つなのではないかと思います。 そんなコード・ケーブル類をスッキリ整理するためのアイテムが、あの IKEA でリーズナブルに手に入るってご存知でしたか? Apartment Therapy Unplggd では、IKEA で手に入る様々なケーブルマネジメントツールを紹介しています。それが『SIGNUM』シリーズです。 ※リンク・価格は日本の IKEA のものに変更しています。 SIGNUM コードカバー(¥499) 壁掛けテレビなどのケーブルを隠すのに便利なコードカバー。 SIGNUM 充電ホルダー(¥99) 充電中の携帯電話等を収納しておくポケット。コンセントの近くに取り付けると便利かも。 SIGNUM 充電ステーション(¥590) こちらは机の上などに置いて使用する充電ステーションです。 S
DESIGN IT! w/LOVE さんの以下のエントリーを読んで、いろいろと自分でも考えさせられるものがありましたので、久々に長文をば。 コーディネイトを可能にする力:DESIGN IT! w/LOVE 「シンプル」というキーワードの元に、できるだけモノの数を減らしたり、モノを見えないように隠したりして、コーディネイトの機会を減らす方向に向かう傾向があります。 私自身も「シンプル」や「ミニマル」といった考え方が好きな人間なので(このブログでも良く出てきますよね)、無作為に減らしたり、隠したりすることがこれらの真の意味ではない、ということを忘れないようにしないといけませんね。 そう考えると、世の中がヘンに物を少なくみせようとする方向に走ったり、コーディネイトってむずかしいと思わせてしまっている要因の1つには、個々の物自体の意匠が存在感や力強さのようなものをうまく表現できなくなっていることも
無印良品では、MUJIの家具を使って実際にレイアウト(配置)シミュレーションが出来る『家具・インテリアシミュレーター』を公開しています。 と、いうわけで早速試してみました。 現在のところ「ワンルーム」と「LDK」の2タイプが選べる模様。今回は「ワンルーム」を選んでみました。 これが初期コーディネート画面。このままでもシンプルでいいですね。 アイテムは左のメニューから変更したり削除したりすることが出来ます。試しにソファの色を「レンガ」に変えてみました。 そしてあれやこれやといじって出来たのがこちら。 アングルを変えることも出来ます。 コーディネートに使われた商品は、自動的に下にリストアップされますので、それぞれのアイテムを詳しく見たい人はすぐに調べることが可能。 それぞれの家具の位置(レイアウト)を変更することが出来ないのがちょっと残念ですが、これだけでもインテリア好きなら充分楽しめます。操
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